ピンブロウルはソロ用のゲームではなく、2人から4人のプレイヤーで遊ぶことを想定しています。
この3部構成のチュートリアルでは、角度のついたピンボールステージ、ブロウルアリーナ、ゲーム前ロビーを作成します。 プレイヤーはボーラーの仕掛けを使ってコインにぶつかり、できる限り多くのゴールドを集めます。 このゴールドは、最後の戦闘用の武器を購入するのに使うことができます。
プレイヤーはまずゲーム前ロビーに入り、待機している間にゲームのルールを学びます。 自動スタートの後、プレイヤーはピンボールアリーナでリスポーンし、自動的にボーラーという乗り物の中にテレポートします。 その後、プレイヤーはできる限り多くのコインを集めるためにボーラーを操作することができます。
ピンボールラウンドの制限時間は2分です。 ピンボールラウンドが終了すると、プレイヤーはボーラーから降ろされ、ブロウルアリーナへとテレポートします。 ブロウルアリーナに入ったら、急いで武器を購入し、勝利を目指して戦います。
このチュートリアルの島のコードは5433-9518-6615です。
この島でプレイするには、 フォートナイトのロビー画面で変更をクリックします。 ディスカバリー画面で島のコードタブをクリックして、ホバーボードレース島のコードを入力しましょう。 ゲームプレイの機能を一通り確認したら、このチュートリアルを参考にして自分の島を制作してみましょう。
使用する仕掛け
このゲームプレイの作成には、次の仕掛けが使用されています。
プレイヤー スポーン パッド x 8
プレイヤー参照 × 4
ボーラースポナー x 4
ピンボール バンパー x 20
ピンボール フリッパー x 20
収集アイテムギャラリー x 50
テレポーター x 4
バリア × 5
時限式破壊オブジェクト × 1
アイテム グランター × 5
HUD 制御の仕掛け x 1
HUDメッセージの仕掛け x 2
自販機 × 4
アイテム スポナー × 2
小道具、プレハブ、ギャラリー
この島には、様々な小道具やギャラリーのアイテムが使われています。 この島を再現する際には、自分ならではのテーマを設定し、色々なカテゴリーのアイテムを組み合わせて自分の創造力を試してみてください。
空きスペースには、魅力的な小道具や草木などの環境オブジェクトを配置するようにしましょう。
チュートリアル手順概要
スターター島を使用して新しい島を作成します。
島の設定をカスタマイズします。
ゲーム前ロビーを作成します。
ピンボールアリーナを作成します。
前面には出ない仕掛けの設定を行います。
ブロウルアリーナ用の仕掛けの設定を行います。
ブロウル用の仕掛けの設定を行います。
自分の島を作成する
以下の手順に従って、島を作りましょう。
メインハブにある自分専用の裂け目を見つけてください。 自分専用の裂け目は金色の光を放っています。
裂け目の横にあるコンソールを使って、新しい島を作成しましょう。 E キーを押してゲーム作成画面を開き、新規作成を選択します。
スターター島のタブには、それぞれメモリの割り当てが異なる3つのグリッド島(「グリッド島」、「大グリッド島」、「特大グリッド島」)があります。
このチュートリアルでは、「グリッド島」を選びます。
決定を選択したら、島に名前を付け、その後にまた決定を選択しましょう。
ポータルが自動的に読み込みを開始し、ポータルに入るとその島へとテレポートします。
自分の島を作るための最初のステップを解説する短い動画のチュートリアルもありますので、そちらもぜひご確認ください。
島の設定をカスタマイズします。
最大プレイヤーの数値を増やせば、ゲームの参加人数を増やすことができます。 参加人数を増やすのであれば、ピンボールアリーナのサイズも大きくしなければなりません。 さらに、プレイヤースポーンパッド、ボーラーの仕掛け 、テレポーター、 自販機の数もそれに合わせて増やす必要があります。
ゲームプレイの設定を変更するには、Tabキーを押しましょう。 画面上部にある自分の島のタブでは、「ゲーム」と「設定」と「UI」のタブにアクセスすることが可能です。
自分の島 - ゲーム
| 変更された設定 | オプション | 説明 |
|---|---|---|
Max Players (最大プレイヤー数) | 4 | このゲームには4人までが参加できます。 |
スポーン上限 | 1個 | 撃破されたプレイヤーはリスポーンできません。 |
Last Standing Ends Game (最後まで生き残るとゲーム終了) | オン | 最後まで生き残ったプレイヤーがゲームの勝者になるよう設定します。 |
