自販機は、それぞれに任意のコストが設定されたアイテムの保持とスポーンを行うことができる仕掛けです。 自販機は最大3つのアイテムを保持でき、プレイヤーはツルハシで自販機を叩くことでアイテムを切り替えることができます。
自販機はクリエイティブでアイテムをスポーンする複数の仕掛けの内の一つで、プレイヤーがコストを支払うと仕掛けの前にアイテムをスポーンさせるものです。 直接(遠隔ではなく)インタラクトしたプレイヤーによりアイテムがスポーンされた場合、アイテムはプレイヤーのインベントリに追加されます。 アイテムを自販機に追加するには、クリエイト モード中に仕掛けの前でそれをドロップします。
自販機の仕掛けは、クリエイティブインベントリ内、「仕掛け」のタブにあります。 そこで、仕掛けの検索や閲覧ができます。 仕掛けを見つける方法の詳細については、「仕掛けの使用」を参照してください。
仕掛けにアイテムを追加する
自販機の前に立ちます。
Tab キーを押して、クリエイティブ インベントリを開きます。 仕掛けに登録したいアイテム型のタブをクリックします。 アイテムを見つけて、選択します。
画面下の装備をクリックします。 クリックすると、アイテムが装備品バーに装備されます。
自販機に追加したい3つのアイテムを設定し終えるまで、最初の3つのステップを繰り返します。
クリエイティブインベントリを開いている状態で、アイテムを装備バーから画面上の何もないところにドラッグします。 これによりアイテムをドロップでき、仕掛けの前に立っている場合、ドロップしたアイテムが仕掛けに追加されます。
残り2つのアイテムについても同じことを繰り返します。 追加し終えたら、自販機に追加した3つのアイテムの画像が、切り替わりながら表示されているはずです。
仕掛けのオプション
設置された際には自販機は無効な状態です。 クリエイトモード内でアイテムが上にドロップされると、スクリーン上にそのアイテムのプレビューが表示されます。 ゲームが開始するとプレイヤーが仕掛けとインタラクトできるようになり、アイテムがスポーンされます。 初期設定ではアイテムにコストは設定されていません。
自販機には最大3つのアイテムを登録することができ、それ以上追加しようとするとエラーメッセージが表示されます。
この仕掛けの設定は、下記のオプションで行うことができます。
初期値は太字になっています。
| オプション | 値 | 説明 |
|---|---|---|
First Item Resource Type (1 つ目のアイテムの素材タイプ) | 木材、石材、金属、ゴールド | 1 つ目のアイテムの購入に必要な素材のタイプを設定します。 |
1 つ目のアイテムのコスト | コストなし、コストを選択 | 1 つ目のアイテムのコストとして必要な素材 (1 つ目のアイテム素材型 オプションで定義したもの) の数量を決定します。 |
2つ目のアイテムの素材タイプ | 木材、石材、金属、ゴールド | 2 つ目のアイテムを購入する素材の型を決定します。 |
2 つ目のアイテムのコスト | コストなし、値を選択 | 2 つ目のアイテムのコストである素材の量 (2 つ目のアイテム素材型オプションで定義したもの) を決定します。 |
3つ目のアイテムの素材タイプ | 木材、石材、金属、ゴールド | 3 つ目のアイテムを購入する素材の型を決定します。 |
3つ目のアイテムのコスト | コストなし、値を選択 | 3 つ目のアイテムのコストとなる素材の量 (3 番目のアイテム素材型 オプションで定義したもの)を決定します。 |
武器の初期弾薬量 | 上書きしない、1から999までの数値を選択 | 付与された際に武器に装填されている弾薬の量を設定します。武器のマガジンサイズにより制限されます。 |
余剰の武器弾薬 | デフォルト、1から999までの数値を選択 | 武器が付与された際に、プレイヤーのインベントリに追加される余剰の弾薬の量を設定します。 デフォルトでは、武器が使用する弾薬のタイプに基づいて弾薬が付与されます。 |
Enabled at Game Start (ゲーム開始時に有効化) | はい、いいえ | ゲーム開始時に自販機が有効になっているかどうかを決定します。 |
インタラクション時間 | 即時、秒数を選択 | プレイヤーが自販機からアイテムを購入するために必要なインタラクト コントロールの長押し時間を決定します。 |
モデル | デフォルト、ウェスタン、モダン、スクリーンのみ | 自販機のビジュアルスタイルを決定します。 |
選択中のチーム | 任意、数値を選択 | どのチームが自販機を使用できるかを決定します。 |
チームの選択を反対にする | オフ、オン | オンに設定すると、選択されたチーム以外のすべてのチームがこの仕掛けを使用できます。 |
選択中のクラス | クラスなし、任意、数値を選択 | 自販機を使用できるクラスを決定します。 |
クラスの選択を反対にする | オフ、オン | オンに設定すると、選択されたクラス以外のすべてのクラスがこの仕掛けを使用できます。 |
ディレクトイベントバインディング
この仕掛けのディレクト イベント バインディングのオプションは以下の通りです。
機能
