ムーブメントモジュレーターは、プレイヤーか乗り物にスピードの増加または低下を適用するために使用する仕掛けです。 直接上に乗るか、乗り物で上を通過すると起動し、自らのキャラクターまたは乗り物に効果が付与されます。 効果時間の長さは調整可能です。
この装置を使って、プレイヤーや乗り物を空中に跳ね返したり、向きを逆にしたりすることもできます。
乗り物の場合、この仕掛けは最高速度を増加させるので、最高速度に到達することがほとんどない乗り物には、この仕掛けによる影響はほとんどありません。
仕掛けの色は状態に応じて変化します。
グリーンの場合は、スピードブーストを付与します。
レッドの場合は、減速効果を付与します。
グレーの場合、仕掛けは無効になっています。
仕掛け上の脈打つエフェクトは適用される効果の度合いを示しています。 より速く脈打つエフェクトは、より高い速度の効果をプレイヤーまたは乗り物に適用します。
プレイヤーに適用された場合、プレイヤーの脚の周りに色の付いたエフェクトが表示され、スピードの変更が示されます。 スピードの増加の場合はグリーン、スピードの低下の場合はレッドです。
ムーブメントモジュレーターの仕掛けを見つける方法については、「仕掛けを使用する」を参照してください。
1つの島で同じ仕掛けを何個も使用している場合、名前を変更しておくと便利です。 各仕掛けの目的に関連した名前を付ければ、それぞれの役割を簡単に思い出すことができます。
関連性フィルタリング
一部の仕掛けは、関連性フィルターと呼ばれる機能の影響を受けます。 この機能は、特定の関連するオプションで選択されている値に基づいて、オプションを表示したり非表示にしたりするものです。 この機能により、カスタマイズパネルが設定であふれかえることを防ぎ、よりオプションを管理、確認しやすくなります。
ただし、どのオプションや値が関連性フィルターを起動しているのか判断が難しい場合もあります。 分かりやすくするために、仕掛けの解説では関連性フィルターを起動する値は全て斜体で記載しています。 この解説には、関連性フィルターの影響を受けるものを含め、全てのオプションを載せています。特定のオプションの値によって表示もしくは非表示になる場合、そのオプションの説明フィールド内には注意書きを記載しています。
仕掛けのオプション
デフォルトの設定だと、ムーブメントモジュレーターの上に乗ったプレイヤーには3秒の移動スピード増加が付与されます。 上に乗った乗り物は最大速度が増加します。
この仕掛けのカスタマイズは、下記のオプションで行うことができます。
初期値は太字になっています。 関連性フィルターを起動する値は斜体になっています。
| オプション | 値 | 説明 |
|---|---|---|
移動スピードに影響する | オン、オフ | この仕掛けがトリガーされたときにプレイヤーのスピードに影響を与えるかどうかを設定します。 |
速度 | 1.5、数値を選択 | 仕掛けにより適用される移動効果を決定します。 値が1.0の場合は効果がなく、1.0未満の場合はプレイヤーの動きが遅くなります。 |
効果時間無限 | 真、偽 | 仕掛けにより適用されるスピードが無限か有限かを決定します。 「偽」に設定すると、次のオプションで効果時間を設定できます。 |
効果時間 | 3.0秒、時間を選択 | このオプションは、効果時間無限のオプションが偽に設定されている場合にのみ表示されます。 効果が持続する時間を決定します。 |
勢いを適用する | オフ、オン | 仕掛けが起動すると、対象が発射されるかどうかを決定します。 オンに設定すると、下に他のオプションが追加で表示されます。 |
前進の勢い | 2,000.0、数値を選択 | この仕掛けでターゲットを射出するときの前方への推力を設定します。 このオプションは、勢いを適用するがオンに設定されている場合にのみ表示されます。 |
上向きの勢い | 600.0、数値を選択 | ターゲット射出時に、上向きのモーションをかけるかどうかを決定します。 ターゲットを地面から射出すると摩擦が減り、ブーストが長持ちします。 このオプションは、勢いを適用するがオンに設定されている場合にのみ表示されます。 |
非プレイヤーキャラクターに上向きの勢いを適用 | オン、オフ | 上向きのモーションをすべてのオブジェクトに適用するか、プレイヤーだけに適用するかを決定します。 フォートナイトの物理学に基づき、乗り物、岩や木のような物理オブジェクトは、射出されると転がる傾向があり、プレイヤーはすぐに止まります。 上向きの勢いを加えることで、オブジェクトが転がらないようにできます。 |