自動スタート | 60秒 | プレイヤーがゲーム前ロビーで待機する時間を設定します。 公開された島にのみ適用されます。 |
Game Start Countdown (ゲーム開始カウントダウン) | 10秒 | 開始のカウントダウンを10秒に設定します。 |
Vehicle Trick Score Multiplier (乗り物のトリック スコア倍率) | 0.0 | 乗り物のスコアを無効にする。 |
Vehicle Impacts Damage Objects (乗り物の衝撃でオブジェクトにダメージを与える) | いいえ | ボーラーが建築物を破壊できないようにします。 |
乗り物の衝撃で乗り物にダメージを与える | いいえ | ボーラーの仕掛けが互いを破壊できないようにします。 |
自分の島の設定
| 変更された設定 | オプション | 説明 |
|---|---|---|
Infinite Ammo (無限弾薬) | オン | ゲーム中に弾を補充する必要がなくなります。 |
Infinite Resources (無限素材) | オフ | プレイヤーが使えるのはゲーム中に自分で集めた素材だけです。 |
Allow Building (建築を許可) | なし | プレイヤーがゲーム中に建築物を建てられないようにします。 |
Building Can Destroy Environment (建築物が環境オブジェクトを破壊できる) | いいえ | プレイヤーが作った建築物によって環境が破壊されないようにします。 |
Environment Damage (環境ダメージ) | オフ | プレイヤーによって環境が破壊されないようにします。 |
Allow Item Drop (アイテム ドロップを許可) | いいえ | プレイヤーはインベントリ内のアイテムをドロップすることができなくなります。 |
Always Show Name Plates (常にネーム プレートを表示) | 常に隠す | プレイヤーの場所はゲーム中に表示されません。 |
Allow Manual Respawning | いいえ | プレイヤーはリスポーンできません。 |
Show Wood Resource Count (木材の数量を表示) | いいえ | HUDに木材が表示されなくなります。 |
Show Stone Resource Count (石材の数量を表示) | いいえ | HUDに石材が表示されなくなります。 |
Show Metal Resource Count (金属の数量を表示) | いいえ | HUDに金属が表示されなくなります。 |
Show Gold Resource Count (ゴールドの数量を表示) | はい | HUDにプレイヤーの持つゴールドの量が表示されます。 |
自分の島 - UI
| 変更された設定 | オプション | 説明 |
|---|---|---|
ラウンドの勝利条件 | 生き延びた時間 | 最後まで生き残ったプレイヤーがゲームの勝者になる |
ピンボール用の仕掛けを設定する
この画像を参考に、仕掛けの配置などを決定しましょう。
このセクションでは、次の仕掛けを使用します。
Player Spawn Pad (プレイヤー スポーン パッド)
ボーラーの仕掛け
ピンボールバンパー
ピンボール フリッパー
収集アイテムギャラリー
バリアの仕掛け
プレイヤースポーンパッド
まずはピンボール用のスポーンエリアで使うスポーンパッドを設置し、カスタマイズしましょう。
Tabキーを押してクリエイティブメニューを開いて、仕掛けのタブをクリックしてください。
プレイヤースポーンパッドを見つけて「今すぐ設置」をクリックし、ビルボードの前に設置します。
下の表に従ってオプションをカスタマイズしましょう。
オプション 値 説明 Priority Group (優先グループ)
プライマリ
ゲームのカウントダウンが終わったら、プレイヤーは「プライマリ」に設定されたパッドでスポーンします。
島のスタート地点として使用
いいえ
プレイヤーが最初にスポーンする場所はこのパッドではありません。 代わりに、ゲーム前ロビー内でスポーンします。
ゲーム中に表示
いいえ
この仕掛けは、ゲームプレイ中に表示されません。
プレイヤーがスポーンすると送信
チャンネル1
他の仕掛けへと信号が送信され、その信号を受信した仕掛けはアクションを発生させます。 各パッドにはそれぞれ異なるチャンネルを割り当てます。
