隠れ場所小道具ギャラリーには、プレイヤーが中に隠れたり、テレポートしたりできる小道具がいくつかあります。
仮説トイレ
干し草の山
大型ごみ箱
カカシ
これらを使用して、小道具ハントとは異なるかくれんぼゲームを作成できます。 また、1つの小道具に2人以上のプレイヤーが隠れられるようにしたり、小道具に誰かが入った時に効果音や揺れるアニメーションを再生するかどうかを設定したりすることも可能です。
隠れ場所小道具ギャラリーの仕掛けを見つける方法については、「仕掛けを使用する」を参照してください。
仕掛けのオプション
この仕掛けには、隠れ場所の小道具を使えるチームとクラスの選択のような基本的な機能がいくつか用意されています。 さらに、1つの隠れ場所に何人のプレイヤーが隠れられるかや、一定時間が経過されると追い出されるかどうかの設定などといった高度なオプションも利用可能です。
この仕掛けの設定は、下記のオプションで行うことができます。
初期値は太字になっています。
| オプション | 値 | 説明 |
|---|---|---|
Enabled at Game Start (ゲーム開始時に有効化) | 有効、無効 | ゲーム開始時に隠れ場所小道具を有効にするかの設定です。 |
使用できるチーム | 任意、チームを選択 | どのチームがこの隠れ場所小道具を使用できるかを決定します。 他のチームのプレイヤーには隠れるためのプロンプトが表示されません。 |
使用できるクラス | 任意、クラスを選択 | どのクラスがこの隠れ場所小道具を使用できるかを決定します。 どれでもを選択した場合、クラスを割り当てられたすべてのプレイヤーがこの小道具の中に隠れられます。 クラスなしを選択した場合、クラスの割り当てられていないプレイヤーのみがこの小道具の中に隠れられます。 |
チームの選択を反対にする | オフ、オン | オンを選ぶと、使用できるチームのオプションで選んだチーム以外の全チームが隠れ場所小道具を使用できるようになります。 |
クラスの選択を反対にする | オフ、オン | オンを選ぶと、使用できるクラスのオプションで選んだクラス以外の全クラスがこの小道具の中に隠れられるようになります。 |
ダメージを受けない | オフ、オン | 小道具にダメージを与えられるかどうかを決定します。 |
条件外になると出現 | オフ、オン | オンを選ぶと、プレイヤーのチームまたはクラスが使用できるチームあるいは使用できるクラスのオプションで設定した条件とは異なるものになった時に、そのプレイヤーが隠れ場所から追い出されるようになります。 |
インタラクト時間 | 即時、秒数を選択するか入力 | 隠れる、または隠れるのをやめるために、プレイヤーがインタラクトのボタンを何秒押し続けなければならないのかを設定します。 |
隠れるためのテキスト | テキストを入力 | このオプションで隠れる用のプロンプトに表示される文章をカスタマイズします。 空白の場合、デフォルトのテキストが使用されます。 |
隠れるのをやめる際のテキスト | テキストを入力 | このオプションで隠れるのをやめる用のプロンプトに表示される文章をカスタマイズします。 空白の場合、デフォルトのテキストが使用されます。 |
満員テキスト | テキストを入力 | 小道具の中に誰かが隠れている際に表示されるテキストをカスタマイズするオプションです。 空白の場合、小道具の中に誰かが隠れている時にはインタラクトのプロンプトが表示されなくなります。 |
最大収容人数 | 1、数値を選択または入力 | この小道具の中に一度に隠れられるプレイヤーの数を決定します。 |
隠れている間に揺れる | オン、オフ | 初期設定では、中にプレイヤーが隠れている場合、小道具が音とアニメーションでそのことを他のプレイヤーに知らせるようになっています。 これらのエフェクトを無効にしたい場合は、これをオフに設定しましょう。 |
隠れることのできる最長時間 | 上書きしない、数値を選択 | 隠れているプレイヤーが強制的に追い出されるまでの時間を決定します。 |
隠れがブロックされる時間 | 遅延なし、数値を選択するか入力 | プレイヤーが小道具から出た後、他のプレイヤーがまた中に隠れられるようになるまでの時間を決定します。 |
隠れ移動のグループ | 上書きしない、グループの番号を選択するか入力 | 隠れ移動の機能を利用するためには、この隠れ場所小道具を隠れ移動のグループに割り当てなければなりません。 |
隠れ移動の対象グループ | 上書きしない、グループの番号を選択するか入力 | グループの番号を選択するか入力 隠れ移動の目的地にできる隠れ場所小道具のグループを決定します。 隠れ移動のグループのオプションと同じ値に設定することもできますし、隠れ移動のグループが複数ある場合には、異なるグループを対象にすることもできます。 |
繰り返さないように試みる | オン、オフ | これをオンに設定すると、この小道具がプレイヤーを前回利用した隠れ場所小道具に2回連続で送るのを避けるようになります。ただし、利用可能な小道具が他にない場合は、そこに送ります。 |
カカシ専用のオプション
カカシの隠れ場所小道具には、他のカカシの隠れ場所小道具にはない以下2つのオプションがあります。
| オプション | 値 | 説明 |
|---|---|---|
頭がカボチャ | オン、オフ | カカシの頭をカボチャにするかどうかを決定します。 |
服のカラー | デフォルト、パープル、イエロー | カカシの服の色を決定します。 |
ディレクトイベントバインディング
この仕掛けのディレクト イベント バインディングのオプションは以下の通りです。
機能
機能は仕掛けのイベントを聞き取り、アクションを実行します。
