サムネイルとは、それを見たユーザーの好奇心を掻き立てる、島の静止画のことです。 あなたのゲームの要素を含んでいれば、画面のキャプチャーでもイラストレーションでもいいでしょう。
動画はプロモーション用のトレーラーでもいいですし、島の地形やテーマを見せるフライスルー映像、あるいはゲームの仕組みがよくわかる一、二ラウンド分のゲームプレイでもいいでしょう。
デベロッパーであるあなたにとって、これらはソーシャルメディアやディスカバリーで自分のゲームを宣伝するための効果的な手段です。
メディアの種類によって、それぞれ固有の要件(本資料で後述)がありますが、どれもある要素を共有しています。
島のビジュアル素材の作成を始める準備ができたら、「リプレイ機能の使い方」を読み、動画や画像のキャプチャーに役立てましょう。
動画や静止画を作成する際には、以下のことを覚えておいてください。
アセットと素材
島の宣伝時に使用できるフォートナイト公式のアセットや素材は数多く用意されており、それらを使用する際のガイドラインも用意されています。
ソーシャルメディアに動画を投稿する予定なのであれば、この情報にはよく目を通しておいてください!
フォートナイトで作成
直接フォートナイトに言及したり、フォートナイトのロゴを使用したりするのではなく、こちらのブログのガイドラインに従うようにしてください。
ミュージック
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フォートナイト クリエイティブのプロジェクトに利用できるロイヤリティフリーの音楽がダウンロード可能です。 リンク先で提供されている音楽以外について、Epicはその調達と使用に関して一切の責任を負いません。
コンテンツ
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サムネイルの作成
島のサムネイルは、ディスカバリーで島をアピールするために最も重要な視覚要素です。
ディスカバリーのUIにおいて、アルゴリズムによってあなたの島が紹介されるにせよ、おすすめとして取り上げられるにせよ、プレイヤーの目を引くのは、ディスカバリーのカテゴリー、ゲームのタイトル、そしてサムネイルの3つです。
サムネイルはソーシャルメディアで宣伝する際にも役立ちます。
島の公開や、ディスカバリーでの紹介のリクエストのためにEpicに投稿する場合は、サムネイル作成時に気を付けるべき点がいくつかあります。
画像はあなたのゲームの実態を反映するものである必要があります。
そして、魅力的なものでなければなりません。
画像サイズは正確に 1920x1080 である必要があります。
サムネイルポリシーとベスト プラクティスに関する情報については、「サムネイル画像ポリシー」を参照してください。
サムネイル タイプ
島をレビューに提出するには、以下のサムネイル画像が必要です。
これらのサムネイルのカテゴリーは、2026 年 recoil 月 22 日以降、必須となります。
| アートとロゴ付き | アートのみ | サムネイル タイプとサイズ | 説明 |
|---|---|---|---|
横長サムネイル 1920 x 1080 | プロフィール ページやディスカバリーなどの場所に表示されます。 [Landscape thumbnails (横長サムネイル)] の下には、2 つのアップロード スロットがあります。
空のフィールドを選択して、画像 (PNG または JPG) を追加します。 | ||
縦長サムネイル 1440 x 1920 | 注目枠やモバイルで使用されます。 [Portrait thumbnails (縦長サムネイル)] の下には、2 つのアップロード スロットがあります。
空のフィールドを選択して、画像 (PNG または JPG) を追加します。 | ||
島の名前ロゴ 1440 x 608 | これはあなたの島のロゴであり、アートの重要な要素です。 島の名前ロゴは透過 PNG として使用されます。 ロゴの下で、ロゴ画像を追加するフィールドを選択します。 |
サムネイルのセーフ エリア
サムネイルを作成する際は、ゲーム内 UI を考慮して追加のスペースを確保してください。 タグ、CCU などです。 ゲーム内で UI が表示される上部と下部のエリアは避けることをお勧めします。 目安として、サムネイルをフルサイズでデザインする際は、上下に 200px、または約 15% のスペースを確保してください。
