この飛び入り参加可能な射的ゲームのチュートリアルでは、ペースが速く、とても楽しい飛び入り参加可能な射的ゲームを作成するため、計画を立ててプレハブやギャラリーのアイテムや仕掛けを設置する過程に加え、プレイヤーのクラスの作り方、そして宝箱と戦利品ラマの使い方を解説します。
このゲームは制限時間 5 分のラウンド 5 つで構成され、最大で 12 プレイヤーまで参加可能です。 最終ラウンドの終了時に最も多くスコアを獲得していたプレイヤーが勝者となります。
この島は、より高いティアの武器や消耗品が入った宝箱と戦利品ラマが隠されていることが特徴です。 各ターゲットダミーには、難易度に基づいて異なるポイント量が設定されています。 フレンドと一緒にプレイして、つい競いたくなる感覚を体験してみましょう。
シューテムアップ・ノッケムダウンのサンプル島のコードは、 2661 3872 5705 です。 フォートナイトロビーに向かって、早速見てましょう!
フォートナイトロビーで「プレイ!」 ボタンの上にある変更をクリックし、上部のナビゲーションバーにある島のコードを選択してください。 上記のコードを入力したら、Enterキーを押しましょう。 ウィンドウには島の情報が表示されます。 「プレイ」をクリックしてゲームを開始しましょう。
島のさまざまな機能を確認してからこのチュートリアルに戻り、自分の島でこのゲームを再現する方法を学びましょう。
使用する仕掛け
本ゲームプレイの例では、以下の仕掛けが使用されています。
プレイヤー スポーン パッド x 12
ターゲット ダミーの仕掛けからのターゲット x 120
カスタマイズ可能なライトの仕掛け x 48
クラス デザイナーの仕掛け x 1
バリアの仕掛け x 1
チュートリアル手順概要
この島を再現するために必要な手順の概要は次の通りです。記載されているのは理想的な順番です。
スターター島を使用して新しい島を作成します。
クリエイティブインベントリのギャラリーから道路や風景を追加します。
プレハブから建築物を追加します。
プレイヤースポーンパッドを12個追加します。
クラス デザイナーの仕掛け x 1
ターゲットダミーの仕掛け x 120
バトルアリーナを囲うバリアを 1 個追加します。
自分の島の設定を変更します。
自分の島を作成する
スターター島の中から好きなものを選びましょう。 この例では、草地の島を使用しています。 自分のゲームをどんな見た目にしたいのかが既に決まっているのであれば、グリッド島を選んで自分の手で地形を作り上げてもいいでしょう。
黄金の裂け目の横にあるコンソールに近づき、 E キーを押します。
+新規作成をクリックします。
草地の島を選び、決定をクリックします。
島に名前を付け、決定 をクリックします。 黄金の裂け目を通ると、新しい島へと転送されます。
この例で使用するプレハブは以下のとおりです。
プレザント・パークの家
リテイル・ロー、パラダイス・パームズ、ロードサイドの店舗、アーケード、レストラン
画像をクリックすると拡大表示されます。
また、ギャラリーに含まれる以下のアイテムなども使用しています。
ストリートギャラリーBの通りや道路
バリアント木の葉ギャラリーAの木や茂み
画像をクリックすると拡大表示されます。
計画を立ててプレハブとギャラリーのピースを設置する
アリーナを作る前に、グリッドスナップのレベルを 8 に設定しておきましょう。 ギャラリーの道路のピースの前に、まずは建物の設置から始めてください。 建物の設置が終わったら、建物の周りに道路のピースを追加します。
建物はそれぞれ奥行きと幅が異なるため、建物を設置する前に道路の配置を計画するのは困難です。先に作った道路の間に建物を収めようとするよりも、建物を設置してその周りに道路を追加した方が楽に済みます。 道路のピースが設置できるよう、建物の間にはタイル2つ分の間隔を空けるようにしましょう。
アリーナの作成は、メモリのゲージに注意しながら進めましょう。 プレハブはメモリを多く使用しますし、島でのフレームレートを低下させる可能性もあります。 建物を密集させてはいけません。プレイヤーがお互いを簡単に見つけられるようにしてください。 他のプレイヤーを撃ってポイント獲得の邪魔をするというのも、このゲームの楽しみ方のひとつです。
プレイヤースポーンパッドを追加します。
プレイヤーが壁や小道具の中にスポーンしたり、ゲームの外に落下する可能性があるので、スポーンパッドを設置する場所には注意しましょう。 プレイヤースポーンパッドは建物の中に設置してください。その際、プレイヤーが無事ゲームに参加できるよう、パッドがタイルの中央にあることを確認しましょう。
Tabキーを押してクリエイティブメニューを開き、仕掛け > カスタマイズ可能なライトの仕掛け > 装備の順にクリックして、カスタマイズ可能なライトの仕掛けをクイックバーに追加します。
