ベーシックストームコントローラーの仕掛けを使えば、単一フェーズのストームを作り、基本的な挙動を制御することができます。
シールドを無視し、ストームの目の外にいるプレイヤーの体力にダメージを与えることで、プレイヤーを特定のプレイエリアに留まらせるバリアとしてストームを活用できます。
島をカスタマイズする際、ストームの設定について考えるべき重要なポイントがいくつかあります。
ストームの目のようなものを、ハーリケーンの目のようなものと考えます。 プレイヤーが目の中にいる間は、ストームのダメージを受けません。
ストームのサイズを調整すると、初期(開始時)の半径と終了範囲をコントロールすることで、ストームの目のサイズを調整することができます。
ストームが移動するように設定することで、プレイヤーにとってランダム性が増し、危険度が上がります。
終了半径を0に設定した場合、最終的には島の全ての物とプレイヤーがストームの影響を受けることになります!
ベーシックストームコントローラーの仕掛けを見つけるには、「仕掛けを使用する」を参照してください。
1つの島で同じ仕掛けを何個も使用している場合、名前を変更しておくと便利です。 各仕掛けの目的に関連した名前を付ければ、それぞれの役割を簡単に思い出すことができます。
関連性フィルター
一部の仕掛けは、関連性フィルターと呼ばれる機能の影響を受けます。 この機能は、特定の関連するオプションで選択されている値に基づいて、オプションを表示したり非表示にしたりするものです。 この機能により、カスタマイズパネルが設定であふれかえることを防ぎ、よりオプションを管理、確認しやすくなります。
ただし、どのオプションや値が関連性フィルターを起動しているのか判断が難しい場合もあります。 分かりやすくするために、仕掛けの解説では関連性フィルターを起動する値は全て斜体で記載しています。 この解説には、関連性フィルターの影響を受けるものを含め、全てのオプションを載せています。特定のオプションの値によって表示もしくは非表示になる場合、そのオプションの説明フィールド内には注意書きを記載しています。
仕掛けのオプション
ベーシックストームコントローラーが最初にワールドに設置されると、ゲームの開始時に半径50M(メートル)のストームを生成します。 2分間の待機後に縮小し始め、さらに1分間の待機後にストームの目は閉じられます。 ストーム内にいるあらゆるプレイヤーは10DPS(1秒間あたりのダメージ)を受けます(DPS。
この仕掛けの設定は、下記のオプションで行うことができます。
初期値は太字になっています。 関連性フィルターを起動する値は斜体になっています。
| オプション | 値 | 説明 |
|---|---|---|
全てのオプション(追加の項目)
| オプション | 値 | 説明 |
|---|---|---|
待機時間 | 2分、値を選択または入力 | ストームの目が縮小または拡大を始めるまでの時間です。 |
サイズが変わる時間 | 1分、値を選択または入力 | ストームが初期の半径から終了時の半径まで変化するのにかかる時間を設定します。 |
遅延時間 | なし、値を選択または入力 | ストームが現れるまでの時間です。 |
終了時の挙動 | そのまま、破壊する | ストームがサイズ変更を終えた際のストームの挙動です。 「そのまま」は、ゲーム終了までストームをゲーム内に留めます。 「破壊する」は、ストームを消します。 「破壊する」を選択すると、この下に追加のオプションが表示されます。 |
破壊の遅延 | 即座に破壊、遅延の値を選択または入力 | このオプションは、「終了時の挙動」オプションが「破棄する」に設定されている場合にのみ表示されます。 ストームがサイズの変化を完了した後に、ストームが破壊されるまでの時間を決定します。 |
移動の遅延時間 | 0秒、値を選択または入力 | ストームの目が移動し始めるまでの時間です。 ストームの移動はストームサイズの変化とは異なり、マッチにランダム要素を追加することができます。 |
移動方向 | 旋回、ランダム | ストームが移動する場合、その移動方向を決定します。 「旋回」の場合、仕掛けの元の位置を軸に旋回しながら移動します。 「ランダム」の場合、ストームはランダムな場所に移動します。 「ランダム」に設定した場合、最小移動距離と最大移動距離を設定する必要があります。 |
最小移動距離 | 0M、値を選択または入力 | ストームの目がランダムに移動する最小の距離を設定します。 |
最大移動距離 | 0M、値を選択または入力 | ストームの目がランダムに移動する最大の距離を設定します。 |
移動時間 | 1分、値を選択または入力 | ストームの目が、初期位置から最終位置まで移動するのにかかる時間を設定します。 |
ストーム酔い | オフ、オン | ストーム酔いがプレイヤーに影響するかどうかを決定します。 「オン」を選択すると、ストーム内にいることで特定のダメージを受けたプレイヤーがストーム酔い状態になります。 この状態では、プレイヤーがストーム内にいることでさらに多くのダメージを受けるようになります。 |
ゲーム開始時にストームを生成 | いいえ、はい | ゲーム開始時にストームを有効にするかどうかを定義します。 |
初期の範囲 | 50M、距離を選択するか入力 | ストームの初期半径をメートル単位で設定します。 |
最終範囲 | 0M、距離を選択するか入力 | ストームの終了時の半径を設定します。 0Mを選択すると、ストームが最終的に完全に閉じられることを意味します。 |
ダメージレベル | なし、10%、パーセンテージを選択または入力、即時撃破 | ストーム内でプレイヤーが1秒あたりに受けるダメージの量を、プレイヤーの最大体力に対する割合として設定します。 |
ディレクトイベントバインディング
ディレクト イベント バインディングでは仕掛けが直接通信するようになり、作業の流れがより直感的になるとともに、より自由にデザインのアイディアに集中することが可能になります。
この仕掛けの機能とイベントは以下の通りです。
機能
機能は仕掛けのイベントを聞き取り、アクションを実行します。
どの機能の場合も、オプションをクリックして仕掛けを選択し、仕掛けのドロップダウンメニューから選択することでアクセス可能です。
仕掛けを選択したら「イベントを選択する」をクリックして、この機能を起動するイベントを選択します。
2つ以上の仕掛けやイベントを使って機能を起動したい場合、追加ボタンを押して行を追加し、上記の手順を繰り返してください。
| オプション | 説明 |
|---|---|
受信時にストームを発生する | この機能により、イベントが発生するとストームが発生されます。 |
受信時にストームを破壊する | この機能により、イベントが発生したときに、ストームが破壊されます。 |
イベント
ディレクト イベント バインディングは、「イベント」を送信機として使用します。 イベントは、別の仕掛けに機能を実行するように伝えます。
どのイベントオプションにおいても、「オプション」、次に「仕掛けを選択」をクリックし、仕掛けのドロップダウンメニューから選択することでアクセス可能です。
仕掛けを選択したら、「機能を選択する」をクリックして仕掛けの機能にイベントを紐づけましょう。
イベントによって複数の機能がトリガーされる場合は、「追加」ボタンを押して手順を繰り返します。
| オプション | 説明 |
|---|---|
フェーズ終了時 | フェーズが終了すると、選択した仕掛けにイベントが送信され、選択した機能がトリガーされます。 |