ピンボール フリッパー仕掛けは、触れたプレイヤーを弾き飛ばし、ダメージ とスコアを与えることができます。 デフォルトの状態では、前面に触れたあらゆるプレイヤーにより起動されます。起動時は反時計回りに回転し、そのプレイヤーを仕掛けから離れるように、そして若干上方に弾き飛ばします。
対象のチームに所属するオブジェクトまたはプレイヤーがいずれかの側面に触れると(選択したオプションによります)、ピンボールフリッパーが起動するように設定することが可能です。 また、ダメージを受けた時にトリガーするように設定することもできます。
起動すると、この仕掛けは音を発してプレイヤーをノックバックし、再度起動可能になるまで、ピンボール フリッパーの上部が本体の中に格納されます。 光を放たないカラーに設定されている場合は、起動された際にピンボールフリッパーが一時的に光を放ちます。
ピンボール フリッパー仕掛けを見つける方法は、「仕掛けを使用する」を参照してください。
島で仕掛けの複数のコピーを使用している場合は、名前を変更すると便利です。 各仕掛けの目的に関連した名前を付けると、それぞれの役割を簡単に思い出すことができ、イベント ブラウザを使用する際に特定の仕掛けが見つけやすくなります。
関連性フィルタリング
一部の仕掛けは、関連性フィルターと呼ばれる機能の影響を受けます。 この機能は、特定の関連するオプションで選択されている値に基づいて、オプションを表示したり非表示にしたりするものです。 この機能により、カスタマイズパネルが設定であふれかえることを防ぎ、よりオプションを管理、確認しやすくなります。
ただし、どのオプションや値が関連性フィルターを起動しているのか判断が難しい場合もあります。 分かりやすくするために、仕掛けの解説では関連性フィルターを起動する値は全て斜体で記載しています。 この解説には、関連性フィルターの影響を受けるものを含め、全てのオプションを載せています。特定のオプションの値によって表示もしくは非表示になる場合、そのオプションの説明フィールド内には注意書きを記載しています。
仕掛けのオプション
仕掛けのオプションで、ピンボールフリッパーの外見を変えることができます。 また、フリッパーに触れた時の効果(ノックバック、ダメージ、スコア付与)や、その効果の強度を決めることも可能です。
この仕掛けの設定は、下記のオプションで行うことができます。
初期値は太字になっています。 関連性フィルターを起動する値は斜体になっています。
ユーザー オプション
| オプション | 値 | 説明 |
|---|---|---|
起動するチーム | 任意、チームを選択 | ピンボールフリッパーは、このチームのメンバーのみが起動できます。 |
接近で起動 | はい、いいえ | 触れた際にフリッパーが起動するかの設定です。 |
ダメージで起動 | はい、いいえ | ダメージを受けた際にフリッパーが起動するかの設定です。 |
バウンス角度のパーセンテージ | 100%、パーセンテージを選択 | フリッパーがオブジェクトに適用するノックバックの角度は、オブジェクトがピンボールフリッパーのどの部分に触れたかによって決まります。 フリッパーの中心にヒットしたオブジェクトは真後ろにノックバックされ、どちらかの端にヒットした場合はヒットした側へと跳ね飛ばされます。 このオプションでは、その影響を軽減または増加させることができます。 |
ダメージ | なし、ダメージの数値を選択 | ピンボールフリッパーにヒットされたオブジェクトに与えるダメージの設定です。 |
ゲーム開始時に有効化 | はい、いいえ | ゲーム開始時にこの仕掛けが自動的に有効にされるか、または手動で有効にされる必要があるかの設定です。 |
バックスイング時にヒット | はい、いいえ | 起動すると、フリッパーは元の待機状態に戻る前に回転して前方のオブジェクトをヒットします。 この設定では、フリッパーが後方にいるプレイヤーもヒットし、ノックバックさせるかどうかを決定します。 |
クリーチャーに影響 | はい、いいえ | フリッパーがクリーチャーに影響を与えるかの設定です。 |
スコアの更新をHUDに表示 | オフ、オン | スコアの更新がHUDメッセージとして表示されるかどうかを決定します。 オンを選択すると、カスタマイズパネルでこのオプションの下に追加のオプションがいくつか表示されます。 |
HUDメッセージのスコアをリセット | オフ、オン | 仕掛けがスコアのメッセージをHUDに表示するようになっている場合、このオプションはそれが0から開始するかどうかを決定します。 |
HUDメッセージ | Score!、テキストを入力 | スコアと同時にHUDに表示されるメッセージを決定します。 デフォルトのものを使用しても構いませんし、カスタムのテキストを入力することもできます。 テキストフィールドに150文字まで入力できます。 |
HUDメッセージのスコアカラー | #BFEBFFFFをカラーを選択 | HUDに表示されるスコアの色を決定します。 色見本をクリックすると、カラーピッカーが開きます。 クリックして色見本を選択するか、検索バーに16進数コードを入力して色を探しましょう。 |