また、アートのみのバリエーションを作成する際は、ロゴがアートのみのサムネイルの上に動的に配置され、トリミングされることに注意してください。 アートとロゴがうまく調和し、プレイヤーがロゴをはっきりと視認できる十分な視覚的コントラストがあることを確認してください。
動画を作成する
島の面白いところや、特徴的なところを紹介する動画を共有すれば、ソーシャルメディア上でひときわ目を引くことができます。
クリエイターポータルを通じて島を公開すると、島の公開後にソーシャルメディア上での宣伝に使える島のコードが付与されます。 公開時には、これらの動画をプロモーション用アセットの一部として使用することもできます。
公開のためにアップロードできる動画には 2 つの種類があります。
トレーラー - 島がヒーロー カルーセルまたは Epic イチオシに掲載される対象となるには、一般のオーディエンス (GA) に適したトレーラー動画を提供する必要があります。 トレーラー動画がプロモーション配置の対象とならない場合でも、島の詳細ページには引き続き表示されます。
ゲームプレイ - 島の詳細ページで、島のゲームプレイ動画が再生されます。 ゲーム内 UI を含め、島の実際の編集されていないゲームプレイ (カットなし) を表示します。 この動画のコンテンツは、島のコンテンツ レーティングに準じた内容でもかまいません。
トレーラーとゲームプレイ動画の仕様
島の公開時にトレーラーまたはゲームプレイ動画を投稿する際の推奨の仕様は以下の通りです。 SNS でも効果的ですので、これらのパラメータの扱いに慣れておくと役に立ちます。
要件:
再生時間: 15~30秒
ファイル形式: MOV
コーデック: ProRes
フレームレート:ネイティブソース(フレームレートを変更しない)
アスペクト比: 16:9
オーディオビットレート: 無圧縮、ステレオ
一般のオーディエンス向けのトレーラー動画を作成する
トレーラー動画は、ヒーロー カルーセルと Epic イチオシに掲載される対象となるには、一般向け (GA) に適している必要があります。 以下のいずれかの要素が含まれていない限り、ゲームプレイを表示できます。
キャラクターの性的な描写。
強い脅迫感、不安感、恐怖感を引き起こすシーケンス (例:ジャンプ スケアまたはグロテスクなクリーチャー)
キャラクターが現実的な反応 (痛みで叫んだり、のけぞったり、倒れたりするなど) をしている様子。
銃撃や爆発によってキャラクターがダメージを受ける、負傷する、またはキルされる様子が視覚的に分かる状態。
リアルか非リアルかを問わず、あらゆる種類の血液。
動画制作のベスト プラクティスを使用する
島のための動画を作成するには、映画監督のように考える必要があります。 シーン、ショット、テイクについて考えてみましょう。
シーンとは、一つの場所と時間での出来事を指します。 シーンは複数のショットで構成される場合もあります。
ショットとは、一台のカメラを通して途切れることなく連続的に撮影された映像のことです。
テイクとは、特定のショットの1つのバージョンのことであり、多くの場合連続する番号が割り振られています。 同じショットを異なるカメラや角度から撮影したテイクに、区別できるようマークをつけることで、どのテイクが一番良いのかを比較することができます。
構図
構図は静止画でも動画でも重要です。 シーンを構成する際には、以下のことに気を付けましょう。
ただ宣伝するだけでなく、体験を紹介しましょう。プレイヤーが招待されるワールド、ゲームプレイ、キャラクター、アクション、ファンタジーを実感できるようにしましょう。 好奇心を刺激し、再生したくなるような動画にしましょう。
トレーラー専用にデザインしましょう。配置に合わせてショットを構成し、UI オーバーレイ、トリミング、ローカライズ、さまざまな画面サイズを考慮してください。
構図を意識して作成しましょう。トレーラーはスクリーンショットではなく、ヒーロー画像のように扱ってください。 カメラ アングル、フレーミング、ライティング、奥行き、環境、キャラクターの配置、動きを考慮してください。 全ての要素が、物語を伝えることに寄与するようにしましょう。
動きを利用して視聴者の目を惹きつけ、カメラの設定や角度を工夫してその動きを強調しましょう。
最も関連性の高いキャラクターたちは、シーンの前面に配置しましょう。 そういったキャラクターたちは大きく映しましょう。
キャラクターたちが身を置く環境についてよく考えましょう。 彼らの背後には何があって、それはあなたが伝えようとしている物語にとってどれほど重要なのでしょうか? その背景にはピントを合わせるべきでしょうか? それともぼかして、キャラクターたちとその行動に注意を引くべきでしょうか?