スマホツールを装備した状態でスポーンパッドを右クリックしてコピーし、お互いに近すぎない距離に複製して設置しましょう。
a. 各パッドで プレイヤーがスポーンすると送信の設定を変更し、使用されていない新しいチャンネルを割り当てましょう。 例えば、2つ目のスポーンパッドはチャンネル2に設定し、3つ目のパッドにはチャンネル3を設定します。
自分の島のタブの右下にあるチャンネルブラウザをクリックすると、使用中のチャンネルを閲覧できます。
この設定を使ってボーラーの仕掛けに信号を送信し、自動的に各プレイヤーをそれぞれのボーラーに乗せるので、適切なチャンネルを割り当てておくことはとても重要です。 ゲームのカウントダウンが終了すると、プレイヤーは自動的にボーラーへと乗り込みます。
ボーラースポナー
次はボーラースポナーを設置してカスタマイズします。
下の表に従ってオプションをカスタマイズしましょう。
オプション 値 説明 受信時にドライバーを割り当てる
チャンネル1
プレイヤースポーンパッドから送られた信号を受信すると、プレイヤーは自動的にこの乗り物に乗り込みます。 ここでのチャンネルは対応するスポーンパッドのものに合わせてください。
受信時に無効にする
チャンネル5
プレイヤースポーンパッドから送られた信号を受信すると、プレイヤーは自動的にこの乗り物に乗り込みます。 ここでのチャンネルは対応するスポーンパッドのものに合わせてください。
プレイヤーが乗り物から降りた時に送信する
チャンネル1
乗り物から降りようとしたプレイヤーは、乗り物の中に戻されます。
デザイナーのアドバイス
各ボーラースポナーの受信していると運転手を指定するのオプションには、プレイヤースポーンパッドのプレイヤーがスポーンすると送信のオプションで指定したチャンネルと同じ番号のチャンネルを指定しなければなりません。
プレイヤーがパッドからスポーンすると、パッドは信号を送信し、その信号をボーラースポナーが受信するという仕組みを構築するためです。
ピンボールバンパー
次はピンボールバンパーを見つけて設置しましょう。
ピンボールバンパーを装備し、右マウスボタンを長押ししてクイックメニューのオプションを変更します。
軸のサイズを変更 [全て]が選択されていないのであれば、Tabキーを押して変更し、その後Rキーを押してアイテムを最大まで大きくします。
1a. マウスの右ボタンをもう一度長押しして、サイドバーのオプションを変更します。
b. Tabキーを押して回転軸を[ロール]に変え、床に合うようにバンパーの角度を調整しましょう。
下の表に従ってオプションをカスタマイズしましょう。
オプション 値 説明 ノックバック
とても高い
この仕掛けを起動させた乗り物には、強めのノックバックが適用されます。
バンパーの色
様々な色を使って、アリーナの色彩に変化をもたせましょう。
バンパーの色を変更します。
ピンボール用の仕掛けには高いノックバック量を設定し、触れたことで空中に弾かれたプレイヤーがグラップリング用ツールを使ってスイングできるようにします。 ピンボールバンパーの設置数は自由に決めてください。
ピンボールフリッパー
次はピンボールフリッパーを見つけて設置しましょう。
ピンボールフリッパーを装備し、右マウスボタンを長押ししてサイドバーのオプションを変更します。
軸のサイズを変更 [全て]が選択されていないのであれば、Tabキーを押して変更し、その後Rキーを押してアイテムを最大まで大きくします。
a. マウスの右ボタンをもう一度長押しして、サイドバーのオプションを変更します。
b. Tabキーを押して回転軸を[ロール]に変え、床に合うようにバンパーの角度を調整しましょう。
下の表に従ってオプションをカスタマイズしましょう。
オプション 値 説明 フリップの方向
急変
フリッパーは起動すると方向を切り替えます。
起動時のノックバック
超強+
この仕掛けを起動させた乗り物には、強めのノックバックが適用されます。
バンプ時のノックバック
超高
フリッパーに接近して起動させた乗り物には、強いノックバックが適用されます。
フリッパーの色
様々な色を使って、アリーナの色彩に変化をもたせましょう。
フリッパーの色を変更します。
ノックアップの大きさ
超高
この仕掛けを起動させた乗り物は高く打ち上げられます。
ピンボールフリッパーの設置数は自由に決めてください。 ピンボールバンパーとフリッパーのカスタマイズが終わったら、スマホツールで両方の仕掛けをコピーしてペーストし、障害物として機能するよう自分なりに配置してみましょう。
