焚き火の仕掛けは、どんな島であっても面白い使いみちがあります。 プレイヤーを回復させることもできますし、燃やし続けるために追加の木材が必要になるよう設定することも可能です。
この例では、焚き火の仕掛けを使って秘密の部屋を開けるパズルのミニゲームを作成します。
最初は部屋が水に浸かっていますが、プレイヤーが焚き火をともすと、水が抜けて隠し部屋に入れるようになります!
使用する仕掛け
プレイヤー スポナー仕掛け × 1
焚き火仕掛け × 1
水仕掛け x 1
オリジナルを作ろう
まずはプレイヤーに発見してもらう秘密エリアを作り、そのあと水と焚き火を追加してパズルを完成させましょう。
このデザイン例はゲームの仕組みを見てもらうためのものなので、エリアはとてもシンプルな形状にしてありますが、自分で作る際には環境の要素を自由に追加して、見ていて楽しいものにしましょう!
プレイエリアを作る
プレイヤーに見つけてもらいたい秘密エリアを作ります。
こういった環境パズルは、プレイヤーがどこに行くべきかはわかるけれど、どうやってそこに行くかを考えなければならないという状況で使うと一番効果的です。
パズル用プレイスペースの中央に水の仕掛けを設置し、秘密エリアへの通路が水没するように設定を調整します。
水の設定を以下のようにカスタマイズします。
オプション 値 説明 ゾーンの幅
4.0
何グリッド分の大きさなのかを設定します。 この程度の幅と奥行きがあれば、楽しいエリアを作成するのに十分な広さが確保できます。
ゾーンの奥行き
6.5
ゾーン幅を参照してください。
ゾーンの高さ
2.5
これがこの水の深さになります。
垂直方向の注入スピード (タイル/分)
30.0
起動時に、どのくらいの速度でこの水のボリュームに水が溜まるかの設定です。単位は 1 分あたりのタイル数です。
垂直方向の放出スピード (タイル/分)
30.0
起動時に、どのくらいの速度で水が放出されるかの設定です。
焚き火の仕掛けを追加し、水の仕掛けにバインディングする
水のパズルの近くに焚き火の仕掛けを設置します。
ディレクト イベント バインディングは仕掛け間でトリガーを設定する手段です。 以下のイベントで、焚き火の仕掛けを水のボリュームにバインディングしましょう。
イベント 仕掛けを選択する 機能を選択 点火時にイベントを送信する
水
垂直方向の放出を開始する
消火時にイベントを送信する
水
垂直方向の注入を開始する
これで、プレイヤーからは見えるけれど、焚き火の仕掛けに点火してパズルを解くまではたどり着けない水中の秘密部屋が出来上がりました!
デザインのヒント
パズルの見た目をもっと面白そうなものにしたいなら、プリミティブシェイプではなく、岩や木を使って島のジオメトリを構築しましょう。
焚き火の仕掛けの設定を調整して、焚き火が燃料を必要とするように設定し、近くに木材の収集アイテムを設置すれば、パズルをもっと難しくすることができますよ!