どの機能も、「オプション」をクリックして仕掛けを選択し、仕掛けのドロップダウンメニューから選択することでアクセス可能です。
[イベントを選択] をクリックして、この機能を起動するイベントに仕掛けをバインドします。
2つ以上の仕掛けやイベントを使って機能を起動したい場合、「追加」ボタンをクリックして行を追加し、上記の手順を繰り返しましょう。
| オプション | 説明 |
|---|---|
受信時に有効にする | イベントが発生すると仕掛けを有効にする機能です。 |
受信時に無効にする | イベント発生時に仕掛けを無効にする機能です。 |
受信していると無敵設定を切り替える | イベントが発生した際に、この仕掛けの無敵設定のオンとオフを切り替えます。 |
受信しているとすべての隠れているプレイヤーを出現させる | イベントが発生した際に、すべての隠れているプレイヤーを出現させます。 |
受信していると隠れているプレイヤーを出現させる | イベントが発生した際に、この小道具に隠れているプレイヤーを外に追い出します。 |
受信していると付近のプレイヤーを隠れさせる | イベントが発生した際に、10m以内の全プレイヤーをこの隠れ場所小道具の中に引き込みます。 |
受信していると隠れ移動を有効にする | イベントが発生した際に、隠れ移動を有効にする機能です。 |
受信していると隠れ移動を無効にする | イベントが発生した際に、隠れ移動を無効にする機能です。 |
破壊 | この機能は壊れやすい隠れ場所小道具を破壊します。 |
イベント
イベントは、別の仕掛けがいつ機能を実行するのかを伝えます。
どのイベントにおいても、「オプション」をクリックして仕掛けを選択し、仕掛けのドロップダウンメニューから選択することでアクセス可能です。
仕掛けを選択したら「機能を選択する」をクリックして、仕掛けの機能にイベントを紐づけます。
2つ以上の機能でイベントを起動したい場合、「追加」ボタンを押して行を追加し、上記の手順を繰り返します。
| オプション | 説明 |
|---|---|
隠れた時にイベントを送信する | プレイヤーが隠れ場所小道具に隠れると、選択した仕掛けにイベントが送信され、選択した機能がトリガーされます。 |
隠れるのをやめた時にイベントを送信する | ガードが隠れ場所小道具を出るか出現すると、選択した仕掛けにイベントが送信され、選択した機能がトリガーされます。 |
小道具の破壊時にイベントを送信する | 隠れ場所小道具が破壊されると、選択した仕掛けにイベントが送信され、選択した機能がトリガーされます。 |
隠れ移動の完了時 | プレイヤーが隠れるのをやめるとイベントを送信する。 |
Verse で隠れ場所小道具ギャラリーを使用する
下記のコードを使えば、Verse で隠れ場所小道具ギャラリーの仕掛けを制御することができます。 このコードでは、hiding_prop_device class クラス API の機能を使用して、隠れている小道具間の移動を有効にし、設定された距離でプレイヤーを隠し、隠れているプレイヤーを出現させます。 自分の作品に合わせて変更できます。
using { /Fortnite.com/Devices }
using { /Verse.org/Simulation }
using { /UnrealEngine.com/Temporary/Diagnostics }
# See https://dev.epicgames.com/documentation/en-us/uefn/create-your-own-device-in-verse for how to create a verse device.
# A Verse-authored creative device that can be placed in a level
hiding_prop_example_device := class(creative_device):
# References to the hiding prop devices in the level
このコードを自分の島で使うには、以下の手順に従いましょう。
UEFN プロジェクトで、隠れ場所小道具ギャラリーの仕掛けを島にドラッグします。
使用する 4 つの隠れ場所小道具を選択します。
平行移動ツールを有効にした状態で Alt + ドラッグを使用すると、小道具を複製できます。
hiding_prop_example_deviceという名前の新しい Verse の仕掛けを作成します。 Verse で新しい仕掛けを作成する方法については、「Verse を使用して独自の仕掛けを作成する」を参照してください。Verse Explorer で、
hiding_prop_example_device.verseをダブルクリックし、Visual Studio Code でスクリプトを開きます。上記のコードをコピーしてペーストし、コンパイルして、仕掛けを自分の島までドラッグします。
コンテンツ ドロワーで、5 ボタンの仕掛けを検索し、島に 2 回追加します。 編集可能なプロパティ名と合うように仕掛けの名前を変更できます。
アウトライナーで自分が作った Verse の仕掛けを選択します。
Verse の仕掛けの [詳細] パネルで、島の隠れ場所小道具とボタンにオブジェクト参照を割り当てます。 ピッカーを使用してビューポート内の仕掛けを選択するか、ドロップダウンを使用して仕掛けを検索することが可能です。
プロジェクトを保存し、[セッションを開始] をクリックします。
この例では、print 文を使用して、ゲームプレイ セットアップの機能をテストします。 このワークフローにより、島が意図したとおりに機能することを保証します。