コレクティブルギャラリー
次は、触れて回収したプレイヤーにゴールドを付与するためのコレクティブルギャラリーの仕掛けを選びます。
収集アイテムギャラリーの仕掛けを見つけて「今すぐ設置」をクリックし、ピンボールアリーナの外に設置します。
a. ギャラリーからアイテムを1つ選びます。
下の表に従ってオプションをカスタマイズしましょう。
オプション 値 説明 収集アイテムのオブジェクト
コイン
このギャラリーに収録されているコインを使用します。
スコア
0
このアイテムを拾ってもスコアは得られません。
収集すると送信する
チャンネル7
プレイヤーがこのアイテムを拾うと、この仕掛けは拾ったプレイヤーにゴールドを付与する仕掛けに信号を送信します。
使わないギャラリーのアイテムを削除します。
プレイヤーが集められるよう、ピンボールアリーナのあちこちにアイテムを設置しましょう。 また、空中に設置して、空中に打ち上げられたときに回収できるようにしてもよいでしょう。
収集アイテムの設置数は自由に決めてください。
デザイナーのアドバイス
ピンボールアリーナでは、高いスキルを持つプレイヤーに向けたチャレンジを作ってみましょう。 そういったチャレンジをクリアすることで、ステータスを強化する消耗品や、追加のゴールドなどといった特別なアイテムを手に入れられるようにしてください。 ギャラリータブにある様々な小道具やアイテムをうまく使って、チャレンジを提供してみましょう。
上の画像では、空中のコインを狙うプレイヤーがグラップルするための土台として、ギャラリータブにあるリングを使用しています。
ギャラリータブの検索バーに[Ring Gallery A]と入力すれば、この例で使われている建築ピースにアクセスすることができます。
バリアの仕掛け
ピンブロウルアリーナ作成の最後のステップは、プレイヤーをアリーナ内に留めておくためのバリアの仕掛けを追加することです。
バリアを見つけて「今すぐ設置」をクリックし、設置した壁の上にバリアの仕掛けを1つ設置します。
a. 下の画像のように、バリアの矢印を壁の端に合わせます。
下の表に従ってオプションをカスタマイズしましょう。
オプション 値 説明 バリアスタイル
ドリーミースカイ
非表示に設定しても構いませんし、プレイヤーに体験してもらいたいビジュアルがあるのであれば、それに合わせたものに設定しましょう。
バリア幅
0.05
壁のバリアはできる限り薄くします。
バリア奥行き
この数値がアリーナの長さになります。長さはタイル単位で決定します。
バリアが壁全体を覆うようにします。
バリアの高さ
6
側面のバリアは上部のバリアに触れる長さにします。
この仕掛けをコピーして反対側の壁にペーストします。必要に応じて奥行きを調整しましょう。
a. アリーナの底部に沿う形でこのステップを繰り返し、アリーナの全長を覆う薄いバリアを作ります。
b. アリーナの作成時に作った屋根の端まで伸びる薄いバリアを作成します。 このバリアは先に設置した3つのバリアと交わるはずです。
これにより、乗り物に乗ったプレイヤーがスイングしたりブーストしたりしても、アリーナの外へと飛んでいかなくなりました。
デザイナーのアドバイス
プレイヤーは空高くへと打ち上げられたり、非常に高いところから落ちたりするので、アリーナに境界線を設けて、アリーナから落ちることはないのだということを明確に示しましょう。
空のビジュアルが設定されている場所で、高所から落下したり打ち上げられたりすることに少々圧倒されるかもしれません。 以下の画像のように、アリーナ内に境界線を作り、マップから落ちることは絶対にないのだということをハッキリと知らせましょう。 プレイヤーは外に落ちることを防ぐバリアの仕掛けが設置されているということを知らないのです。
ギャラリータブのライトのカテゴリーに含まれるビーコンを使って、アリーナにカラフルなライトを追加してみましょう。
ラジオなどのオーディオの仕掛けを使ってアリーナ全体に音楽を流してみるとよいでしょう。アリーナを作る際に床のパーツとしてミュージックブロックを使ったのであれば、なおのことおすすめします。 ミュージックブロックは、ラジオと連動して視覚効果を発生させることができます。
前面には出ない仕掛けの設定を行います。
このセクションでは、次の仕掛けを使用します。
アイテム グランター
ゴールド(アイテム)
時限式破壊オブジェクト
プレイヤー参照
HUD制御
