実時間時計を使えば、ゲーム内での出来事と、現実世界の時間とを結びつけることができます。 この仕掛けを使って行えることをいくつかご紹介しましょう。
ゲーム内のイベントを現実世界の時間と結びつけ、プレイヤーがそれらのイベントを利用できる時間帯を昼や夜だけに限定することができます。
この仕掛けを設置して、自分のゲーム内のイベントまでのカウントダウン用タイマーにしたり、現実世界の時間を表示させることなどができます。
ペットへの餌やりや植物の手入れなど、特定の時間内にこなさなければならないタスクを作成することができるようになります。
イベントの開始までの残り時間を表示するタイマーを設置し、とある時間になるまでプレイヤーがイベントへと入場できないようにできます。
実時間時計の仕掛けを見つける方法については、「仕掛けを使用する」を参照してください。
島で仕掛けの複数のコピーを使用している場合は、名前を変更すると便利です。 各仕掛けの目的に関連した名前を付けると、それぞれの役割を簡単に思い出すことができ、イベントブラウザを使用する際に特定の仕掛けが見つけやすくなります。
関連性フィルタリング
一部の仕掛けは、関連性フィルターと呼ばれる機能の影響を受けます。 この機能は、特定の関連するオプションで選択されている値に基づいて、オプションを表示したり非表示にしたりするものです。 この機能により、カスタマイズパネルが設定であふれかえることを防ぎ、よりオプションを管理、確認しやすくなります。
ただし、どのオプションや値が関連性フィルターを起動しているのか判断が難しい場合もあります。 分かりやすくするために、仕掛けの解説では関連性フィルターを起動する値は全て斜体で記載しています。 この解説には、関連性フィルターの影響を受けるものを含め、全てのオプションを載せています。特定のオプションの値によって表示もしくは非表示になる場合、そのオプションの説明フィールド内には注意書きを記載しています。
仕掛けのオプション
この仕掛けには、時計の文字盤の選択や、時間、日、年の設定などといった基本的な機能が備わっています。 それに加え、タイムゾーンの選択や表示モードの設定などの高度なオプションも利用可能です。
この仕掛けの設定は、下記のオプションで行うことができます。
初期値は太字になっています。 関連性フィルターの影響を受ける値は斜体になっています。
基本的なオプション
| オプション | 値 | 説明 |
|---|---|---|
時計の文字盤のスタイル | デフォルト、フラット | 時計の文字盤の見た目を決定します。 |
分 | 0、値を選択 | この仕掛けが起動する分を決定します。 |
時 | 0、値を選択 | この仕掛けが起動する時間を決定します。 |
日 | 1、日を選択 | この仕掛けが起動する日を決定します。 |
月 | 1、月を選択 | この仕掛けが起動する月を決定します。 |
年 | 2021、年を選択 | この仕掛けが起動する年を決定します。 |
持続時間のタイプ | 即時、分、時、日 | このオプションは、一定時間の経過後にこの仕掛けが第2の信号を送れるようにします。 時間の単位を選択すると、[Duration Value] (継続時間値) オプションが表示され、カスタマイズできるようになります。 |
持続時間の値 | 1、数値を選択 | このオプションは、[Duration Type (持続時間タイプ)] オプションが [Minutes (分)]、[Hour (時間)]、または [Days (日)] に設定されている場合にのみ表示されます。 選んだ時間の単位を基に、第2の信号を送信するまでの時間の長さを決定します。 例えば、持続時間のタイプを「分」に設定し、持続時間の数値を「2」にした場合、2分経過後に第2の信号が送信されます。 |
リピート回数 | 繰り返さない、番号を選択 | 信号がリピートされる回数を決定する。 リピートの回数を選択すると、[Repeat Type (リピートのタイプ)] と [Repeat Frequency (リピート頻度)] のオプションが表示され、カスタマイズできるようになります。 |
リピートのタイプ | 時間、日、週、月 | このオプションは、[Number of Repeats (リピート回数)] のオプションに数値を設定した場合にのみ表示されます。 信号のリピート頻度に用いる時間の単位を決定します。 |
リピート頻度 | 1、数値を選択 | このオプションは、[Number of Repeats (リピート回数)] のオプションに数値を設定した場合にのみ表示されます。 [Repeat Type (リピートのタイプ)] オプションで選んだ時間の単位を基に、信号がリピートする回数を決定します。 例えば、リピートのタイプを [Days (日)] に設定し、リピート頻度を「2」にした場合、信号は2日ごとにリピートされます。 |
全てのオプション(追加の項目)
| オプション | 値 | 説明 |
|---|---|---|
ゲーム開始時に有効化 | 有効、無効 | ゲーム開始時に仕掛けを有効にするかの設定。 |
ディスプレイモード | カウントダウン、日付 | 日付までのカウントダウンを表示するか、日付のみを表示するかの設定。 |
タイム ゾーン | GMT | 利用可能なのはグリニッジ標準時のみです。 |
イベントの発信者 | 発信者なし、ランダムな発信者、全プレイヤーのイベントを送信する | この仕掛けの「時間に到達した時」と「持続時間が経過した時」が発動した際、誰がその発信者として送信されるかを決定する。 |
ディレクトイベントバインディング
以下は、この仕掛けのディレクト イベント バインディングのオプションです。
機能
機能は仕掛けのイベントを聞き取り、アクションを実行します。
どの機能も、「オプション」をクリックし、次に仕掛けを選択して、仕掛けのドロップダウンメニューから選択することでアクセス可能です。
仕掛けを選択したら「イベントを選択する」をクリックして、機能を起動するイベントに仕掛けを紐づけます。
2つ以上の仕掛けやイベントを使って機能を起動したい場合、「追加」ボタンをクリックして行を追加し、上記の手順を繰り返してください。
受信していると有効になる | 受信していると仕掛けを有効化する。 |
受信していると無効になる | 受信していると仕掛けを無効化する。 |
受信していると乗り物をリスポーンする | この機能は、イベントが発生すると乗り物をスポーンします。 |
イベント
イベントは、別の仕掛けがいつ機能を実行するのかを伝えます。
どのイベントにおいても、「オプション」をクリックして仕掛けを選択し、仕掛けのドロップダウンメニューから選択することでアクセス可能です。
仕掛けを選択したら、「機能を選択」をクリックして、仕掛けの機能にこのイベントを紐づけましょう。
2つ以上の機能でイベントを起動したい場合、「追加」ボタンを押して行を追加し、上記の手順を繰り返します。
| オプション | 説明 |
|---|---|
時間到達時のイベント送信先 | 目標の時間に到達すると送信する。 |
時間に到達した後に有効になった時のイベント送信先 | 仕掛けが有効になったとき、目標の時間に到達していれば送信する。 |
時間に到達する前に有効になった時のイベント送信先 | 仕掛けが有効になったとき、目標の時間に到達していなければ送信する。 |
持続時間が経過した時のイベント送信先 | 指定された持続時間が経過したときに信号を送信します。 持続時間タイプが即時に設定されている場合は何もしません。 |