ボディ コントロールを使用して、キャラクターのボディにブレンド、モデリング、適合を行い、希望の見た目になるようボディの特徴を形作り上げることができます。
ボディをカスタマイズするには、リボン メニューの [Body (ボディ)] ツールに移動します。
[Body] ツールから、以下を使用してボディを調整できます。
[Blend Controls (ブレンド コントロール)]:3 つのプリセットを、部位ごとまたはボディ全体にブレンドできます。
[Model Controls (モデル コントロール)]:セマンティックおよび測定ベースの入力や、いずれかの固定 (互換性) ボディに基づくプロポーションの変更を有効にします。
[Conform Controls (適合コントロール)]:DNA ファイルをインポートしたり、MetaHuman トポロジのスタティックメッシュやスケルタルメッシュを使用したりして、ボディを作成します。
データベースの範囲外のボディの場合、自動リギングの結果が完全ではない可能性があります。
ボディ パラメータ
ブレンド コントロールを使用する場合、追加のパラメータによってモデリングの動作を制御できます。 追加する仕様は次のとおりです。
[Global Delta (グローバル デルタ)]:メッシュを適合させる際、ベースとなるボディ モデルでは入力データを完全に再現できず、残差が頂点デルタやボーン デルタとして表れます。 このスライダを使用して、頂点デルタを適用するかどうかを定義できます。
[Reset Body Parameters (ボディ パラメータのリセット)]:ボディ パラメータをアーキタイプにリセットします。
パラメトリック ボディ
パラメトリック ボディを使用すると、キャラクターのカスタムのボディ プロポーションを定義することができます。 以前は MetaHuman の頭部専用であったツールセットの多くが拡張されており、クリエイターの表現の自由度が大幅に向上しています。 これにより、多種多様な人間の体型を作成してクリエイティブなビジョンを実現できます。 これらの新しいパラメトリック ボディは、テクスチャリングとリギングを済ませてアニメートの準備が整った状態で提供され、頭部と完全に統合されています。
ワークフロー例
希望する見た目を実現するために、ボディ編集コントロールと組み合わせて使用することもできます。
たとえば、まず 3 つのプリセットをブレンドして大体の体型を作り上げてから、パラメトリック モデリング ツールを使用して微調整することができます。
または、別のアプリケーションで作成した外部データのボディ (MetaHuman のトポロジおよびリグの定義に適合していること) を適合させてから、パラメトリック モデリング ツールを使用して微調整することができます。
次の内容
ボディ ブレンド コントロール
最大 3 つのプリセットをブレンドして、ボディの特徴の形状を変更できます。
ボディ モデル コントロール
モデル コントロールを使用すると、パラメトリック モードや固定モードでキャラクターの体型を編集できます。
ボディ適合コントロール
キャラクターのボディの特徴を外部データに適合させます。