このモジュールは、空間の指定場所へパーティクルを引き寄せる手法を実装します。ポイント (点) 、直線、もしくは別のパーティクルの位置に定義します。これらを組み合わせることによって、より複雑なエフェクトを作り出すことが出来ます。
これは、旋回エフェクトの作成にパーティクルの寿命期間をラインアトラクタの強みでアニメーション化してポイントアトラクタと組み合わせた結果です。
ライン アトラクタ
ラインアトラクタ で、3D 空間の直線上にパーティクルを描画することが出来ます。
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| Attractor | |
| End Point 0 | パーティクルを引き寄せるために直線上にあるエンドポイントを指定します。 |
| End Point 0 | パーティクルを引き寄せるために直線上にあるエンドポイントを指定します。 |
| Range | 直線付近のアトラクションの放射範囲を表す浮動小数点分布です。パーティクルライフに関連します。 |
| Strength | アトラクションの強さです (負の値は拒絶します)。パーティクルライフに関連します。 |
Particle Attractor
システム内の別のエミッタから放出されたパーティクルへパーティクルを描画させる パーティクルアトラクタ です。以下のメンバーが含まれます。
| プロパティ | 説明 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Attractor | |||||||
| EmitterName | 引き寄せているソース エミッタの名前。 | ||||||
| Range | ソース パーティクル付近のアトラクションの放射範囲を表す浮動小数点分布です。パーティクルライフに関連します。 | ||||||
| Strength By Distance | true の場合、強度曲線の値は以下の値を使用して読み出されます。(AttractorRange-DistanceToParticle)/AttractorRange.さもなければ、ソースとなるパーティクルの RelativeTime を使用して強度が読み出されます。 | ||||||
| Strength | アトラクションの強さです (負の値は拒絶します)。Strength By Distance が false の場合、パーティクルライフに関連します。 | ||||||
| Affect Base Velocity | true の場合、ベースのベロシティ (移動速度) 値が調整されます。 | ||||||
| Renew Source | true の場合、ソースのパーティクルが消滅すると新規のパーティクルが選択されます。さもなければ、パーティクルは他のパーティクルに引き寄せられません。 | ||||||
| Inherit Source Vel | true の場合、消滅時にソースのベロシティをパーティクルへ継承します。 | ||||||
| Location | |||||||
| SelectionMethod | エミッタからアトラクタのターゲットパーティクルの選択に使用する手法です。以下の値のどれかになります。
|
Point Attractor
ポイントアトラクタ で、パーティクルが引き寄せられるポイントとそのエフェクトの半径を定義することが出来ます。以下のメンバーが含まれます。
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| Attractor | |
| Position | パーティクル エミッタに対してポイントの位置を表すベクター分布です。EitterTime を使用して値が読み出されます。 |
| Range | ポイント効果の半径を表す浮動小数点分布です。EitterTime を使用して値が読み出されます。 |
| Strength | ポイントアトラクタの強度。EitterTime を使用して値が読み出されます。 |
| Strength By Distance | true の場合、強度は半径に平行して均等に分配されます。 |
| Affect Base Velocity | true の場合、パーティクルのベースベロシティ (移動速度) 値に対してアトラクタの引力が保持されるように調整が加えられます。 |
| Override Velocity | 未使用です。 |
| Use World Space Position | true の場合、位置はワールド空間座標にあると仮定されます。 |
Point Gravity
Point Gravity モジュールは、与えられた強度値を利用して 3D 空間の単一ポイントへパーティクルを引き寄せます。Maya のパーティクルシステムの Newton フィールドに似た機能です。パーティクルをソースへ引き寄せる場合、もしくはポイント周りに軌道効果を作成する際に使用します。
Point Gravity は、GPU Spriteで利用可能な唯一の Attractor モジュールです。
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| Point Gravity Source | |
| Position | 引力が生じる 3D 空間のポイント位置を提供します。 |
| Radius | 引力の効果が適用される放射領域です。 |
| Strength | 引力がパーティクルに対する影響度を表す浮動小数点分布です。 |