クラス情報
学年: 8~12 (中 2~ 高 3) (このクラスに参加するには、生徒は 13 歳以上でなくてはなりません)
レッスン期間: 授業 7~10 時限 (生徒のフォートナイト クリエイティブに関する知識による)
対象ツール: フォートナイト クリエイティブ
クラス / 学習環境: フォートナイトがプレイ可能なデバイス。生徒 1 人につき 1 台で、インターネットに接続可能。 コンピューター室、またはノートパソコンを置ける移動式の台があることが理想的。
レッスンの概要
プレイがクラスルームとコミュニティにもたらすことのできる有益な影響は目撃しました。しかし、本当に人類全てが反映する助けになるのでしょうか?
国連は 2030 年には達成必須の目標でできた、17 の持続可能な開発目標(SDG) を掲げています。 これらの SDGs は、現在および将来にわたり、人々と地球の平和と繁栄を確保するために特別に作成されました。
私たち自身のコミュニティが障害のある市民と増加する高齢者にとってアクセスしやすいものであることを確認することは不可欠です。
このフォートナイト クリエイティブ チャレンジは、持続可能な開発目標 10「各国内および各国間の不平等を是正する」に関するものです。 この目標のターゲット 10.7 では、人々の秩序立った、安全、規則的、かつ責任感のある移動の促進に重点を置いています。
このレッスンでは、生徒たちはスターター島にフォートナイト クリエイティブツールセットを使用して様々な建築物を追加し、それらの建築物のアクセシビリティを評価します。 彼らはデザイン思考を使用して、あらゆる人々の建築物へのアクセシビリティを改善します。
生徒たちが包括的でアクセシブルな住居と商業的な物件を建築した後は、彼らはウォークスルーの動画を録画するか、彼らの解決法を実証するスクリーンショットを撮影します。
「社会の真の尺度は、最も脆弱な構成員をどのように扱うかに見出すことができるのです。」 – マハトマ・ガンディー
本レッスンは、生徒に次の疑問を投げかけます:
デザイン思考はどのように創造的な問題解決に役立つのだろうか?
包括的な、アクセシブルな建築物のデザインと建築はどうのようにして全ての人々の人生を改善させるのだろうか?
秩序正しく、安全で、責任ある流動性を実現するには、どのようなエンジニアリングおよび業界のイノベーションが必要なのだろうか?
インストラクターは、以下の動画を視聴して包括的なデザインとエンジニアリングの詳細を学ぶことができます。
学習の目標と成果
生徒たちはフォートナイト クリエイティブツールセットを使用して包括的な島を作成します。 そのプロセスの一環として、生徒に次のことを行ってもらいます:
持続可能な開発目標 10:「不平等をなくそう」。
あらゆる人々の責任ある効果的な流動性の必要性を理解していることを示す。
デザイン思考モデルを使い、複雑な問題に対してシンプルな解決方法を導き出す。
住宅および商業施設のアクセシビリティと包括性を改善するソリューションを計画および開発する。
フォートナイト クリエイティブを使用してそれらの解決法をローカルまたはグローバルな観衆にプレゼンテーションをする。
アクティビティ
1. 生徒に持続可能な開発目標#10を紹介する
プロジェクトの様々な時点で次の動画を見せて、潜在的な解決策の可能性について熱意を引き起こしましょう。
海外の著名人が出演する We The People for the Global Goals
SDG 10 生徒用動画 (以下を確認)
これらのアクセシビリティの動画も計画のフェーズで共有しましょう。
Disability-Friendly Home Design (実際の家のバーチャルツアーを行いましょう)
BSI Documentary – Building Accessibility (最後の言葉を念頭に置いて作業に取り組みましょう)
2. 問題解決策のブレインストーミングと計画
次の手順はブレインストーミングを始めて、包括的な島を計画することです。
持続可能な開発目標 10:「不平等をなくそう」を確認しましょう。
生徒たち自身の言葉で、解決すべき具体的な問題を述べてもらいます。
流動性を改善するための可能なエンジニアリングソリューションをブレインストーミングします(自然または人工の適応、構造設計と材料の変更、仮設住宅など)。
流動性とアクセスを改善するために、最も重要なものから最も重要でないものへとリストをランク付けします。
反復型デザイン プロセス について議論する。
生徒たちに島のレイアウトのラフなスケッチをしてもらいます。
以下の動画を生徒に見てもらいます。
3. フォートナイト クリエイティブによる模索と知識の応用
生徒たちのブレインストーミングとプランニングが終わったら、今度はそれを実行に移しましょう!
フォートナイト クリエイティブに馴染みのない生徒は、フォートナイト クリエイティブ ドキュメントのサイトで、スタート チュートリアル、ゲームをプレイする、最初の島を作るでおさらいできます。 また、フォートナイト クリエイティブ用語集で、用語の定義を確認することも可能です。
必要に応じて、動画を一時停止・再生して再度生徒たちに持続可能な開発目標 10 生徒用動画を見てもらいましょう。
クリエイティブ インベントリ内にあるプレハブ、ギャラリー、仕掛けなど、あらゆる建築ツールを使用することができます。
数コマごとに、生徒に自分の作品を見直し、最初に行ったブレインストーミングや計画の時点でのアイデアと比べてみるよう促しましょう。 反復型デザインを紹介し、新しいアイデアや島に加える変更について考えるのを手伝ってあげましょう。
4. 作品を発表しましょう!