そうしたら、同じようにして以下の仕掛けを追加しましょう。
バリアの仕掛け
射撃場ギャラリーの仕掛け
クラスデザイナーの仕掛け
プレイヤースポーンパッドの仕掛け
今すぐ設置をクリックし、 1 つ目のスポーンパッドを設置します。
プレイヤースポーンパッドのゲーム中に表示のオプションをいいえに変更します。
このゲームでは、この仕掛けの他の設定を変える必要はありません。
スポーンパッドをコピーして、島に11個ペーストします。プレイヤースポーンパッドの数が合計で12個になるようにしましょう。
クラスデザイナーの仕掛けを追加する
プレイヤーのクラスを追加することで、リスポーンしたプレイヤーに武器を提供することができるので、プレイヤーはゲームに再入場する際に武器を見つける必要がなくなります。
アリーナの隅にクラスデザイナーを設置します。
Tab キー > 武器の順番に押します。
遠隔武器のバーストアサルトライフルを選び、装備をクリックします。
装備品バーの武器のアイコンをクリックして、バーの外までドラッグし、バックパックアイコンが表示されたらマウスのボタンを放します。 こうすると、アイテムが自動でクラスデザイナーに登録されます。
下記に従って、クラスデザイナーのオプションをカスタマイズしましょう。
オプション 値 説明 クラスID
1個
新しいクラスを作成します。
リスポーン時のアイテム付与
はい
プレイヤーは武器を持ってリスポーンします。
付与されたアイテムの装備
1つ目のアイテム
プレイヤーは1番目に登録された武器を自動的に装備します。今回の例では、遠隔武器のバーストアサルトライフルです。
Grant Ammo with Weapons (武器と一緒に弾薬を付与)
いいえ
「無限弾薬」のオプションをオンにするので、弾薬を付与する必要はありません。
無限の弾薬
オン
武器の弾薬が無限になります。
設定を変更したあとは必ず OK をクリックしてください。 そうしないと、カスタマイズされたオプションが保存されません。
ゲットの仕掛けを設置する
様々な種類のターゲットを使用し、何もない場所や窓辺に設置したり、一部が隠れるように設置したりすることで、ターゲットを撃つという行為をさらに面白くしましょう。 この島では「動かないもの」、「ホップするもの」、「左右に移動するもの」の3種類のターゲットを使用しています。
仕掛けのタブから射撃場ギャラリーの仕掛けを選んでアリーナ内に設置し、1つ目のターゲットのオプションを編集しましょう。 次に、コピーして使いまわせるよう、アリーナ内にもう1つターゲットを設置し、少し調整を加えてより弾を当てにくい、または当てやすいターゲットを作成します。
上記の手順を繰り返し、ホップするターゲットと移動するターゲットも作成しましょう。
ターゲットの難易度が高いほどに、より多くのポイントが獲得できるようにしましょう。
動かないターゲット
Tab キーを押してクリエイティブメニューを開きます。
仕掛け > 射撃場ギャラリーの順にクリックし、クイックバーにターゲットを追加します。
今すぐ設置 をクリックし、島の クリエイトモード に入ります。
動かないターゲットに、以下のオプションを設定しましょう。
オプション 値 説明 ターゲットタイプ
ダンス
このゲームでは、様々な種類のターゲットを使用しています。
スコアバリュー
2
この種類のターゲットには簡単に弾を当てることができ、要求されるスキルのレベルが最も低いため、低めのポイントが設定されています。
スコアブルズアイ倍率
2
命中時のスコアが2倍になります。
ブルズアイサイズ
小
動かないターゲットのブルズアイを小さくして、命中の難度を上げます。
リセットタイム
30秒
このゲームは5分間続くので、30秒が最適なリセット時間です。リセットされるまでの時間を長くすることで、1つのターゲットだけを撃ち続けてポイントを集めるのではなく、他のターゲットを狙うように促すことができます。
全てのターゲットで下記のものと同じオプションを使用しましょう。ただし、スコアバリューの値だけは変更してください。
ホップするターゲット
ホップするターゲットで、以下のオプションを変更しましょう。
| オプション | 値 | 説明 |
|---|---|---|
スコアバリュー | 3個 | ホップするターゲットは、動かないターゲットよりも命中させるのが少し難しいので、3ポイントに設定します。 |
ブルズアイ | 小 | ホップするターゲットをより撃ちにくくするため、小さいブルズアイを追加します。 |
ホップ頻度の時間 | 1秒 | ホップの頻度を1秒に設定することで、もっと弾を当てにくくします。 |
移動するターゲット
移動するターゲットで、以下のオプションを変更しましょう。