機能は仕掛けのイベントを聞き取り、アクションを実行します。
どの機能のオプションも、「オプション」をクリックして仕掛けを選択し、仕掛けのドロップダウンメニューから選択することでアクセス可能です。
仕掛けを選択したらイベントを選択するをクリックして、仕掛けの機能を起動するイベントにタイマーを紐づけましょう。
2つ以上の仕掛けが機能による影響を受けるようにしたい場合は、「追加」ボタンを押して繰り返しましょう。
| オプション | 説明 |
|---|---|
受信時に有効にする | イベントが発生すると仕掛けを有効にする。 |
受信時に無効にする | イベントが発生すると仕掛けを無効にする。 |
受信していると次のアイテムに切り替える | イベントが発生すると、自販機に登録されているアイテムから 1 つ次のものに切り替えます。 |
受信しているとアイテムをスポーンする | イベントが発生すると、アイテムをスポーンさせます。 |
イベント
イベントは、別の仕掛けがいつ機能を実行するのかを伝えます。
どのイベントオプションにおいても、「オプション」をクリックして仕掛けを選択し、仕掛けのドロップダウンメニューから選択することでアクセス可能です。
仕掛けを選択したら「機能を選択」をクリックして、仕掛けの機能にタイマーを紐づけましょう。
2つ以上の仕掛けが機能による影響を受ける場合は、「追加」ボタンを押して繰り返しましょう。
| オプション | 説明 |
|---|---|
アイテムのリスポーン時にイベントを送信する | アイテムがスポーンされると、選択された仕掛けにイベントが送信され、選択した機能が起動されます。 |
デザイン例
自販機の仕掛けの使用例をいくつか紹介します。
自販機のサイズは変更可能です。
素材を使ってアイテムを購入できます。
自販機は有効化したり無効化したりすることができます。
それぞれの自販機には、複数のアイテムを登録することができます。
自販機のサイズを変更する
自販機のサイズを変更すれば、装備品の店のような狭いエリアに自販機をたくさん設置できるようになります。
また、自販機のサイズをアイテムの価値に合わせた大きさにし、小さな自販機には価値の低いアイテムを入れ、大きな自販機にはより高価なアイテムを入れることもできます。
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デザイナーのアドバイス
自販機を積み重ねたり、すぐ近くに別の自販機を設置する場合は、先にアイテムの登録を済ませておきましょう。 自販機が密集していると、アイテムが別の自販機に誤って登録されてしまうことがあるので、正しい自販機にアイテムをドロップして登録するのが難しくなります。
素材を使ってアイテムを購入する
クリエイターは自販機内のアイテムの費用を変更し、任意の素材を通貨として使用するように設定できます。 それぞれのアイテムには、木材、石材、金属、ゴールドを費用として設定することが可能です。 例えば、1つ目のアイテムは木材が50必要で、2つ目のアイテムは石材が100、3つ目のアイテムはゴールドが200必要、というように設定することが可能だということです。
これを利用すれば、様々な面白い方法を使って島内の素材をコントロールしたり、各素材の価値を決定したりすることができるでしょう。
自販機を有効または無効にする
自販機はチャンネルが起動されるまで無効にしておくことができます。 つまり、条件が満たされるか、プレイヤーが特定の行動を取るまでは、自販機が実質的にロックされるということです。 この機能はアイテムの利用を制限したいときに役立ちます。
自販機の仕掛けを設置し、下記に従ってオプションをカスタマイズしましょう。
ゲーム開始時に有効化: いいえ
受信時に有効にする: チャンネル 1
受信時に無効にする: チャンネル 2
他の仕掛けを使って適切な信号を送信することで、ゲーム中に特定のタイミングで自販機を使用可能にしたり、使用不可能にしたりすることができます。
デザイナーのアドバイス
例えば、プレイヤーがとあるレベルに到達したときや、特定のボタンを押したとき、あるいは特定の種類のクリーチャーを倒したときに、自販機が有効になるよう設定することができます。
自販機それぞれに複数のアイテムを登録する
1台の自販機で、3種類までのアイテムを販売することができます。
自販機にアイテムを3つ入れる場合は、表示させたい順番にアイテムをドロップします。
アイテムを登録したらカスタマイズ パネルを開き、1 つ目のアイテムのコスト、2 つ目のアイテムのコスト、3 つ目のアイテムのコストのオプションを使って、各アイテムの価格を設定します。 価格はコストなしから任意の素材 999 個の間で設定可能です。 アイテムの購入に使用する素材の種類は、各アイテムの素材タイプ オプションで指定します。
アイテムを切り替えたいときには、次のアイテムが表示されるまで数秒間待つか、ツルハシを使って自販機を叩きます。 叩くたびに、販売している次のアイテムへと切り替わります。
デザイナーのアドバイス
HUDメッセージの仕掛けやビルボードの仕掛けを使ってテキストメッセージを表示すれば、自販機を叩くことで販売しているアイテムを切り替えられることをプレイヤーに伝えることができます。