ゲームを機能させるために裏方として稼働する仕掛けは数多くあります。 こういった仕掛けは、プレイヤーの目に触れないようにしましょう。 設置する際には、プレイヤーから見えない場所を選んでください。
アイテムグランター
プレイヤーにゴールドを付与するアイテムグランターの設定を行うため、ピンボールアリーナの下にある場所に向かいます。
アイテムグランターを見つけて「今すぐ設置」をクリックし、地面の上に設置します。
下の表に従ってオプションをカスタマイズしましょう。
オプション 値 説明 On-Grant Action (付与時のアクション)
全て保持
付与されたゴールドはプレイヤーのインベントリ内に蓄積し、増えていきます。
受信しているとアイテムを得る
チャンネル7
収集アイテムギャラリーのコインが回収されると、この仕掛けに信号が送信され、その信号を受信したこの仕掛けはゴールドを付与します。
次は、この仕掛けにゴールドを登録し、起動したプレイヤーに対して付与されるようにします。
クリエイティブインベントリの消耗品のタブでゴールドを選択し、何もない場所へと移動します。
Tab キーを押してクリエイティブメニューを開いて、仕掛けのタブをクリックしてください。
装備したゴールドをクリックして Z キーを押し、500 枚あるコインを分割して、インベントリ内の残りが 63 枚になるまで繰り返しましょう。 装備から外されたコインは地面に落ちます。
アイテムグランターの近くに立ち、残りのゴールドをドロップして仕掛けに登録します。
デザイナーのアドバイス
アリーナにチャレンジを追加したのであれば、高いスキルを持つプレイヤーに対して、報酬としてゲームプレイの助けになるスラープキノコやジェリービーンなどのステータスバフを提供しましょう。
報酬のお助けアイテムを追加する際には、上記の手順を繰り返してください。 報酬の消耗品を表すアイテムには、収集アイテムギャラリーに収録されている別のアイテムを使うとよいでしょう。
その際には、必ず新しいアイテムグランターを設置し、受信しているとアイテムを得るのオプションに使われていないチャンネルを指定しましょう。 このチャンネルには、自分が選んだコレクティブルギャラリーのアイテムのアイテムを回収すると送信するで使っているものと同じチャンネルを設定します。
時限式破壊オブジェクト
次は、ピンボールのラウンドを終了させ、プレイヤーをブロウルアリーナへと移動させる信号を送信するための時限式破壊オブジェクトを追加しましょう。
時限式破壊オブジェクトを見つけて「今すぐ設置」をクリックし、地面の上に設置します。
下の表に従ってオプションをカスタマイズしましょう。
オプション 値 説明 ラウンド開始時に起動
はい
ラウンド開始と同時にタイマーのカウントダウンが始まります。
Time (時間)
2.5分
ここで指定した数値がカウントダウンの長さになります。
Timer Label Text (タイマー ラベル テキスト)
コインを集めるための残り時間:
これがカウントダウンHUDのヘッダーテキストになります。
起動すると送信する
チャンネル6
タイマーはプレイヤー参照の仕掛けに信号を送信して起動させます。
タイマーがゼロになると送信する
チャンネル5
アイテムグランターに信号を送り、コインの付与を停止させます。
次は、時限式破壊オブジェクトとプレイヤー参照を連携させます。 これにより、プレイヤー参照を起動して、プレイヤーの代理となる仕掛けにすることができます。
デザイナーのアドバイス
プレイヤーはボタンを押したり、仕掛けの上に立ったりなどという行為を通して何かを起動させることでしか、仕掛けに信号を送ることができません。 プレイヤーはゲームプレイ中に間接的な信号を送信することができないため、プレイヤー参照の仕掛けが特定のプレイヤーの代理としての役割を担い、他の仕掛けから起動された際に必要な信号を送信します。
プレイヤー参照
各プレイヤーの代理となるプレイヤー参照の仕掛けを選択して設置しましょう。
プレイヤー参照を見つけて「今すぐ設置」をクリックし、地面の上に設置します。
下の表に従ってオプションをカスタマイズしましょう。
オプション 値 説明 下部表示
いいえ
この仕掛けを起動するシーケンサーは存在しません。
オーディオ再生
いいえ
この仕掛けの音はプレイヤーに聞こえません。
受信しているとプレイヤーを登録する
チャンネル 1-4
プレイヤースポーンパッドは、スポーン時にプレイヤー参照の仕掛けへと信号を送ります。 それぞれの仕掛けには、1~4までの異なるチャンネルを設定します。 例えば、1つの仕掛けではこのオプションにチャンネル1を設定し、別のものにはチャンネル2を、という具合です。 ピンボールアリーナに設置したスポーンパッドでは、プレイヤーがスポーンすると送信にここで指定したものと同じチャンネルを設定しましょう。
