アリーナとは、戦闘のために使用するスペースのことです。 レッドvsブルー、ピンブロウル、ボックスファイトなどのゲームモードは、アリーナ内で行われます。
多様なゲームプレイに対応した、数多くのアリーナのスタイルが存在します。 屋根と壁が設けられた閉鎖的な空間であるコロシアムとしてアリーナをデザインしてもいいですし、見えない境界がある開放的なスペースとしてデザインすることもできます。
このチュートリアルでは、内部構造のあるアリーナと、ピンボールアリーナの作り方を解説します。 このチュートリアルを読み終えたら、創造力を発揮して自分のアリーナを作成してみましょう。
内部構造のあるブロウル アリーナの作成
以下の手順に従って、床と壁と屋根のピースで構成された部屋が設けられたブロウルアリーナを作成しましょう。
また、戦闘の舞台として、開放されたアリーナやスタジアムを作ってみてもよいでしょう。
[Galleries (ギャラリー)] タブと [Prefab (プレハブ)] タブを見ながら、自分のアリーナのテーマを検討してみてください。
[Galleries (ギャラリー)] タブの [Coliseum (コロシアム)]、[Coral Castle (コーラル・キャッスル)]、[Art Deco (アール デコ)] のカテゴリーをチェックすれば、この例で使われているピースを見つけることができます。
自分でピースを組み合わせて独自のアリーナを作りたいという場合には、[Galleries (ギャラリー)] タブを使用してください。 異なるカテゴリーのピースを組み合わせて、自分の創造力を試してみましょう。 ゲームの舞台としての建物を作る際には、最低でもタイル2個分の高さにして、床と屋根も設置するようにしてください。
小道具や装飾が設置されている、事前に用意された建築物を使用したいという場合には、[Prefab (プレハブ)] タブを使います。
キーボードの Tab キーを押して、Creative (クリエイティブ) インベントリを開きます。
[Prefab (プレハブ)] と [Galleries (ギャラリー)] のタブで、自分が決めたテーマに合った床を選びましょう。
[Place Now (今すぐ設置)] を選び、アイテムを装備してスマホで操作します。
「Building Pinball Arena (ピンボールアリーナの作成)」セクションにあるように、木やれんが、石でできていないピースを使う場合には、以下の操作を行ってください。
B キーを押して [Grid Snap (グリッドスナップ)] を [2] に設定します。 次に、[Building As Prop (小道具として建築する)] を [Origin Center (原点中央)] または [Orgin Edge (原点端)] に設定します。 これで、小道具のピースを使って建物を作れるようになりました。
木、れんが、石でできているピースを使う場合には、以下の操作を行ってください。
B を押して [Building As Prop (小道具として建築する)] を [Off (オフ)] に設定します。 素材のピースを使えば、より速く、より正確に建築できるようになります。
内部構造のあるアリーナを作成する際には、プレイヤー間のスペースを充分に確保できる大きさの部屋を、各プレイヤーまたはチーム用に用意する必要があります。 距離を確保することで、他のプレイヤーから攻撃されることなく、素早く武器を購入したりロードアウトを装備したりすることができます。
この画像に映っているのは、例の島のプレイヤー スポーン地点です。
ブロウルアリーナの見た目に関するルールは存在しません。 思う存分創造力を発揮しましょう。
銃撃戦用のアリーナを作成する際には、身を隠すために利用できる、柱などの小道具や建築物を設置するようにしてください。
一部の建築ピースには窓があり、ゲームプレイ中に外を覗くことができます。 植物や地形の小道具を使ってスペースを埋めましょう。その際には、島のグリッドが隠れるようにするだけでなく、美しい景観を作るようにも心がけてください。
このチュートリアルで使用されている例は、プレイヤーに対してチャレンジ要素も提供しています。 上に載せているブロウルアリーナ全体を映している画像では、アリーナがガラスの通路で囲われているのが見えるはずです。
隠し要素を提供し、ブロウルアリーナ内を探索するよう促しましょう。 ピンブロウルでは、プレイヤーがタイヤの上に乗ると、秘密の通路へと即座に跳ね飛ばされます。
下の画像にあるように、この通路にはスナイパーライフルが置かれており、緻密に設計された開口部から他のプレイヤーを狙うことが可能になっています。 これにより、ひと味違った島の体験を提供することができ、探索に対する見返りを与えることもできます。
アリーナの作成が終わったら、小道具を使ってゲームプレイのデザインをしましょう。
ピンボールアリーナの作成
このセクションでは、ピンボールアリーナの作り方を解説します。 ピンブロウルではこのアリーナを舞台に、古典的なピンボールを再現したゲームをプレイし、コインを収集します。
ピンボールアリーナを作成する際には、まずテーマを決めなければなりません。 [Prefabs (プレハブ)] タブまたは [Galleries (ギャラリー)] のタブで、使いたいピースを探しましょう。 カテゴリーのサイドバーを利用すれば、より効率的に探すことができます。
この例で使用している角度付きの床を使いたい場合には、ギャラリーの検索タブに「Structures Gallery Reflective Black (構造体ギャラリー光沢ブラック)」と入力すると、この例の角度付き床を使用できます。
ピンボールアリーナの床を設置し、設定を変更するところから始めましょう。
画像をクリックすると拡大表示されます。
キーボードの Tab キーを押して、Creative (クリエイティブ) インベントリを開きます。
