フェーズ ツールを使用してフェーズ グループを作成し、動画およびシーケンスに適用することでスケジュール全体を通しての進捗過程を表示したり、同じプロジェクトのバリエーションを表示したりすることができます。 フェーズは、トラック上に作成されたフェーズで構成されます。 各フェーズは、タイムライン上のある特定の時点でのプロジェクトを表示したり、そのシーン独自のライティングやオブジェクトを使用してシーンのバリエーションを表示することができます。 プロジェクトの進捗は必ずしも直線的ではないため、フェーズには複数のトラックを含めることができます。つまり、フェーズをオーバーラップさせて同時に表示することができます。
フェーズ ツールを開く
フッタにある [Media (メディア)] をクリックして、メディア ドックを開きます。
メディア ドックで [Phasing group (フェーズ グループ)] アイコンをクリックします。
フェーズとトラック
フェーズ グループを作成すると、まずフェーズが自動的にトラック上に作成され、タイムライン上に表示されます。 フェーズは長方形のボックスで表されます。 トラックは、フェーズが時系列順に表示される場所です。 フェーズには複数のトラックを含めることができます。 以下の画像はトラック上の最初のフェーズを表示しています。
通常、フェーズは期間を表します。 デフォルトでは 40 日間ですが、短くすることも長くすることもできます。 後続のフェーズを作成すると、タイムラインにフェーズが追加されます。 以下の画像は 1 つのトラックに 3 つのフェーズが含まれています。
フェーズはトラック上に次々に配置されます。つまり、同じトラック上にあるフェーズをオーバーラップさせることはできません。 複数のフェーズを同時に表示したい場合は、新しいフェーズを含む新しいトラックを作成できます。 以下の画像は 2 つのトラックを含むタイムラインを示しています。 2 番目のトラック (Track2) には、最初のトラック (Track1) の 2 つのフェーズとオーバーラップするフェーズが 1 つ含まれています。
フェーズは、ドラッグ アンド ドロップすることで同じトラック上の別の位置に移動したり、別のトラックに移動したりすることができます。
タイムライン
フェーズとトラックはタイムラインに含まれます。 デフォルトでは、タイムラインの長さは6年になります。 タイムラインは、日、週、月、年単位でズームイン、ズームアウトでき、タイムライン内のフェーズを再編成することもできます。
タイムラインの全長を分割した単位がタイムライン上に表示されます。 たとえば、下の画像は、タイムラインを月単位で分割したものです。
プロジェクトを時間単位で区切りたくない場合は、タイムライン上の日付表示を非表示にすることができます。 日付表示を非表示にする方法については、「日付表示の表示 / 非表示」を参照してください。
シーン グラフ
シーン グラフは、シーン内のすべての要素の表示ステータスを設定する場所です。 オブジェクトやライトなど、シーンを作成するために使用されるすべての要素は、シーン グラフ内の独立したレイヤーに一覧表示されます。 これらの要素は、展開/折り畳みが可能なグループにまとめることができます。
フェーズを作成するには、シーン グラフでシーン内の要素を表示/非表示にし、フェーズを作成して表示ステータスを保存します。 新しく作成されたフェーズはそれぞれプロジェクトのタイムラインに従って異なる表示ステータスを表します。
タイムラインでフェーズを選択すると、シーン内のエレメントの表示ステータスに加えたすべての変更がフェーズに適用されます。
フェーズを表示する
フェーズを含んだ動画やシーケンスは、ローカルにエクスポートしたり、ローカルやクラウド プレゼンテーションに追加して表示することができます。
プレゼンテーションでのフェーズの表示に関する詳細については、「フェーズを表示する」を参照してください。
動画またはシーケンスでフェーズを使用する方法
動画またはシーケンスでフェーズを使用する方法を学びましょう。
フェーズ グループの作成方法
フェーズ グループの作成方法を学びましょう。
フェーズ グループの管理
フェーズ グループを管理する方法を説明します。