受信していると起動する
チャンネル5
ゼロに達したタイマーはこの仕掛けを起動させ、起動したこの装置はプレイヤーをテレポートさせるための信号を送信します。
受信時に有効にする
チャンネル6
タイマーが始まると、この仕掛けにプレイヤーの情報が保存されます。
起動すると送信する
チャンネル 10-13
終了のタイマーによって起動されるこの仕掛けは、信号を受信するとプレイヤーをブロウルアリーナへとテレポートさせる信号を送信します。 それぞれの仕掛けには、10~13までの異なるチャンネルを設定します。 例えば、1つの仕掛けではこのオプションにチャンネル10を設定し、別のものにはチャンネル11を、という具合です。
この仕掛けを3回コピーします。 この4つの仕掛けでは、 受信しているとプレイヤーを登録するのオプションにそれぞれ1~4までの異なるチャンネルを設定する必要があります。 さらに、同じ仕掛けで起動すると送信するのオプションに 10~13 までの異なるチャンネルをそれぞれ設定しなければなりません。
手順4は、プレイヤーを次のアリーナにテレポートさせるための重要なステップです。
HUD制御の仕掛け
次は、HUD制御の仕掛けを選択して設置しましょう。 この仕掛けは、どの情報をプレイヤーの画面に表示するのかを制御します。
この仕掛けを使えば、自分のゲームに関係のある情報だけを表示し、必要のないものは非表示にすることが可能です。
HUD 制御の仕掛けを見つけて「今すぐ設置」をクリックし、地面の上に設置します。
下の表に従ってオプションをカスタマイズしましょう。
オプション 値 説明 Show Mini Map (ミニマップを表示)
いいえ
このゲームにミニマップは必要ありません。
ブロウルアリーナ用の仕掛けを設定する
このセクションでは、次の仕掛けを使用します。
テレポーター
自販機
まずはプレイヤー参照のパッドと連携させるテレポーターを選びましょう。 タイマーにより起動されたプレイヤー参照の仕掛けは、プレイヤーをブロウルアリーナ内の様々な場所へとテレポートさせるテレポーターに信号を送ります。
テレポーター
まずはテレポーターを装備し、設置しましょう。
テレポーターを見つけて「今すぐ設置」をクリックし、地面の上に設置します。
下の表に従ってオプションをカスタマイズしましょう。
オプション 値 説明 Teleporter Group (テレポーター グループ)
なし
この仕掛けが使用できるグループはありません。
Teleporter Target Group (テレポーターのターゲット グループ)
なし
この仕掛けが使用できるグループはありません。
受信時に転送する
チャンネル 10-13
プレイヤースポーンパッドから信号を受信すると、プレイヤーはテレポーターが設置された場所へと転送されます。 それぞれのテレポーターには、10~13までの異なるチャンネルを設定します。 例えば、1つのテレポーターはチャンネル10に設定し、別のパッドにはチャンネル11を、といった具合です。
自販機
自販機を設置し、登録する武器を選びましょう。
自販機を見つけて「今すぐ設置」をクリックし、地面の上に設置します。
下の表に従ってオプションをカスタマイズしましょう。
オプション 値 説明 First Item Resource Type (1 つ目のアイテムの素材タイプ)
ゴールド
1つめの武器はゴールドを使って購入できます。
1 つ目のアイテムのコスト
650
1つめの武器が最も高価なアイテムです。
2つ目のアイテムの素材タイプ
ゴールド
2つめの武器はゴールドを使って購入できます。
1 つ目のアイテムのコスト
420
2つ目の武器はもう少し買いやすい価格です。
3つ目のアイテムの素材タイプ
ゴールド
3つめの武器はゴールドを使って購入できます。
3つ目のアイテムのコスト
200
3つ目の武器が一番買いやすいものになります。
Tab キーを押してクリエイティブメニューを開いて、仕掛けのタブをクリックしてください。
a. レア度がミシックのスカイのアサルトライフル、エピックのコンパクトサブマシンガン、アンコモンのコンバットアサルトライフルを選択して装備します。
Tab キーを押して、プレイインベントリ画面を開きます。
a. ロードアウトバーにあるミシック武器をバックパックのアイコンが表示されるまでドラッグし、 1 つ目のアイテムとして登録します。