HUDメッセージのカラー | #00BAFFFF、カラーを選択 | HUDメッセージのオプションで設定したメッセージの文字の色を決定します。 色見本をクリックすると、カラーピッカーが開きます。 クリックして色見本を選択するか、検索バーに16進数コードを入力して色を探しましょう。 |
フリップの方向 | 反時計回り、時計回り、オフ、反対、同じ、急変 | フリッパーがどちらの方向に回転するか、そしてどの面から起動されるかを設定します。 |
起動時のノックバック (プレイヤー) | 高さを選択 | ダメージまたは発信機によりフリッパーが起動した時、どのくらいの力が適用されるかの設定。 |
起動時のノックバック (乗り物) | 高さを選択 | ダメージまたは発信機によりフリッパーが起動した時、どのくらいの力が適用されるかの設定。 |
バンプ時のノックバック (プレイヤー) | 高さを選択 | 接近によってフリッパーが起動した場合、どのくらいの力が加えられるかという設定。 |
乗り物に対する衝突時ノックバック | 高さを選択 | 接近によってフリッパーが起動した場合、どのくらいの力が加えられるかという設定。 |
落下ダメージ | オン、オフ | ピンボールフリッパーによりノックバックされたオブジェクトが落下ダメージを受けるかの設定です。 |
リセットタイム | 0.25秒、時間を選択 | 一度起動されると、選択された時間の間、仕掛けが休止状態になります。 |
フリッパーの色 | 青、色を選択 | これにより、ピンボールフリッパーの色が設定されます。 |
プレイヤーのノックアップ量 | 高さを選択 | オブジェクトがどのくらいノックアップされるかの設定。 |
乗り物のノックアップ値 | 高さを選択 | オブジェクトがどのくらいノックアップされるかの設定。 |
スコアバリュー | 値を選択 | フリッパーを起動したプレイヤーに付与するスコアの設定です。 |
物理有効オプション
プロジェクトで物理を有効にすると、以下のオプションを使用できるようになります。
| オプション | 値 | 説明 |
|---|---|---|
フリッパーの速度 | 0.0~200.0m/s、(デフォルトは 25.0) | トリガーまたはアクティブ化されたとき、フリッパーが回転する速度を決定します。 |
スイングの弧 | 0.0°~359.0°、(デフォルトは 90.0°) | フリッパーの回転幅を決定します。 |
復帰力 | 0.0~200.0N、(デフォルトは 50.0 N) | フリッパーが初期位置に戻るときの力を決定します。 |
フリッパーの質量 | 1.0 Kg~1000.0Kg (デフォルトは 10.0Kg) | フリッパーが他の物理シミュレーションされたオブジェクトと移動、衝突する際に、どの程度の力を加えるかを決定するため、重さを設定します。 |
ディレクトイベントバインディング
この仕掛けのディレクト イベント バインディングのオプションは以下の通りです。
どの機能も、「オプション」をクリックし、次に「仕掛けを選択」をクリックして、仕掛けのドロップダウンメニューから選択することでアクセスできます。
仕掛けを選択したら「イベントを選択する」をクリックして、機能を起動するイベントに仕掛けを紐づけます。
2つ以上の仕掛けやイベントを使って機能を起動したい場合、「追加」ボタンをクリックして行を追加し、上記の手順を繰り返してください。
機能
機能は仕掛けのイベントを聞き取り、アクションを実行します。
どの機能も、「オプション」をクリックし、次に「仕掛けを選択」をクリックして、仕掛けのドロップダウンメニューから選択することでアクセスできます。
仕掛けを選択したら「イベントを選択する」をクリックして、機能を起動するイベントに仕掛けを紐づけます。
2つ以上の仕掛けやイベントを使って機能を起動したい場合、「追加」ボタンをクリックして行を追加し、上記の手順を繰り返してください。
| オプション | 説明 |
|---|---|
受信していると起動する | イベントが発生すると仕掛けを起動します。 |
受信時に有効にする | イベントが発生すると仕掛けを有効にする。 |
受信時に無効にする | イベントが発生すると仕掛けを無効にする。 |
イベント
イベントは、別の仕掛けがいつ機能を実行するのかを伝えます。
どのイベントにおいても、「オプション」をクリックして仕掛けを選択し、仕掛けのドロップダウンメニューから選択することでアクセス可能です。
仕掛けを選択したら「機能を選択する」をクリックして、仕掛けの機能にイベントを紐づけます。
2つ以上の機能でイベントを起動したい場合、「追加」ボタンを押して行を追加し、上記の手順を繰り返します。
| オプション | 値 | 説明 |
|---|---|---|
起動すると送信する | チャンネルなし、チャンネルを選択するかチャンネル番号を入力 | ピンボールフリッパーが起動すると、選択したチャンネルに信号を送信します。 |
ピンボールフリッパーの仕掛けを使ったゲームプレイの例
{ピンブロウル島のチュートリアルl](pinbrawl-in-fortnite-creative)