IMG メディア

イメージ シーケンスまたはメディア ソースで指定がなかった場合に使用するデフォルトのフレームレート (デフォルト = 1/24)。 次のオプションから選択できます。

• 12 fps (アニメーション)
• 15 fps
• 24 fps (フィルム)
• 25 fps (PAL/25)
• 30 fps
• 48 fps
• 50 fps (PAL/50)
• 60 fps
• 100 fps
• 120 fps
• 23.976 fps (NTSC/24)
• 29.97 fps (NTSC/30)
• 59.94 fps (NTSC/60)
• Custom (カスタム)

グローバル先読みキャッシュの最大サイズ (GB 単位、デフォルトは 1 GB)。

CacheSizeGB は 1 以上である必要があります。

デフォルト メディア ソース プロキシ URL の名前 (デフォルトは proxy)。

イメージ シーケンス メディア ソースには複数のメディア ソース URL を含めることができます。追加 URL はメディア ソース プロキシと呼ばれ、これらは開発およびテスト中にパフォーマンス改善を目的として低解像度メディア コンテンツに切り替えるために一般に使用されます。

各プロキシ URL には proxy、lowres、または他のユーザー定義タグなど、関連付けられた名前があります。この値を解釈し、メディア ソース URL にマップするのはメディア ソースの作業です。たとえば、非圧縮画像のシーケンスで構成されるメディア ソースは低解像度バージョンの画像シーケンスなどプロキシ コンテンツを含むサブディレクトリの名前としてプロキシ名を使用できます。

デフォルト プロキシが UseDefaultProxy 設定で有効であるとき、メディア プレイヤーは DefaultProxy タグで特定されるプロキシ コンテンツを最初に見つけようとします。そのようなプロキシ コンテンツが利用できない場合、メディア ソースのデフォルト URL に戻ります。

このページの「Use Default Proxy (デフォルトのプロキシを使用)」を参照してください。

画像シーケンス プロキシを有効にするかどうかを定義します (デフォルトは false)。

イメージ シーケンス メディア ソースには複数のメディア ソース URL を含めることができます。追加 URL はメディア ソース プロキシと呼ばれ、これらは開発およびテスト中にパフォーマンス改善を目的として低解像度メディア コンテンツに切り替えるために一般に使用されます。

各プロキシ URL には proxy、lowres、または他のユーザー定義タグなど、関連付けられた名前があります。この値を解釈し、メディア ソース URL にマップするのはメディア ソースの作業です。たとえば、非圧縮画像のシーケンスで構成されるメディア ソースは低解像度バージョンの画像シーケンスなどプロキシ コンテンツを含むサブディレクトリの名前としてプロキシ名を使用できます。

デフォルト プロキシが UseDefaultProxy 設定で有効であるとき、メディア プレイヤーは DefaultProxy タグで特定されるプロキシ コンテンツを最初に見つけようとします。そのようなプロキシ コンテンツが利用できない場合、メディア ソースのデフォルト URL に戻ります。

このページの「Default Proxy (デフォルトのプロキシ)」を参照してください。