デフォルトでは、Twinmotion ライブラリの IES ライトや スポットライトなど、シーンに追加するライトは、シーン内のすべてのオブジェクトとサーフェスに直接影響を与え、ライティングすることができます。 Twinmotion のライティング チャンネル機能を使用すると、ライティング チャンネルを割り当てることで、特定のライトの影響を直接受けるオブジェクトやサーフェスを制御できます。
オブジェクトとライトが同じライティング チャンネルを共有している場合、オブジェクトは複数のライトの影響を直接受けることができます。 同様に、オブジェクトとライトが同じライティング チャンネルを共有していない場合、オブジェクトはライトの影響を受けません。
ライティング チャンネル機能は、シーン内のオブジェクトまたはライトを選択すると、[Properties (プロパティ)] パネルに表示されます。
オブジェクトとライトには、最大 3 つのライティング チャンネルを割り当てることができます。 デフォルトでは、すべてのオブジェクトとライトは同じチャンネル (チャンネル 0) に割り当てられます。
1 つのライトまたは 1 つのオブジェクトに複数のチャンネルを割り当てることができます。 これについて以下の図で示します。
チャンネル 1 に割り当て済み:
ライト A
左の球体と右の球体 - ライト A で照らされる
開始地面 - ライト A で照らされる
チャンネル 2 に割り当て済み:
ライト B
右の球体 - ライト A と B で照らされる
ライティング チャンネルを割り当てる
ライティング チャンネルを 1 つまたは複数のオブジェクト、オブジェクト パーツ、ライトに割り当てることができます。 ただし、オブジェクトとライトにライティング チャンネルを同時に割り当てることはできません。オブジェクトとライトにライティング チャンネルを個別に割り当てる必要があります。
1 つまたは複数のライティング チャンネルを割り当てるには、次の手順を実行します。
フッタで [Properties (プロパティ)] をクリックして [Properties] パネルを開きます。
ビューポートまたはシーン グラフで、ライティング チャンネルに割り当てたいオブジェクト、オブジェクト パーツ、またはライトを選択します。
[Properties] パネルで、[Lighting channels (ライティング チャンネル)] をクリックしてセクションを展開し、[Enable (有効)] チェックボックスをオンにします。
ライティング チャンネルを選択または選択解除して、オブジェクトまたはライトに割り当てるか、割り当てを解除します。
制限事項
[Ray lighting mode (レイ ライティング モード)] で [Reflections only (反射のみ)] または [Full (フル)] が選択されている場合、現時点では、Lumen レンダリング モードでライティング チャンネルはサポートされていません。 これらのオプションを使用すると、ライトとオブジェクトが同じチャンネルを共有していない場合でも、メッシュの反射とグローバル イルミネーションにライトが表示されます。