自然な画面構成を作るため、前景の要素を活用しましょう。 これにより、サイズ感を表現することもできます。
キャラクターを目立たせるため、明るめの背景を選びましょう。
スクリーンショットを撮影するときは、奥行きや層を備えた風景を使いましょう。
このショットからは、2つのチームが撃ち合っているということが、すぐにハッキリと見て取れます。
照明
光の使い方次第で、動画や画像のトーンが大きく変わります。 シーンの準備をする際には、ライティングに関する以下の注意点を意識することで、大きな違いを生むことができます。
閉鎖された空間では、暗い場所を避けましょう。
太陽や月を利用して影を作り出し、光の筋を生み出すと、リアルさや奥行きを引き出すことができます。
撮影時の時間帯に注意しましょう。 可能であれば、太陽の光が真上からではなく、斜めから射すときに撮影しましょう。
リプレイでは、カメラ設定内のカメラアイコンの項目で、ストームエフェクトをオフにしてストームが映らないようにすることができます。 また、時計のアイコンの下で時間帯を選び、ライティングを制御することもできます。 詳細については、「リプレイ機能の使用方法」を参照してください。
配置と振り付け
1 つの明確な焦点を作成します。プレイヤーが、どこを見ればよいかをすぐに分かるようにするべきです。 強いヒーロー キャラクター、瞬間、環境、またはアクションに焦点を当てましょう。 ごちゃごちゃした構図、コラージュ、競合する要素が多すぎるものは避けましょう。
注目スポットや風景の広角撮影を行うのでない限り、背景と前景の両方にピントが合う焦点距離を使用するのはやめておきましょう。
メインキャラクターの周囲や背後に何があるのかを常に意識して撮影しましょう。
あなたが伝えたいストーリーを押し出す手助けとなる、ダイナミックな瞬間を作り上げましょう。
ディスカバリー用のトレーラーを作成する
ディスカバリーのヒーロー カルーセルには、最大 5 つのトレーラー動画を掲載できます。 これらは、ディスカバリーの上部に端から端に表示され動画フィード スポットライトであり、動画を回転します。 ヒーロー カルーセルのトレーラーを作成する場合:
プレミアムで洗練されたアセットを提供してください。 クリエイティブは、鮮明で、クリーンで、適切なライティングが施され、プロフェッショナルに仕上げられている必要があります。 ぼやけた状態、明らかな圧縮、不自然なキャラクターの切り抜き、未完成の環境、不適切なライティング、またはアセットが洗練されていないと感じさせるその他の要素を避けてください。
常に最新の状態を維持して、実際の体験とのずれを無くしましょう。 タイムリーで意味のあるコンテンツを取り入れ、現在の最も良いクリエイティブを使用しましょう。 古い画像、不要な繰り返し、またはヒーロー カルーセルが静止しているように見えてしまうアセットは避けてください。
動画のトレーラーを作成する際には、以下の点を心に留めておきましょう:
簡潔にまとめましょう。 動画の理想的な長さは、15~30秒です。
強調すべき重要な点とは?シーンの準備をする際には、見てもらいたい重要な要素が何なのかを考えておきましょう。 島の要素で一番気に入っているところ? それとも、自分のゲーム内で特に楽しいところでしょうか?
これを見せるのに一番良いカメラの位置は?例えばリプレイを使う場合、カメラを動かしてキャラクターをどの角度からでも映すことができます。 これを最大限に活用して、視聴者の注意を引くような場面を作りましょう。
ストーリーを伝えましょう。必要に応じて、自分の中に眠る映画監督を呼び起こし、動画を使って物語を伝えましょう。 キャラクターたちがどんな場所で、どんな行動を取るのか考えてみてください。
目標は視聴者の注意を引き、島をチェックしてみようと思わせることです。 島を簡単に見つけられるよう、島のコードを入れるのもお忘れなく!
トレーラーに関するよくあるミス
トレーラーが以下に該当する場合は、追加の調整が必要になることがあります。
編集されていないゲームプレイのスクリーンショットのような画面である。
明確な焦点がない。
キャラクター、メッセージ、ロゴ、または競合するビジュアル要素が多すぎる。
解像度が低い、圧縮されている、ぼやけている、またはレンダリングが不十分な画像である。
ライティングが平坦である、暗すぎるライティング、または一貫性がない。
体験の説明がテキストに大きく依存している。
トリミングや構図が不自然である。
実際のプレイヤー体験と大きく異なっている。
未完成に感じる、または周囲のトレーラー コンテンツよりも明らかに洗練されていない。
動画をキャプチャーする
動画をキャプチャーするためのアプリには、無料のものも、有料のものも数多く存在しています。 例えば、Windows Game Bar は Windows に付属しており、QuickTime は Mac OS に付属しています。 Snagit などといったその他のアプリでも、問題なくキャプチャーはできます。
一部のアプリでは、動画を編集するためのツールや、音楽を追加するためのツール、動画の冒頭にタイトルカードを追加したり、終わりにクレジットを追加したりするためのツールが利用できる場合もあります。
また、動画キャプチャー用ソフトを使って、テイクをストーリーの順番に整理したり、ナレーションやサウンドトラックなどの音声を追加したりすることもできます。
お使いの動画ソフトがその機能をサポートしているのであれば、制作: [自分の名前]というタイトルカードや透かしをイントロかアウトロに追加し、自分のブランドを構築しましょう!
