EmitterName |
エミッタ名 |
Emitter Render Mode |
エミッタのパーティクルをレンダリングする際に使用する手法です。
モード |
説明 |
ERM_Normal |
目的通りにエミッタのパーティクルを、スプライトやメッシュなどとしてレンダリングします。 |
ERM_Point |
スケーリングなし、Emitter Editor Color を使用して、エミッタのパーティクルを 2x2 ピクセルのブロックサイズでレンダリングします。 |
ERM_Cross |
Emitter Editor Color を使用して、交差線のスケーリングとしてエミッタのパーティクルをレンダリングします。 |
ERM_None |
エミッタのパーティクルはレンダリングされません。 |
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Emitter Editor Color |
折り畳み時の ParticleEmitter ブロックおよび Curve Editor とデバッグレンダリングモード時の色です。 |
InitialAllocationCount |
エミッタの初期設定で割り当てられるパーティクル数の値です。ユーザーが宣言します。値が 0 の場合、計算済みのピークの数値が使用されます。(計算値は必要とされる値よりも高い数値となることがあるため、厳密なメモリ制御のためにこのパラメータが用意されています。) |
Medium Detail Spawn Rate Scale |
エンジンが中または低詳細モードで実行中に、エミッタのスポーン率を縮小する値です。スプリットスクリーンモードで、パーティクルの描画コストを最適化する際に使用出来ます。値が 0 の場合、高詳細モードが適用されていない時にエミッタを効率よく無効化します。値が 0 でない限り、Spawn Per Unit に影響を与えません。 |
Collapsed |
True の場合、ParticleEmitter は Cascade の Emitter List で折り畳まれて表示されます。ParticleEmitter ブロックを ダブルクリックするとトグルされるプロパティです。 |