b. ロードアウトバーにあるエピック武器をバックパックのアイコンが表示されるまでドラッグし、 2 つ目のアイテムとして登録します。
c. ロードアウトバーにあるアンコモン武器をバックパックのアイコンが表示されるまでドラッグし、 3 つ目のアイテムとして登録します。
登録が完了したら、自販機は各武器とそのコストをかわりがわり表示しているはずです。
これで、ブロウルアリーナの作成と設定が終わりました。 最後のステップは、ゲームに参加したプレイヤーが最初にスポーンする場所である、ゲーム前ロビーの設定です。
デザイナーのアドバイス
1つの武器に対して1つの自販機を使うこともできます。 こうすれば、プレイヤーがもっと素早く武器を購入できるようになります。
また、自販機の代わりに条件付きボタンとアイテムスポナーを使うことも可能です。 この2つの仕掛けを使う事でも、より素早い武器の付与ができます。
アリーナのコイン1枚から得られるゴールドの量に合わせて、各武器が必要とするゴールドの量を変えてみてもよいでしょう。
ゲーム前ロビーを作成します。
この画像を参考に、仕掛けの配置などを決定しましょう。
このセクションでは、次の仕掛けを使用します。
ビルボード
Player Spawn Pad (プレイヤー スポーン パッド)
ビルボードの仕掛け
まずはビルボードの仕掛けを設置し、カスタマイズしましょう。
ビルボードを見つけて「今すぐ設置」をクリックし、1つめのビルボードを壁に設置します。
下の表に従ってオプションをカスタマイズしましょう。
オプション 値 説明 テキスト
コインを回収する。 "E"を押してグラップル。 スペースキーを押してブースト
このテキストを使ってプレイヤーにゲームのルールを伝えます。
テキストサイズ
大
テキストのサイズを大きくすることで、プレイヤーの目に留まるようにします。
テキストのフォント
ロバート
このオプションは、テキストにフォントを適用します。
アウトライン
ライト
それぞれの文字の周りに、黒い枠が薄く表示されます。
テキストカラー
ラベンダーパープル
この色は少し暗い白のような色であり、明るすぎないので見ていて目が疲れません。
スマホツールを装備して右クリックし、ビルボードをコピーします。
a. コピーしたものを1つめのビルボードの横に設置します。
テキストのオプションを以下のように変更しましょう。
オプション 値 説明 テキスト
テレポート後は、コインを使って武器を購入しよう。 最後まで生き残ったプレイヤーが勝利!
このテキストを使ってプレイヤーにルールの後半部分を伝えます。
反対側の壁で2~3の手順を繰り返します。
デザイナーのアドバイス
ビルボードは独立したテキストとして利用することができ、プレイヤーに情報を伝えるのに最適です。 ビルボードを設置する際には、遮るものがないことを確認し、プレイヤーにとって読みやすい位置に配置しましょう。
プレイヤースポーンパッド
次は **プレイヤースポーンパッド** を設置してカスタマイズします。
プレイヤースポーンパッドを見つけて「今すぐ設置」をクリックし、ビルボードの前に設置します。
下の表に従ってオプションをカスタマイズしましょう。
オプション 値 説明 チーム
なし
プレイヤーにはスポーンパッドを割り当てません。
Priority Group (優先グループ)
セカンダリ
セカンダリのパッドは、プライマリのパッドの予備スポーンとして使用します。
ゲーム中に表示
いいえ
このスポーンパッドはゲーム中に非表示になります。
スマホツールを装備して右クリックし、プレイヤースポーンパッドをコピーします。
a. ついさっき設置したスポーンパッドの横にペーストします。
手順4を繰り返し、反対側の壁にもスポーンパッドを2つ設置しましょう。
ゲームの読み込みを完了したプレイヤーは、すぐさまビルボードに書かれたゲームのルールを見ることになります。 ゲームのルールをうまく伝えることで、プレイヤーは気を悪くすることなくゲームを楽しむことができるようになります。
デザイナーのアドバイス
ゲームのルールを伝える際には、簡潔かつ具体的な文章を使いましょう。 1つのビルボードに長いメッセージを表示するのは避けてみましょう。
プレハブやギャラリーのタブにある小道具を追加し、自分のゲームのテーマに合うよう飾り付けましょう。 カスタマイズ可能なライトなどの仕掛けを追加して、建物内の暗い場所を明るく照らしましょう。
これにて、ピンブロウルのチュートリアルは終了です。