ボールスポナーの仕掛けは、ゲーム開始時にボールをスポーンさせます。 このボールはデフォルトでは比較的軽く、プレイヤーが触れて跳ね飛ばすことができます。 キャプチャーエリアに触れると消滅します。
ボールスポナーとインタラクトすることは出来ませんが、そこからスポーンするボールは他のオブジェクトやプレイヤーに触れると跳ね飛ばされます。 プレイヤーはボールを押したり、撃ったり、ツルハシで攻撃したりして特定の方向に跳ね飛ばすことができます。
ボールスポナーの仕掛けを見つけるには、「仕掛けを使用する」を参照してください。
関連性フィルター
一部の仕掛けは、関連性フィルターと呼ばれる機能の影響を受けます。 この機能は、特定の関連するオプションで選択されている値に基づいて、オプションを表示したり非表示にしたりするものです。 この機能により、カスタマイズパネルが設定であふれかえることを防ぎ、よりオプションを管理、確認しやすくなります。
ただし、どのオプションや値が関連性フィルターを起動しているのか判断が難しい場合もあります。 分かりやすくするために、関連性フィルタリングを起動する値は全て斜体で記載しています。 この解説には、関連性フィルターの影響を受けるものを含め、全てのオプションを載せています。特定のオプションの値によって表示もしくは非表示になる場合、そのオプションの説明フィールド内には注意書きを記載しています。
ボールスポナーの仕掛けのオプション
この仕掛けにはボールのタイプの選択や、ボールのサイズの設定などといった基本機能があります。 さらに、テクスチャの変更やスポーンされたボールの挙動のカスタマイズといった、高度なオプションも利用可能です。
この仕掛けの設定は、下記のオプションで行うことができます。
初期値は太字になっています。 関連性フィルタリングをトリガーする値は斜体になっています。
| オプション | 値 | 説明 |
|---|---|---|
ボールタイプ | 一般的なボール、ビーチボール | スポーンするボールのタイプを決定します。 |
ゲーム中に土台を表示する | オン、オフ | ゲーム中にスポナーの土台を表示するかどうかを決定します。 |
有効なゲームフェーズ | なし、常時、ゲーム前のみ、ゲームプレイのみ、作成のみ | 仕掛けが有効になるフェーズを決定します。 |
ボールのサイズ | 2.28、サイズを選択または入力 | スポーンされるボールの大きさを決定します。 |
重力 | 上書きしない、数値を選択または入力 | ボールが落ちる速さを決定します。 重力が低いほど、ボールは遅く落下します。 デフォルトでは自分の島での設定がボールに適用されます。 |
最大距離の範囲 | 上書きしない、数値を選択または入力 | ボールがリスポーンする際に、この仕掛けからどれだけ離れていることが可能かを決定します。 |
リスポーン遅延 | 1.0、時間の値を選択 | 前のボールが破壊されてから新しいボールがスポーンするまでにかかる時間を設定します。 |
ボールの粗さ | 上書きしない、数値を選択または入力 | ボールの表面をどの程度滑らかに表示するかを決定します。 |
ボールの金属度 | 上書きしない、数値を選択または入力 | ボールの素材がどの程度メタリックに表示されるかを決定します。 |
ボールのカラー | 上書きしない、色を選択 | ボールの色を決定します。 デフォルトでは、ボールはブルー(#008AD7)です。 色を変更するには、矢印をクリックしてカラーピッカーを開きます。 色見本をクリックすると、その色に変更されます。 上部の検索バーに16進数コードを入力して特定の色を探すこともできます。 |
ボールロゴの輝度 | 上書きしない、数値を選択または入力 | ボールの表面にあるロゴの明るさを決定します。 |
質量 | 上書きしない、数値を選択または入力 | ボールの質量を決定します。 これは重力の設定と併せて、プレイヤーがインタラクトした際にボールがどのように動くかに影響を与えます。 |
線形減衰 | 上書きしない、数値を選択または入力 | ボールが直線状に移動する際に、加えられる抵抗の量を決定します。 |
傾斜減衰 | 上書きしない、数値を選択または入力 | ボールが回転する際に、加えられる抵抗の量を決定します。 |
プレイヤーのノックバック力 | なし、値を選択 | ボールが当たった時に、プレイヤーに加えられるノックバック力の大きさを設定します。 |
プレイヤーの力の倍率 | 1.0、数値を選択または入力 | プレイヤーに影響を与える、全ての衝突タイプに適用される倍率を決定します。 特定の衝撃力に変更を加えている場合、これはそれらの力に影響を与えません。 |
プレイヤーの衝撃力(水平) | 上書きしない、数値を選択または入力 | プレイヤーが体でボールに当たった際に、どれだけ水平方向の力がボールに加えられるかを決定します。 |
プレイヤーの衝撃力(垂直) | 上書きしない、数値を選択または入力 | ボールを体でヒットした際に、プレイヤーがボールにどのくらいの垂直方向の力を適用させるかを決定します。 |
ツルハシの衝撃力(水平) | 上書きしない、数値を選択または入力 | プレイヤーがツルハシでボールに当たった際に、どれだけ水平方向の力がボールに加えられるかを決定します。 |
ツルハシの衝撃力(垂直) | 上書きしない、数値を選択または入力 | プレイヤーがツルハシでボールに当たった際に、どれだけ垂直方向の力がボールに加えられるかを決定します。 |
ダメージの衝撃力(水平) | 上書きしない、数値を選択または入力 | ボールがダメージを受けた際に、どの程度の水平方向の力が加えられるかを決定する。 |
ダメージの衝撃力(垂直) | 上書きしない、数値を選択または入力 | ボールがダメージを受けた際に、どの程度の垂直方向の力が加えられるかを決定します。 |
