MetaHuman Animator で、ステレオ カメラ ペアを使ってキャプチャしたフッテージからアニメーションを解決するには、深度データが必要です。 そのためには、キャリブレーション データ (カメラ キャリブレーション アセット形式) が必要です。
深度データは EXR 画像のシーケンスで、ストレージのかなりの容量を占める場合があります。
Live Link ハブを使用してパフォーマンス フッテージを取り込みます。 キャプチャ データ アセットが作成されます。
コンテンツ ブラウザでキャプチャ データ アセットを右クリックして、[Generate Depth (深度を生成)] を選択します。
深度データの設定を構成し、[Reference Camera Calibration (参照カメラ キャリブレーション)] が適切に選択されているか確認します。 これは、キャプチャ データ アセットが参照するカメラ キャリブレーション アセット (存在する場合) に設定されます。
プロパティ 説明 アセット名
生成されたアセットの名前。
パッケージのパス
作成したアセットを格納するプロジェクト内の場所。
Image Sequence Root Path (画像シーケンス ルート パス)
生成深度画像が作成される (ディスク上の) 場所。 このパスをプロジェクト コンテンツに含む必要はありません。
アセットの自動保存
生成した深度アセットを自動的に保存するかどうか。
Should Exclude Depth Files from Import (深度ファイルをインポートから除外)
必要に応じて、プロジェクトへのインポートから深度データを除外します。
Should Compress Depth Files (深度ファイルを圧縮)
必要に応じて、結果の深度データを圧縮解除して、ストレージに必要なディスク容量を削減します。
Reference Camera Calibration (参照カメラ キャリブレーション)
深度データの生成時に使用されるカメラ キャリブレーション アセット。
最小距離
深度データを推測するためのカメラからの最小距離 (センチメートル単位)。 このしきい値を下回る深度情報は、ノイズを除去するために無視されます。
最大距離
深度データを推測するためのカメラからの最大距離 (センチメートル単位)。 このしきい値を上回る深度情報は、ノイズを除去するために無視されます。
Depth Precision (深度の精度)
計算された深度データの精度。 最大精度では正確になりますが、格納するディスク スペースがさらに必要になります。
Depth Resolution (深度の解像度)
計算された深度データに適用される解像度スケーリング。 最大解像度では正確になりますが、格納するディスク スペースがさらに必要になります。
浅い範囲ではノイズと EXR 深度画像のサイズが抑えられますが、顔の関連部分がクリップされるほど浅くならないようにしてください。
[Continue (続ける)] をクリックします。
完了すると、EXR 画像シーケンス、画像メディア ソースおよびレンズ ファイル アセットがターゲット フォルダに作成されます。
次の内容
MetaHuman Identity を作成する
MetaHuman Identity の作成には Mesh to MetaHuman ワークフローを使用します。