クラスセレクターUIの仕掛けは、ポップアップダイアログと、新たに追加されるゲームマップ画面のタブの両方を作成することが可能で、プレイヤーが選択可能なクラスのリストを表示することができます。
クラスセレクターUIの仕掛けを見つける方法については、「仕掛けを使用する(using-devices-in-fortnite-creative)」を参照してください。
このクラス選択UIには、多様な使い道があります。
プレイヤーにゲーム開始時にクラスを選択させ、ゲームが終わるまでそのクラスでプレイさせます。
プレイヤーにゲーム開始時のクラスを選択を許可し、リスポーン時にクラスを変更することも可能にします。
クラスの変更にポップアップダイアログを使うか、マップ画面のタブを使うか、あるいは利用可能であれば両方を使うかを決定します。
以下はクラスセレクターUIのポップアップダイアログと、 マップ画面のクラスセレクターUIのタブの図です。
また、クラスのリストでは、そのクラスに付与される武器のロードアウトや素材などといった詳しい情報も提供できます。
この仕掛けを使う際には、クラスデザイナーの仕掛けが必要となります。 クラスデザイナーとチーム設定&インベントリの仕掛けは、島の設定を上書きすることがあります。 ゲームがどの設定を優先するのかを把握していないと、予期せぬ結果を招く可能性があります。 設定や仕掛けのオプションの優先順位は以下の通りです。
島の設定 > モードは、島の基本設定です。
チーム設定&インベントリ のオプションは、仕掛けに特定の値が設定されている場合、島設定を上書きします。クラスデザイナーの仕掛けは、島設定とチーム設定&インベントリの値とは異なる値を設定した場合、チーム設定&インベントリと島設定の両方を上書きします。
クラスセレクターUIの仕掛けのオプションには、クラスデザイナーのオプションを上書きするものがあります。
この仕掛けは1つの島につき1個しか設置できません。
クラスセレクターUIを使用する
この仕掛けを効果的に使うには、クラスデザイナーの仕掛けも一緒に使う必要があります(プレイヤーに提供するクラス1つにつきクラスデザイナー1つ)。 まずはクラスセレクターUIの仕掛けを設置し、その後にクラスデザイナーの仕掛けを設置しましょう。 次に、プレイヤーに提供するクラスごとにクラスデザイナーの設定をします。
クラスの名前と説明を追加します(この2つのクラスデザイナーのオプションは、クラスセレクターUIの仕掛けで使用されます)。
各クラスにそれぞれ異なるクラスIDを追加します。
各クラスに付与したいアイテム、武器、素材を追加します。
各クラスデザイナーのUIに表示オプションは必ずはいに設定しておいてください。
また、クラスデザイナーにはクラス選択UIを有効化/無効化できるオプションがあります。 クラスデザイナーの仕掛けの詳細については、クリエイティブ資料のクラスデザイナーの仕掛けのページをご確認ください。
関連性フィルター
一部の仕掛けは、関連性フィルターと呼ばれる機能の影響を受けます。 この機能は、特定の関連するオプションで選択されている値に基づいて、オプションを表示したり非表示にしたりするものです。 この機能により、カスタマイズパネルが設定であふれかえることを防ぎ、よりオプションを管理、確認しやすくなります。 ただし、どのオプションや値が関連性フィルターを起動しているのか判断が難しい場合もあります。
分かりやすくするために、仕掛けの解説資料では関連性フィルターを起動する値は全て斜体で記載しています。 この解説には、関連性フィルターの影響を受けるものを含め、全てのオプションを載せています。特定のオプションの値によって表示もしくは非表示になる場合、そのオプションの説明フィールド内には注意書きを記載しています。
仕掛けのオプション
この仕掛けには、仕掛けを有効にしたり無効にしたり、ポップアップUIかマップ画面のUIどちらが表示されるのかを決めたりといった基本的な機能があります。 それに加え、プレイヤーのシールドや体力のデータの保存などといった高度なオプションも利用可能です。
初期値は太字になっています。 関連性フィルターを起動する値は斜体になっています。
この仕掛けの設定は、下記のオプションで行うことができます。
| オプション | 値 | 説明 |
|---|---|---|
有効 | オン、オフ | ポップアップUIが表示されるかどうかや、UIがプレイヤーメニューに表示されるかどうかなどを含む全機能のオン/オフを切り替えます。 |
ラベル | カスタムラベル、クラス、ロードアウト、ヒーロー、アドベンチャラー、ウォリアー、キャラクター、ショップキーパー、漁民、町人、モンスター、エイリアン、ソルジャー、ゾンビ、ウィザード、サバイバー、PERK | どんなクラスがあるかを説明するためにUIで使用される、ローカライズされた名前です。 マップ画面に表示される新しいタブの名前として使用され、ゲーム内のUIでも使用されます。 カスタムラベルを選択すると、ローカライズされていない独自のラベルを入力することができます。また、カスタムラベルを選ぶと2つのオプションが追加で表示されます。 |