触れるとプレイヤーを撃破する | オフ、オン | ボールがプレイヤーに触れたときにそのプレイヤーが撃破されるかどうかを決定します。 |
HUDアイコン | オフ、オン | ボールの位置を示すHUDアイコンを表示するかどうかを決定します。 「オン」を選択すると、この下に12の追加オプションが表示されます。 |
アイコンID | なし、アイコンを選択 | これは、「HUDアイコン」オプションが「オン」に設定されている場合にのみ表示されます。 HUDにどのアイコンが表示されるかを決定します。 矢印をクリックするとアイコンのライブラリが表示されます。 スクロールしてアイコンを見つけるか、検索バーに名前を入力して特定のアイコンを検索することもできます。 アイコンをクリックして選択したら、アイコンのライブラリを閉じてください。 |
味方チーム | 中立、任意、敵、チームを選択 | これは、「HUDアイコン」オプションが「オン」に設定されている場合にのみ表示されます。 どのチーム(もしあれば)がHUDインジケーターを味方とみなすかを決定する。 |
チームの視認性 | 任意、敵、味方、中立、チームを選択 | これは、「HUDアイコン」オプションが「オン」に設定されている場合にのみ表示されます。 どのチームがHUDアイコンを見られるかを決定する。 |
距離のテキストを表示する | オフ、オン | これは、「HUDアイコン」オプションが「オン」に設定されている場合にのみ表示されます。 このオプションを「オン」に設定すると、HUDアイコンが表示されるときに、関連付けられているオブジェクトとプレイヤーとの間の距離も表示されます。 |
画面に固定する | オフ、オン | これは、「HUDアイコン」オプションが「オン」に設定されている場合にのみ表示されます。 このオプションを「オン」に設定すると、HUDアイコンが表示されるときに、レンダリング位置が画面内に固定されます。 |
オフスクリーンの矢印を表示する | オフ、オン | これは、「HUDアイコン」オプションが「オン」に設定されている場合にのみ表示されます。 このオプションが「オン」に設定されている場合、HUDアイコンが表示される際に、同時にマーカーが画面外にある場合にオブジェクトの方向を指す矢印も表示されます。 |
視線方向を必要とする | オン、オフ | これは、「HUDアイコン」オプションが「オン」に設定されている場合にのみ表示されます。 HUDアイコンを表示するのに直接の視線が確保されている必要があるかを決定します。 |
HUDアイコンを非表示にする距離 | 20.0M、距離を選択 | これは、「HUDアイコン」オプションが「オン」に設定されている場合にのみ表示されます。 HUDアイコンが見えなくなる距離を決定する。 |
敵のアイコンテキスト | テキストを入力 | これは、「HUDアイコン」オプションが「オン」に設定されている場合にのみ表示されます。 敵プレイヤー用のHUDアイコン上に表示されるテキストを入力してください。 |
味方のアイコンテキスト | テキストを入力 | これは、「HUDアイコン」オプションが「オン」に設定されている場合にのみ表示されます。 味方プレイヤー用のHUDアイコン上に表示されるテキストを入力してください。 |
中立のアイコンテキスト | テキストを入力 | これは、「HUDアイコン」オプションが「オン」に設定されている場合にのみ表示されます。 中立プレイヤー用のHUDアイコン上に表示されるテキストを入力してください。 |
HUDテキストサイズ | 1.0、サイズを選択または入力 | これは、「HUDアイコン」オプションが「オン」に設定されている場合にのみ表示されます。 HUDアイコンに表示されるテキストのサイズを決定します。 |
ディレクトイベントバインディング
ディレクト イベント バインディングでは仕掛けが直接通信するようになり、作業の流れがより直感的になるとともに、より自由にデザインのアイディアに集中することが可能になります。
ボールスポナーの機能とイベントは以下の通りです。
機能
機能は仕掛けのイベントを聞き取り、アクションを実行します。
どの機能も、「オプション」をクリックして仕掛けを選択し、仕掛けのドロップダウンメニューから選択することでアクセス可能です。
仕掛けを選択したら「イベントを選択する」をクリックして、この機能を起動するイベントを選択します。
2つ以上の仕掛けやイベントを使って機能を起動したい場合、追加ボタンを押して行を追加し、上記の手順を繰り返してください。
| オプション | 説明 |
|---|---|
受信時に有効にする | イベントが発生すると仕掛けを有効にする機能です。 |
受信時に無効にする | イベント発生時に仕掛けを無効にする機能です。 |
受信時にHUDを表示する | この機能は、イベントが発生するとHUDアイコンを表示します。 |
受信時にHUDを非表示にする | この機能は、イベントの発生時にHUDアイコンを非表示にします。 |
イベント
ディレクト イベント バインディングは、「イベント」を送信機として使用します。 イベントは、別の仕掛けに機能を実行するように伝えます。
どのイベントオプションにおいても、「オプション」をクリックして仕掛けを選択し、仕掛けのドロップダウンメニューから選択することでアクセス可能です。
仕掛けを選択したら、「機能を選択する」をクリックして仕掛けの機能にイベントを紐づけましょう。
イベントによって複数の機能がトリガーされる場合は、「追加」ボタンを押して手順を繰り返します。
| オプション | 説明 |
|---|---|
プレイヤーに触れたときにイベントを送信する | ボールが初めてプレイヤーに触れると、選択した仕掛けにイベントが送信され、選択した機能がトリガーされます。 |
地面に触れるとイベントを送信する | ボールが滞空後に初めて地面に触れると、選択した仕掛けにイベントが送信され、選択した機能がトリガーされます。 |