| オプション | 値 | 説明 |
|---|---|---|
長さ | 2 | この数字は、ターゲットのレールの長さがタイル何枚分かということを表しています。 |
移動開始範囲 | 1/2 | ターゲットの移動範囲を半タイル分にします。 |
スコアバリュー | 10 | 倒されると10ポイントを付与します。 |
それぞれのエリア内にいる各プレイヤーに対し、同じ数のターゲットを設置してください。 新しいターゲットを探す際に、お互いを見つけるように仕向けましょう。
カスタマイズ可能なライトを設置する
建物の中は暗いので、ターゲットを見つけるのが難しいときもあります。 そのため、各建物にライトを4個ずつ設置しましょう。一部が隠れているターゲットや、建物の暗い隅にあるターゲットの近くに設置します。
1つ目のカスタマイズ可能なライトを、ターゲットの上の天井に設置します。
下記のライトのオプションを編集しましょう。
オプション 値 説明 ライトの明度
5%
明度を5%にすれば、プレイヤーにとってまぶしすぎない程度の明るさを提供することができます。
ライトをコピーして、あと47個のライトを照明が必要な建物にそれぞれ追加していきましょう。
バリアの仕掛けを設置する
バリアの仕掛けは、プレイヤーがアリーナの境界の外に出ることを防ぎます。 バリアの仕掛けがないと、プレイヤーがゲームのアリーナから出てしまい、迷子になってゲームに負けてしまう可能性があります。
バリアの仕掛けをアリーナの中央に設置します。
バリアのオプションを編集しましょう。
オプション 値 説明 バリアスタイル
非表示
島のアリーナ外の部分も見渡せるようにします。
ゾーンの形状
ボックス(ホロウ)
ホロウボックスのオプションを選ばなければ、プレイヤーはゲーム中にスポーンパッドから出られなくなります。
バリア幅
30
この数字は、バリアのエリアの幅がタイル30枚分だということを表しています。 どんなマップを作成するかに合わせて、幅をもっと広くしたり、もっと狭くしたりしましょう。
バリア奥行き
30
この数字は、バリアのエリアの奥行きがタイル30枚分だということを表しています。
バリアの高さ
20
この数字は、バリアのエリアの高さがタイル20枚分だということを表しています。
スペースキーを 2 回押して、バリア全体が見える位置まで飛んでいき、カバーしたいエリアが全て囲まれていることを確認しましょう。
宝箱と戦利品ラマを作成する
アリーナに宝箱と戦利品ラマを追加して、プレイヤーがもっと良い武器を見つけられるようにしましょう。
クリエイティブツールの武器のカテゴリーを開いてください。 以下の手順に従って、宝箱に武器を追加します。
クリエイティブインベントリの武器のタブを開きます。
レアのタクティカルアサルトライフルを選び、宝箱に追加をクリックします。
同じようにして、以下の武器を宝箱に追加しましょう。
ストライカーポンプショットガン(エピック)
メイクシフト サブマシンガン(アンコモン)
クリエイティブインベントリ のアイテムのタブを開きます。
ミニシールドポーションを選び、宝箱に追加をクリックします。
同じようにして、以下のアイテムを宝箱に追加しましょう。
医療キット
ブギーボム
クリエイティブインベントリの宝箱のタブにある「宝箱を作成」をクリックします。
戻るをクリックし、島のクリエイトモードに戻ります。 作成した宝箱が目の前にあるはずです。
宝箱をコピーし、部分的に隠れるようにして建物の中にペーストし、プレイヤーが見つけられるようにします。
戦利品ラマを作成するには、以下の手順に従いましょう。
MK セブンアサルトライフル(レジェンド)を選び、宝箱に追加をクリックします。
同じようにして、以下の武器を戦利品ラマに追加しましょう。
オートショットガン(レジェンド)
マシンピストル(レジェンド)
クリエイティブインベントリ のアイテムのタブを開きます。
医療ミスト アイテムを選択し、宝箱に追加をクリックします。
次は、チャグスプラッシュをラマに追加します。
クリエイティブインベントリの宝箱のタブにある「ラマを作成」をクリックします。
戻るをクリックすると、クリエイトモードが起動した状態で島に戻り、作成したラマが目の前に置かれています。
戦利品ラマをコピーし、部分的に隠れるようにして建物と建物の間にペーストし、プレイヤーが見つけられるようにします。
自分の島の設定
「自分の島」で以下の設定を変更して、全てのプレイヤーがゲームに参加し、リスポーンし、次のラウンドへと円滑に移行できるようにしましょう。
ゲームメニュー
| オプション | 値 | 説明 |
|---|---|---|
Max Players (最大プレイヤー数) | 12 | 最大で12人のプレイヤーが参加できるようにします。 |
