Chaining |
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Chain Mode |
このモジュールをエミッタ内の他のモジュールにつなげる方法を示す列挙型。この値の設定により、モジュールとその 1 つ前のモジュールの組み合わせを定義します。以下のどれかになります:
モード |
説明 |
EOChainMode_Add |
モジュールの値と前回の結果を加算します。 |
EOChainMode_Scale |
モジュールの値と前回の結果を乗算します。 |
EOChainMode_Link |
チェーンを「Break (ブレーク)」して前回の結果の値を適用します。 |
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Offset |
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Offset Amount |
パーティクルの「中心」からのスプライトのオフセット値を指定するベクトル分布。 |
Offset Options |
Offset Amount に関連するオプション。オプションには以下が含まれます:
オプション |
説明 |
Process During Spawn |
true の場合、パーティクルのスポーン中に関連したデータが処理されます。 |
Process During Update |
true の場合、パーティクルの更新中に関連データが処理されます。 |
Use Emitter Time |
true の場合、EmitterTime を利用して関連データを読み出します。False の場合、パーティクルの RelativeTime を使用します。 |
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Rotation |
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Rotation Amount |
パーティクル位置の周囲のオフセット回転量を示すベクトル分布。「 turns (ターン)」形式、つまり、0=回転なし、0.5=180 度、1.0=360 度のように指定します。 |
Rotation Options |
Rotation Amount に関連するオプション。オプションには以下が含まれます:
オプション |
説明 |
Process During Spawn |
true の場合、パーティクルのスポーン中に関連したデータが処理されます。 |
Process During Update |
true の場合、パーティクルの更新中に関連データが処理されます。 |
Use Emitter Time |
true の場合、EmitterTime を利用して関連データを読み出します。False の場合、パーティクルの RelativeTime を使用します。 |
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RotationRate |
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Rotation Rate Amount |
パーティクル位置の周囲のオフセット回転速度を示すベクトル分布。「turns」形式で指定します。 |
Rotation Rate Options |
Rotation Rate Amount に関連するオプション。オプションには以下が含まれます:
オプション |
説明 |
Process During Spawn |
true の場合、パーティクルのスポーン中に関連したデータが処理されます。 |
Process During Update |
true の場合、パーティクルの更新中に関連データが処理されます。 |
Use Emitter Time |
true の場合、EmitterTime を利用して関連データを読み出します。False の場合、パーティクルの RelativeTime を使用します。 |
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