これは現在、実験的機能です。したがって、それらを試したり、フィードバックを提供したり、計画を確認したりできます。現時点で、Scene Graph を使用するプロジェクトを公開することはできません。実験段階でアセットを作成した場合、下位互換性は保証されません。これらの機能の API は変更される場合があります。実験的機能のすべて、または特定の機能を独自の裁量で削除する場合があります。この機能を使い始める前に、既知の問題のリスト を確認してください。
コンポーネントは、ゲームを構築するためにデータとロジックを使用する基本構成要素です。サウンドコンポーネント を使用して、対象レベルの雰囲気を高めるオーディオを追加します。
サウンドコンポーネント はアセット生成コンポーネントです。アセット生成コンポーネント は、メッシュ、サウンド、パーティクル システムのアセットなど、プロジェクト内の既存のコンテンツに基づき自動で作成されるコンポーネントのクラスです。これらのアセットは、生成されたコンポーネントで変更可能なプロパティを公開する場合もあります。
[Details (詳細)] パネルで [+Component (+コンポーネント)] を選択し、基本クラスに移動して必要なコンポーネントを見つけることで、アセット生成コンポーネントをエンティティに追加できます。コンテンツ ブラウザからエンティティの [Details] パネルにアセットをドラッグアンドドロップすることもできます。これらのアセット生成コンポーネントは、Verse コード内で個別に参照することもでき、「Assets.digest.verse」ファイルに表示されます。
コンポーネント クラスを生成するには、アセットをインポートまたは作成した後に、プロジェクトの Verse コードをコンパイルする必要があります。
エンティティにコンポーネントを追加するには、「エンティティとコンポーネントを操作する」を参照してください。コンポーネントは sound_component としてリストされており、メッシュ コンポーネントの Verse クラスと一致します。このサウンド コンポーネントの Verse API の詳細については、「sound_component API リファレンス」を参照してください。
## 例
レベルにサウンドを追加するには、Metasoundプリセットを作成する必要があります。以下の手順に従って、レベル内の サウンドコンポーネント の MetaSound を作成します。
- [Content Drawer (コンテンツ ドロワー)] で、「All」>「Epic」>「Audio」>「MetaSounds」>「Sources」へ移動します。
-
MetaSound ソースプリセットを右クリックし、[Create MetaSound Source Preset (MetaSound ソースプリセットの作成)] を選択します。
-
MSS_PlayRandom_Loop を使用して、無期限にループする配列から特定のサウンド ウェーブを再生します。
-
MSS_PlayRandom_Oneshot を使用して、配列から指定されたサウンド ウェーブを 1 回再生します。
-
-
サウンドに名前を付けて、[Save (保存)] をクリックします。
-
プレハブ エンティティを作成します。エンティティの [Details] パネルで、[+Component (+コンポーネント)] をクリックします。
-
sound_component を選択してから、コンポーネントとして使用する MetaSound アセットを選択します。
- オーディオプレーヤー の仕掛けを通じて MetaSound を参照することもできます。
コンポーネント オプション
sound_component のすべてのオプションは、コンポーネントから有効化/無効化でき、Verse コンポーネントで使用できます。
サウンドコンポーネントのどの入力設定も、MetaSound プリセットで定義した入力設定に自動で取り込まれます。これらの設定はサウンドコンポーネントでオーバーライドできます。
| オプション | 値 | 説明 |
|---|---|---|
| Sounds | Sound Wave アセットを選択します | オーディオ ファイルを設定します。 |
| PitchBase | 0、数値を入力 | オーディオの基本ピッチを設定します。 |
| PitchRandomSpread | 0、数値を入力 | ベース値からの最大偏差を設定し、半音単位で選択できるランダム ピッチ シフト値の範囲を定義します。実際の値は、ベースからスプレッドを加算または減算した範囲内になります。 |
| VolumeBase | 0、数値を入力 | サウンドに適用される基本ボリュームをデシベル単位で設定します。値が 0 の場合、デフォルトのボリュームになります。値が -60 の場合は、無音になります。 |
| VolumeRandomSpread | 0、数値を入力 | ベース値からの最大偏差を設定し、ランダム ボリューム乗数値を選択できる範囲を定義します。実際の値は範囲内になります。 |
| AutoPlay | True、False | ゲームプレイ中にオーディオを自動再生するように設定します。 |
| Enable | True、False | オーディオを有効にします。 |