Default Class Identifier (デフォルト クラス ID) | 1個 | クラスデザイナーで作成したクラスを、このゲームのデフォルトのクラスとして指定します。 |
Total Rounds (合計ラウンド) | 5 | 5ラウンド制のゲームにします。 |
途中参加 | スポーン | スポーンパッドが利用可能であれば、プレイヤーは進行中のゲームに参加することができます。 スポーンパッドが利用できない場合は、空から降下することになります。 |
自動スタート | 即時 | 全プレイヤーが即座にゲームを開始します。 |
Elimination Score (撃破スコア) | 5 | 他のプレイヤーを撃破すると、撃破したプレイヤーは5ポイントを獲得します。 |
[Settings] メニュー
| オプション | 値 | 説明 |
|---|---|---|
Time of Day (時間帯) | 午後2時 | ゲーム中、昼間に設定します。 |
Fog Thickness (霧の濃さ) | 0% | ゲームプレイ中に霧が生成されないようにします。 |
Enable Fire (発射を有効にする) | いいえ | 武器が構造物や建物に射撃でダメージを与えないようにします。 |
Infinite Resources (無限素材) | オフ | 建築は使用しないので、このゲームの素材はオフにしておきます。 |
Show Wood Resources (木材を見せる) | いいえ | 装備品バーに木材の量が表示されないようにします。 |
石材を表示 | いいえ | 装備品バーに石材の量が表示されないようにします。 |
Show Metal Resources (金属を見せる) | いいえ | 装備品バーに金属の量が表示されないようにします。 |
Allow Building (建築を許可) | なし | プレイヤーがゲーム内で建築物を建てられないようにします。 |
Pickaxe Destruction | なし | ツルハシで環境や建築物にダメージを与えられないようにします。 |
スポーン無敵時間 | 5秒 | リスポーンしたプレイヤーに5秒の無敵時間を付与します。 |
スライディングを許可する | オン | ゲームプレイ中にスライディングしながら射撃できるようにします。 |
プレイヤーの飛行ダッシュ | オフ | 飛行ダッシュは使用できないようにします。 |
UIオプション
| オプション | 値 | 説明 |
|---|---|---|
Game Score Display Time (ゲーム スコアの表示時間) | 6秒 | ゲームのスコアを6秒間表示するようにします。 |
Round Winner Display Time (ラウンド勝者の表示時間) | 表示しない | ラウンドの終了時にラウンドの勝者を表示しないようにします。 |
Round Score Display Time (ラウンド スコアの表示時間) | 表示しない | ラウンドの終了時にラウンドのスコアを表示しないようにします。 |
HUD情報タイプ | スコア | HUDにスコアを表示します。 |
Max Trackers on HUD (HUD の最大トラッカー数) | 3個 | HUDで3種類の情報をトラッキングします。 |
Show Cumulative Stat Value on HUD (HUD に累積の統計値を表示する) | はい | 各プレイヤーのHUDに、自分が全ラウンドで獲得した累計スコアが表示されます。 |
勝利条件 | スコア | 最多ポイントを獲得することが、勝利の条件となります。 |
タイブレーク1 | 被撃破数 | 引き分け時には、撃破した敵プレイヤーの数で勝者が決定されます。 |
デザイナーのアドバイス
島のプレイ感に変化を与えるために変更または追加すべき要素、そして様々な仕掛けの設定を変更することでこの島を基とした新しいゲームを制作するためのアドバイスを紹介します。
チームを作成
プレイヤースポーンパッドを使ってチームを作成し、スコアマネージャーの仕掛けを使って、撃破したターゲットに基づいてチームにポイントを付与しましょう。
チーム1に4つのプレイヤースポーンパッドを割り当てます。
ターゲットのノックダウン時に送信オプションを、チーム 1 用のスコアマネージャーに対応するチャンネルに設定します。
ターゲットをコピーし、マップのあちこちにペーストします。
あと2つのチームでも同じ手順を繰り返しましょう。また、必ず各チームに対し同じ数のターゲットを用意してください。
大きなマップを舞台にするのであれば、飛び入り参加可能のゲームにチーム制を取り入れてみることをおすすめします。 また、キャプチャーエリアの仕掛けを設置することで、ゲームプレイにドミネーションの要素を追加してみてもいいかもしれません。