クッカ
クッカ
セクション | 説明 |
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Enable Cook on the Side (背後でのクックを有効化) | エディタのバックグラウンドでネットワークを介したクックを有効化。起動時にこの設定を使用。エディタにネットワークでアクセスできるデバイスが必要です。 |
Enable Build DDC In Background (バックグラウンドでのDDCの構築を有効化) | 希望する起動プラットフォーム向けにバックグラウンドで DDC データを生成。起動速度が向上します。 |
Iterative Cooking for Launch On (起動時の反復クック) | エディタから起動するビルド向けの反復クック (起動時)。 起動時に |
Iterative Cooking for File Cook Content ([ファイル]>[コンテンツのクック]向けの反復クック) | [File (ファイル)] > [Cook Content (コンテンツのクック)] メニュー アクションでクックされたコンテンツに対する反復クック。 [File] メニューからコンテンツのクックをトリガーするときに |
Cook on the Fly for Launch On (起動時のオンザフライ クック) | エディタからの起動時に即時にクック。 起動時に |
Cook Progress Display Mode (クッカの進捗表示モード) | クッカ ログ出力を制御します。 次のオプションから選択できます。
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Ignore Ini Settings Out of Date for Iteration (イテレーション時に古い ini 設定を無視) | 有効にすると、.ini の変更 (インエディタおよびエディタ外) を反復クックで無視します。 |
Ignore Script Packages Out of Date for Iteration (イテレーション向けの古いスクリプト パッケージを無視) | 有効にすると、ヘッダ ファイル ソース コードの変更 (インエディタおよびエディタ外) を反復クックで無視します。 |
Compile Blueprints in Development Mode (開発モードでブループリントをコンパイル) | クック時に開発モードでブループリントをコンパイルするかどうかを定義します。 |
Generate Optimized Blueprint Component Data (最適化されたブループリント コンポーネント データの生成) | ランタイム時に短時間でブループリント構築をするため最適化したコンポーネント データを生成します。 このオプションにより、クック済みビルドでのブループリントの全メモリ使用量が増加する可能性があります。 イベント駆動型ロード (EDL) が必要です。これはデフォルトで有効です 次のオプションから選択できます。
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Classes Excluded on Dedicated Server (専用サーバーで除外するクラス) | 専用サーバー用のクック時に除外するクラス名のリスト。 |
Modules Excluded on Dedicated Server (専用サーバーで除外するモジュール) | 専用サーバー用のクック時に除外するモジュール名のリスト。 |
Classes Excluded on Dedicated Client (専用クライアントで除外するクラス) | 専用クライアント用のクック時に除外するクラス名のリスト。 |
Modules Excluded on Dedicated Client (専用クライアントで除外するモジュール) | 専用クライアント用のクック時に除外するモジュール名のリスト。 |
R-Values that Need to Be Versioned (バージョン付けする必要のある r 値) | バージョン付けする必要がある r. コンソール変数のリスト。 |
Textures (テクスチャ)
セクション | 説明 |
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ASTC Compression Quality vs Speed (0-3, 0 is faster) (ASTC 圧縮品質と速さ (0 ~ 3 で 0 が最速)) | 品質 0 は最速で、3 は高品質を示します。 |
ASTC Compression Quality vs Size (0-4, 0 is smallest) (ASTC 圧縮品質とサイズ (0 ~ 4 で 0 が最小)) | 品質 0 は最小 (12x12ブロックサイズ)、4 は高品質 (4x4ブロックサイズ) を示します。 |
ASTC Texture Compressor (ASTCテクスチャコンプレッサ) | ASTC テクスチャに使用するコンプレッサを指定します。 次のオプションから選択できます。
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ASTC HDR Profile (ASTC HDRプロファイル) | ARM エンコーダを使用した ASTC HDR プロファイルを許可するかどうか。 HDR 形式がサポートされているのは Apple A13、Mali-G72、Adreno (TM) 660 など一部デバイスのみです。 |
Editor (エディタ)
セクション | 説明 |
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Allow Cooked Content in the Editor (エディタでクック済みのコンテンツを許可) | True の場合、クックされたアセットをエディタで開くことができます (サポートされているアセット タイプのサブセットに限定)。 |