これは、Maya ライセンスにアクセスせずにボディの変形を編集するための実験的なワークフローです。
アンパックは、5.6 で導入された実験的なワークフロー オプションであり、RigLogic ボディ変形を PoseDriver とコントロール リグ ベースのセットアップに置き換え、パフォーマンスは低下するもののエンジン内での直接編集をサポートできます。
セットアップ
アンパック ワークフローを使用するには、MetaHuman Creator で実験的なワークフローを有効にする必要があります。
実験的なワークフローを有効にするには、次の手順を実行します。
メイン ツールバーで、[Edit (編集)] > [Project Settings (プロジェクト設定)] をクリックします。
[Project Settings (プロジェクト設定)] ウィンドウで、[MetaHuman キャラクター (MetaHuman キャラクター)] サブヘッダーに移動し、[Enable Experimental Workflows (実験的なワークフローを有効にする)] をオンにします。
有効にすると、MetaHuman Creator の [Assembly (アセンブリ)] タブに、追加オプションが表示されます。
アンパック
アンパックするには、ボディ スケルトン用のポストプロセス アニメーション ブループリントを手動で作成する必要があります。 これには、確実に MetaHuman ボディ スケルトンがプロジェクトに存在するようにするため、キャラクターを一度アセンブルする必要があります。
ポストプロセス アニメーション ブループリントを使用して、RBF ロジックを PoseDriver ノードにアンパックし、指の半回転と SwingTwist 設定を含むコントロール リグを実行できます。
Assembly Options (アセンブリ オプション)
| オプション | 説明 |
|---|---|
ポスト プロセス アニメーション Bp | 結果のロジックが存在するアニメーション ブループリント。 |
リグ ロジックをアンパック | アンパックを可能にします。 |
| ボディ リグ ロジック アンパック プロパティ | |
コントロール リグ | 半回転と SwingTwist 設定をアンパックするコントロール リグ アセット。 いずれも指定されていない場合は、作成されます。 |
Rbf を PoseAssets にアンパック | RBF ロジックを Anim Sequences、Pose Assets、および PoseDriver ノードにアンパックします。 新しい Anim Sequences と Pose Assets はソルバーごとに作成されます。 |
指の半回転をアンパック | 5.6 では、RBF ソルバーを使用するためレガシ半回転設定が移動されました。 互換性を維持するために、このオプションはそれらをコントロール リグに戻します。 これがないと、PoseDriver ノードにアンパックされます。 |
Swing/Twist をアンパック) | SwingTwist 設定をアンパックしてコントロール リグ ノード ベースのアプローチ (レガシ) に戻します。 |
上記全てのオプションを設定した場合、アセンブリ プロセスを実行すると、必要な新しいアセットが以下のパスに生成されます。
MetaHumans/{character_name}/Body/RBFMetaHumans/{character_name}/Body/Controls
プロセス
このプロセスでは、RBF および SwingTwist 情報が DNA の適切なレイヤーから抽出され、必要に応じて Anim Sequences、Pose Assets、Control Rig、および Pose Driver ノードが作成されます。