カスタム単数形ラベル | クラス、テキストを入力 | このオプションは、ラベルのオプションでカスタムラベルを選んだ場合にのみ表示されます。 UIに表示されるカスタムラベルの単数形を設定します(例えば、"Classes"ではなく"Class")。 文字数の上限は24文字です。 カスタマイズされたラベルは他の言語にローカライズされません。 |
カスタム複数形ラベル | クラス、テキストを入力 | このオプションは、ラベルのオプションでカスタムラベルを選んだ場合にのみ表示されます。 UIに表示されるカスタムラベルの複数形を設定します(例えば、"Class"ではなく"Classes")。 文字数の上限は24文字です。 カスタマイズされたラベルは他の言語にローカライズされません。 |
ポップアップUIを表示する | 手動のみ、プレイヤースポーン | クラスセレクターのポップアップダイアログが自動で表示されるタイミングを決定します。 |
プレイヤーがポップアップUIを無効にできるか | オン、オフ | これをオンに設定すると、プレイヤーはUI上のボタンをクリックして、リスポーン時にクラス選択のポップアップダイアログが表示されないようにできます。 マップキーメニューで表示のオプションが表示に設定されている場合、プレイヤーは引き続きマップ画面からクラスを変更することができます。 |
ポップアップ自動選択タイマー | 30秒、時間を選択 | 初期設定では、クラスセレクターのポップアップアイアログが開くと、30秒のタイマーが表示されるようになっています。 好きな秒数を選ぶか入力することで、このタイマーの長さを変えることができます。 タイマーが0になると、プレイヤーのクラスが自動で設定され、ポップアップダイアログが閉じます。 このオプションを0秒に設定した場合、タイマーは非表示になります。 |
マップキーメニューで表示 | 表示、非表示 | マップ画面に新しいクラスセレクターのタブを表示するかどうかを決定します。 |
次のリスポーンで変更 | どちらでもない、マップキーメニュー、ポップアップUI、両方 | この設定は、プレイヤーが選択したクラス変更が即座に行われるか、プレイヤーが次にリスポーンしたときに行われるかを決定します。 この設定で選べる値は以下の通りです。
|
閉じるボタンを表示 | オフ、オン | クラスセレクターのポップアップダイアログや、マップ画面のクラスセレクターUIに閉じるボタンを表示するかどうかを決定します。 |
リスポーン時に常時アイテムを付与 | オン、オフ | この仕掛けがリスポーン時にアイテムをプレイヤーに自動で付与するかどうかを決定します。 このオプションは、クラスデザイナーの仕掛けのアイテムに関連するオプションを上書きします。 |
ポップアップUIの後にHUDメッセージを表示する | 常時、初回をスキップ、なし | この設定は、HUDメッセージにどのクラスが選択されたかを表示するタイミングを決定します。 他のプレイヤーのメッセージと重なっている場合に、マッチまたはラウンド開始時のイベントのタイミング調整に役立ちます。 |
ディレクトイベントバインディング
この仕掛けのディレクト イベント バインディングのオプションは以下の通りです。
機能
機能は仕掛けのイベントを聞き取り、アクションを実行します。
どの機能も、「オプション」をクリックして仕掛けを選択し、仕掛けのドロップダウンメニューから選択することでアクセス可能です。
仕掛けを選択したら「イベントを選択する」をクリックして、この仕掛けの機能を起動するイベントに仕掛けを紐づけましょう。
2つ以上の仕掛けやイベントを使って機能を起動したい場合、「追加」ボタンをクリックして行を追加し、上記の手順を繰り返しましょう。
| オプション | 説明 |
|---|---|
受信すると無効になる | イベントが発生したときにUIポップアップメッセージを無効化します。 |
受信時に有効にする | イベントが発生したときにUIポップアップメッセージを有効化します。 |
受信時にポップアップUIを表示する | イベントが発生したときにポップアップUIメッセージを表示します。 |
イベント
プレイヤーがボタンとインタラクトすると、リンクしている仕掛けにイベントを送信します。 ディレクト イベント バインディングは、「イベント」を送信機として使用します。 イベントは、別の仕掛けに機能を実行するように伝えます。
どのイベントオプションにおいても、「オプション」をクリックして仕掛けを選択し、仕掛けのドロップダウンメニューから選択することでアクセス可能です。
仕掛けを選択したら、「機能を選択する」をクリックして仕掛けの機能にイベントを紐づけましょう。
2つ以上の機能でイベントを起動したい場合、「追加」ボタンを押して行を追加し、上記の手順を繰り返します。
| オプション | 説明 |
|---|---|
クラスが選択された時にイベントを送信する | プレイヤーがクラスを選択すると、紐付けられた仕掛けにイベントを送信します。 |
クラスの更新時にイベントを送信する | クラスセレクターのUIでプレイヤーのクラスが変更されると、紐付けられた仕掛けにイベントを送信します。 |
ポップアップUIが閉じられた時にイベントを送信する | ポップアップUIが閉じられると、紐付けられた仕掛けにイベントを送信します。 |
ポップアップUIが開かれた時にイベントを送信する | ポップアップUIが開かれると、紐付けられた仕掛けにイベントを送信します。 |