有効なゲームフェーズ | なし、常時、ゲーム前のみ、ゲームプレイのみ | 初期状態を維持するか、仕掛けが最初は無効になっている状態にして、イベントに結び付いた場合のみ有効になるように設定できます。 |
リセット遅延 | 0.0、秒単位で時間を選択 | 仕掛けが起動されてからリセットされるまで、どのぐらいかかるかを決定します。 |
ゲーム中に表示 | いいえ、エフェクトのみ、はい | ゲーム中に仕掛けが表示されるかどうかを決定します。 オフに設定すると、この仕掛けの当たり判定のプロパティーが無効になります。 |
起動するチーム | 任意、チーム番号を選択 | どのチームが仕掛けを起動できるかの設定。 |
チームの選択を反対にする | オフ、オン | このオプションがオンに設定されている場合、起動するチームのオプションで選択したチームは仕掛けを起動することはできず、そのチーム以外のすべての対象が起動できます。 |
起動するクラス | 任意、クラスを選択 | どのクラスが仕掛けを起動できるかの設定。 誰でもに設定した場合、クラスを割り当てられた全てのプレイヤーが仕掛けを起動できます。 |
クラスの選択を反対にする | オフ、オン | このオプションがオンに設定されている場合、起動するクラスのオプションで選択したチームは仕掛けを起動することはできませんが、その他すべてのクラスができます。 |
カスタムカラーを使用する | オフ、オン | 仕掛けの矢印の色を決定します。 デフォルトでは、この仕掛けは「移動スピード」の色が設定されている場合はそれを使用し、設定されていない場合は「インパルス」の色を使用します。 オンに設定されていると、このオプションの下に追加のオプションが1つ表示されます。 |
カラー | 白、カラー見本を選択 | このオプションは、カスタムカラーを使用するのオプションがオンに設定されている場合にのみ表示されます。 仕掛けのビジュアルエフェクトの色を決定します。 色見本をクリックすると、カラーピッカーが開きます。 他の仕掛けのカラーピッカーと似通っていますが、16進数カラーコードの代わりに色の名前が用意されています。 色を選択したら、チェックマークをクリックしてカラーピッカーを閉じましょう。 |
パッドに当たり判定あり | オン、オフ | ゲーム中に、仕掛けに当たり判定があるかどうかを決定します。 このオプションは、ゲーム中に表示のオプションがはいに設定されている場合にのみ、仕掛けに適用されます。 |
遠隔の勢いをプレイヤーの向きに関連付けて適用 | オン、オフ | 遠隔起動により勢いが適用されたときに、勢いの向きがプレイヤーが向いている方向なのか、仕掛けの方向なのかを決定します。 |
ディレクトイベントバインディング
この仕掛けのディレクト イベント バインディングのオプションは以下の通りです。
機能
機能は仕掛けのイベントを聞き取り、アクションを実行します。
どの機能も、「オプション」をクリックして仕掛けを選択し、仕掛けのドロップダウンメニューから選択することでアクセス可能です。
仕掛けを選択したら「イベントを選択する」をクリックして、この仕掛けの機能を起動するイベントに仕掛けを紐づけましょう。
2つ以上の仕掛けやイベントを使って機能を起動したい場合、「追加」ボタンをクリックして行を追加し、上記の手順を繰り返しましょう。
| オプション | 説明 |
|---|---|
受信時に有効にする | イベントが発生すると仕掛けを有効にする機能です。 |
受信時に無効にする | イベント発生時に仕掛けを無効にする機能です。 |
受信していると起動する | イベント発生時に仕掛けを発動する機能です。 |
イベント
イベントは、別の仕掛けがいつ機能を実行するのかを伝えます。
どのイベントオプションにおいても、「オプション」をクリックして仕掛けを選択し、仕掛けのドロップダウンメニューから選択することでアクセス可能です。
仕掛けを選択したら「機能を選択」をクリックして、仕掛けの機能にタイマーを紐づけましょう。
2つ以上の機能でイベントを起動したい場合、「追加」ボタンを押して行を追加し、上記の手順を繰り返します。
どのイベントオプションにおいても、「オプション」をクリックして仕掛けを選択し、仕掛けのドロップダウンメニューから選択することでアクセス可能です。
仕掛けを選択したら「機能を選択」をクリックして、仕掛けの機能にタイマーを紐づけましょう。
イベントによって複数の機能がトリガーされる場合は、「追加」ボタンを押して手順を繰り返します。
| オプション | 説明 |
|---|---|
有効時にイベントを送信する | この仕掛けが起動すると、選択した仕掛けにイベントが送信され、選択した機能が起動されます。 |