[Prefabs (プレハブ)] と [Gallerys (ギャラリー)] のタブを参照して、自分が決めたテーマに合った床を選びましょう。
[Place Now (今すぐ設置)] を選び、アイテムを装備してスマホで操作します。
B キーを押して [Grid Snap (グリッドスナップ)] を [4] に設定します。 次に、[Building As Prop (小道具として建築する)] を [Origin Center (原点中央)] に設定します。 こうすることで、建築ピースが過度に重なり合うことがなくなり、自由に設置できるようになります。
次に、選択したピースを島に設置します。 ピースの設計図を使って、引き続きピースの配置を進めましょう。
この角度付きの床ピースを建築する際には、1つずつ設置しなければならない場合があります。
引き続き床をコピーしていって、幅が床ピース4~5個分、高さが建築ピース20個分になるように配置しましょう。 [Select (選択)] ツールを使って、一度に複数のピースをコピー&ペーストすることも可能です。
角度付きの床を使うことで、古典的なピンボールのゲームを再現することができ、プレイヤーが ボーラー仕掛けをスイングさせるのに充分な高さを確保することもできます。
床の設置が終わったら、以下の画像のような状態になっているはずです。
画像をクリックすると拡大表示されます。
次は、ピンボールアリーナの壁を設置します。 自分の作品のテーマに合った壁ピースを装備しましょう。
ギャラリータブの検索バーに「Disco (ディスコ)」 と入力すれば、この例で使われている建築ピースにアクセスすることができます。
この例で使われている建築ピースは床なので、壁のように立たせるには、設置する前に軸のピッチを回転させる必要があります。
B キーを押して [Options (オプション)] を開き、[Building to Prop (小道具として建築する)] を [Off (オフ)] にすることで、より効率的に建築することが可能です。
グリッド スナップ を 8 にして、ピンボールアリーナの床の端に壁ピースを設置しましょう。 プレイヤーがアリーナから落ちないよう、壁ピースを追加してアリーナの端を完全に囲ってください。
壁の継ぎ目を無くしたい場合には、グリッド スナップを 16 にしましょう。 ただし、より正確かつ慎重に設置することが求められます。
ピンボールの床の後ろを建築ピース2個分延長し、スポーンエリア用の壁を作りましょう。 壁の設置後は、建物は以下の画像のような見た目になっているはずです。
画像をクリックすると拡大表示されます。
デザイナーのアドバイス
素材を使う壁にアクセスするには、ツルハシを装備してキーボードの Z キーを押します。 左クリックを押すと、木材、れんが、金属の順に素材が切り替わります。
壁ピースがグリッド線に吸いつく様子に注目しましょう。
床をグリッド線の端に揃えれば、床と壁がキレイに整列するような位置に素材壁ピースを配置することができます。 下の画像のように、隙間のある壁の基礎を作り、トラップと壁ピースの両方を別々に設置できるようにしましょう。
素材壁ピースを建てる際には、少なくとも1つのピースが地面に触れていなければなりません。 地面に触れるピースを設置したら、そこから分岐して、隙間のある壁を作ることができます。
この壁の素材ピースには、バウンサーなどのトラップを取り付けることが可能です。 隙間には [Galleries (ギャラリー)] タブに収録されている壁ピースを設置することができます。
その後は、スポーンエリア用の床ピースを設置しましょう。 自分の作品のテーマに合った床ピースを装備してください。
ギャラリータブの検索バーに「MusicBlock Gallery (ミュージックブロック ギャラリー)」と入力すれば、この例で使われている建築ピースにアクセスすることができます。
角度付きの床の上の端に沿って床ピースを設置し、プレイヤースポーンパッドとボーラー仕掛けが収まる大きさのエリアを作成します。
画像をクリックすると拡大表示されます。
次は、スポーンエリアの後方の壁を設置します。 自分の作品のテーマに合った壁を装備しましょう。
[Galleries (ギャラリー)] タブの検索バーに 「Upright Triangular Prism Gallery (直立三角柱ギャラリー)」と入力すれば、この例で使われている建築ピースにアクセスすることができます。
装備したら、床の後端に沿って壁ピースを設置し、継ぎ目のない構造を作ります。 この壁があれば、プレイヤーが端から落ちることはなくなります。
この例で使われている建築ピースを使う場合には、そのピースを選択して Tab キーを押し、 軸のロールとヨーを回転させる必要があります。 これにより、平らな面が手前に向いた直立状態になります。
さらに、このピースのサイズを最大に変更しなければなりません。 サイズを変更するには、ピースを選択し、右マウスボタンを長押しします。 左のサイドバーを使って、「拡大」のオプションを選択しましょう。 サイズが最大になるまで、R キーを押し続けてください。
このピースを床の端に合わせて配置すれば、スポーンエリアの継ぎ目のない後方の壁が完成です。
設置が完了した壁は、建物は以下の画像のような見た目になっているはずです。
ギャラリータブにある壁を追加し、プレイヤーがアリーナから出られないようにしましょう。
屋根ピースの底面を壁の端に合わせ設置します。 屋根がスポーンエリアの中央を越えないようにしてください。
設置後の屋根は、以下の画像のような見た目になっているはずです。 より厳重にプレイヤーをアリーナ内に囲いたいのであれば、バリアの仕掛けを追加するとよいでしょう。
これで、ピンボールアリーナの作成が終わりました。
[Pinbrawl (ピンブロウル)] などで使われている、プレイヤーがマッチメイクするための部屋を作る方法を学ぶには、[Building Pre-game Lobbies (ゲーム前ロビーの作成)] を参照しましょう。