WMF メディア
メディア
設定 | 説明 |
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Allow Non Standard Codecs (非標準コードを許可) | 非標準のコーデックを使用するメディアのロードを許可するかどうかを定義します (デフォルトはオフ)。 デフォルトでは、そのままではオペレーティング システムでサポートされないオーディオおよびビデオ コーデックをプレイヤーが検出しようとしますが、追加のコーデック パックをユーザーがインストールしなければならない場合があります。 このオプションを有効にすると、このチェックがスキップされ、非標準コーデックの使用が許可されます。 |
Low Latency (低レイテンシー) | Windows メディア パイプラインで低レイテンシー処理を有効にします (デフォルトはオフ)。 この設定を有効にすると、メディア データが可能な最低の遅延で生成されます。 これは特定のリアルタイム アプリケーションに最適ですが、オーディオおよびビデオの品質にネガティブな影響を及ぼす可能性があります。 この設定は、Windows 8 以降のみでサポートされています。 |
Hardware Accelerated Video Decoding (Experimental) (ハードウェア アクセラレーションによるビデオ デコード (実験的機能)) | 可能な場合に、ハードウェア アクセラレーションによるビデオ アクセラレーション (GPU) を使用します。それ以外の場合は、ソフトウェア インプリメンテーション (CPU) にフォール バックします。Windows と DX11 専用の設定です。 |
デバッグ
設定 | 説明 |
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Native Audio Out (ネイティブ オーディオ アウト) | オペレーティング システムのネイティブ サウンド ミキサーでオーディオ トラックを再生します (デフォルトはオフ)。 |