クラス内、または生徒の選択に応じてオンラインで、生徒の作品をシェアしましょう。
包括的な空間を構築するには、真の共感が必要です。 選択した構造を再設計する際に直面した困難と、その解決策を現実の世界に適用する方法について生徒に話し合ってもらいましょう。
生徒たちには解説動画またはスライドを作り、島を公開してもらいましょう。 この持続可能な開発目標のためには、どのようなキャリアとキャリアスキルが重要となるでしょうか?
ソーシャルメディアやMicrosoft Flipgridなど学校の承認を受けたプラットフォームで、動画、スクリーンショット、あるいはデモを公開する。
TwitterやInstagramでは次のハッシュタグを使用し、島が人目についたりシェアされやすくなるようにしましょう: #EpicGames #FortniteCreative #EpicSDGs #TeachSDGs
ダウンロード可能な教材
レッスンの補助教材として、以下の印刷可能なPDFドキュメントをダウンロードしましょう:
本レッスン プランの PDF バージョン。
生徒用の包括的な島の生徒への配布文書。
生徒のプロジェクトを評価するためのルーブリック。
アクセシビリティと調節
フォートナイトにはアクセシビリティに関する様々な要望を満たす、調整可能な設定があります:
色覚異常のサポート: いつでもオン/オフできる色覚異常の設定が豊富に用意されています。 この設定は、ゲーム メニュー > 設定 > 映像 > グラフィックで確認できます。
サウンドエフェクトを視覚化: 他プレイヤーの足音、銃声の向き、近辺の宝箱オーディオなど、サウンドのビジュアルラジアルメーターをオンにできます。 この設定は、ゲーム メニュー > 設定 > オーディオ > サウンドで確認できます。
キーボード割り当て: キーボード操作の項目でキーボードのキー割り当てを変更し、様々な操作をカスタマイズすることができます。
コントローラーのサポート: 生徒が有線または無線コントローラーを使用したい場合、ワイヤレス コントローラーの項目でコントローラーのボタン割り当てを変更することができます。
Xbox アダプティブ コントローラー: PC または Xbox では、生徒は必要に応じて Xbox アダプティブ コントローラーを使用することもできます。
教育基準
次世代科学スタンダード (NGSS)
HS-ETS1-1. 主要なグローバルな課題を分析し、社会のニーズと欲求を考慮した解決策のための、定性的かつ定量的な基準と制約を特定する。
HS-ETS1-2. 複雑な現実の問題をエンジニアリングを通して解決可能な、より細分化され管理しやすいものへと分解することで解決策を策定する。
生徒の繋がりのための ISTE スタンダード
Empowered Learner
生徒はテクノロジーを活用し、学習科学によりその学習目標の選択、達成、および能力の実証で、積極的な役割を果たします。
革新的なデザイナー
生徒はデザインプロセス内で数々のテクノロジーを利用し、新しく、有用で、独創的な解決方法を生み出すことで、問題を特定、解決します。
生徒はアイデアの創出、理論のテスト、革新的な作品の制作、または本質的な問題を解決するための慎重なデザインプロセスを認知し、使用します。
生徒はデジタルツールを選択、使用し、デザインにおける制約や予測されるリスクを考慮したデザインプロセスを計画、管理します。
クリエイティブなコミュニケーター
生徒はその目標に適したプラットフォーム、ツール、スタイル、フォーマット、デジタル メディアを使用し、様々な目的のために明確にコミュニケーションを取り、創造的に自身を表現します。
生徒は作品やコミュニケーションにおいて必要な目的を達成するために、適切なプラットフォームおよびツールを選択します。
生徒はオリジナルの作品を作成するか、責任をもってデジタルリソースを再利用、または再編集して新たな作品にします。
生徒は画像技術、モデル、シミュレーションなど様々なデジタルオブジェクトを作成または使用することにより、複雑なアイディアを明確かつ効果的に伝えます。
生徒はターゲット層向けのメッセージやメディアをカスタマイズするコンテンツを公開または提示します。
グローバルな協力者
生徒はデジタル ツールを使用して視野を広げ、他者と協力したり、ローカルおよびグローバルなチームで効果的に作業することにより、学習をより豊かなものにします。
生徒はローカルおよびグローバルな問題を調査し、共同作業を実現する技術を用いて他者と連携し、解決策を検討します。
グローバルな能力
創造性、批判的思考、市民権、コミュニケーション(任意の共同作業)
学際および 21st Century Connections
関連するコンテンツの分野は次のとおりです:
健康、ウェルネス、自己啓発
テクノロジー&デザイン
物理演算
生物学
起業家精神
社会的および感情的学習
作成者の連絡先
本レッスンプランは、アングロフォン東学区の教育者Benjamin Kellyにより開発されたものです。 連絡先は以下の通りです:
次の宛先にメールを送る: [email protected]
Twitter @BBTNB