フォートナイトのオリジナルのアセット、またはあなたが所有している、あるいは使用の許可を得ているアセットを使用する画像のみを含めてください。
形式はJPGとします。
動画でゲームプレイを紹介する
ゲームプレイ動画には、次のものを含めないでください。
テキスト オーバーレイ
編集
著作権のある音楽
ゲームプレイ動画に音楽を追加するには、ライセンス済み音楽集の音楽のみを使用してください。
ゲームプレイ動画は、ソーシャル チャンネルで島を宣伝するために使用されるトレーラー動画とは異なります。 島のトレーラーを投稿することもできますが、ゲームプレイを紹介する動画の代わりにはなりません。
動画は上記の仕様に従ったものにしてください。
ディスカバリーでのおすすめのリクエスト時に提出する動画を作成する際には、以下のことに気を付けてください:
不適切な名前や、不適切な画像、映像を使用しないでください。
フォートナイト デベロッパー規約に従ってください。
不正なものや非公式コンテンツが含まれないようにしてください。
ライセンスが付与されているミュージックボックスにある承認済みの音楽のみを使用してください。
Epicから提供されたもの以外の音声やオーディオ、効果音は使用しないでください。
動画にはタイトルやエンドカード、テキストオーバーレイは使用しないでください。
フォートナイトのオリジナルのアセットまたは、あなたが所有している、あるいは使用の許可を得ているアセットだけを含めてください。
映像は編集なしの実際のゲームプレイでなければなりません。
ゲームプレイ動画は、プレイヤーが実際に体験できるであろう内容を見せるものでなければなりません。 必ず島の実態が反映された動画を作ってください。 内容はシンプルに、明確にしておきましょう。 審査をするうえで知りたいのは以下のことです:
プレイヤーが最初にゲームに入ると何を目にするか? ゲーム前のロビーを見せましょう。 全てのビルボードとテキストを含めましょう。
ゲームはどのようにスタートするか、そしてプレイヤーの最初の体験は?
マップがどのように一つのエリアから次のエリアへと移行するか?
島の最も素晴らしい、または独創的な部分はどこか、そしてそのような部分がなぜ特別なのか?
ゲームのタイプに合わせた動画を作りましょう。 例:
PvP ゲームであるならば、様々なエリアの見通し線を見せ、プレイヤーがどのように島で移動できるかを見せるようにしましょう。
目標ベースのゲームであれば、目標までのルート、または敵の拠点の間のエリアを見せましょう。 初めて島を移動するプレイヤーの体験をシミュレートしましょう。
ソロまたはアドベンチャーの島であれば、島の雰囲気の感覚を提供しましょう。 スタート エリアを通ってから、体験にとって重要だと思う特定のセクションを見せましょう。
スキル ランやパルクールの作品の場合は、最初のレベルのクリア方法を見せ、その後、あなたがカッコいい、楽しい、または重要だと思う別の特定のレベルやエリアを見せましょう。
難易度曲線を実演しましょう。
プレイヤーにとって、とてもクリア不可能に思われるかもしれない箇所をどのようにクリアすることができるのかを見せましょう。
魅力を伝える助けになるならばマルチプレイのシーンを入れても構いませんが、何が起きているかを伝えるために本当に必要でない限りは、プレイヤーの視点にするようにしてください。
フライスルー映像を入れると、島の情報をもっと提供できます。
フライスルー映像の作成
短いフライスルー動画があれば、島全体のデザインやレイアウトがわかります。
フライスルーのショットを設定する方法はいくつかあります。
自分の島で、クリエイトモード時にスペースバーを素早く二度押して飛行モードを起動し、それから画面録画ソフトを起動します。 カメラはあなたの動きに追従します。
リプレイでドローンフリーカメラを使い、カメラを上下左右、前後に操作しましょう。 撮りたい動きが決まったら、画面録画ソフトを起動します。
ディスカバリーに島を投稿する
Epicに島の画像や動画を提出するケースは二つあります:
島を投稿して公開する際
ディスカバリーでのおすすめをリクエストする際
自分の島を公開する
クリエイターポータルを通じて島を公開すると、横長サムネイル、縦長サムネイル、ロゴの提出を求められます。 トレーラーを送信し、SNS でも使用できます。 詳しくは、プロモーション用メディア画面をご覧ください。
ディスカバリーUIでのおすすめをリクエストする
デベロッパー投稿フォームを開き、おすすめしてほしい島を投稿しましょう。
最近不採用になった? 「よくある間違いのブログ記事」を読み、島がきちんと審査を受けられるようにしましょう!