Twinmotion で作成した 静止画 や パノラマ は、ご使用のコンピュータにローカルにエクスポートすることができます。エクスポートする前に、様々なエクスポート設定を調整することができます。
静止画とパノラマは、 ローカル または クラウドのプレゼンテーション に埋め込むことができます。 また、パノラマは Twinmotion Cloud 上の パノラマセット に埋め込むこともできます。詳細については「共有とコラボレーション」を参照してください。
エクスポート設定のある場所
パノラマのすべてのエクスポート設定は Export(エクスポート) ドックにあります。 静止画のほとんどのエクスポート設定も Export(エクスポート) ドックにありますが、 Output size(出力解像度) 設定は Media(メディア) ドックにあります。
各設定がどのドックにあるかは以下の表のとおりです。
| エクスポート ドック | メディア ドック | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 形式 | 3D モード | 360°解像度 | リファイン | モーションブラー | 最大光量 | 形式 > 出力解像度 | |
| 静止画 | PNG、JPG、EXR |
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| パノラマ | PNG、JPG、EXR |
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エクスポート設定の説明
以下の表は、ローカルにエクスポートできる静止画とパノラマの変更可能なエクスポート設定について説明しています。
| 設定 | 説明 | |
|---|---|---|
| 形式 | エクスポートする静止画やパノラマのフファイル形式を設定します。 デフォルトでは、静止画やパノラマは PNG 形式で保存されます。 _PNG
JPG
EXR
Camera(カメラ) > Visual Effects(視覚効果) > Color Gradient(色調) 設定のカラーグラデーションは、sエクスポートされたEXRファイルには適用されません。ただし、この設定の Contrast(コントラスト) __と __Saturation(彩度) レベルは適用されます。 オプション: PNG、JPG、EXR |
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| 3D モード | エクスポートする静止画やパノラマの 3D 出力 (立体視) を有効、または無効にします。 使用可能な静止画のエクスポート解像度については、 Output size(出力解像度) 設定を参照してください。 使用可能なパノラマのエクスポート解像度については、 360 Resol(360°解像度) 設定を参照してください。 デフォルトではこの設定は無効になっています。 オプション: オン、オフ |
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| 360 °解像度(パノラマのみ) | エクスポートするパノラマの解像度を設定します。この値が高くなるほどパノラマのサイズが増え、エクスポートにかかる時間が長くなります。 パノラマは、 通常 もしくは 3D モードでエクスポートできます。 エクスポートされるパノラマのサイズは、選択した解像度やモードによって異なります。 デフォルトでは、パノラマの解像度は 4K に設定されています。 オプション: 2K、4K、6K、8K、16K |
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| 出力解像度 (静止画のみ) | ローカルにエクスポートされた静止画、またはローカル/クラウド プレゼンテーションで表示される静止画の出力解像度とアスペクト比を設定します。 静止画は 通常 もしくは 3D モードで出力できます。 エクスポートされる静止画のサイズは、選択した解像度やモードによって異なります。 デフォルトでは静止画の解像度は2Kに設定されています。 オプション: 2K フル HD 1920 x 1080、4K UHD 3840 x 2160、カスタム プレゼンテーションでカスタムの出力解像度を使用して静止画を表示するには、プレゼンテーション作成時にプレゼンテーションの詳細設定で Media framing(メディアフレーム) を有効にします。これにより、プレゼンテーションの Preference(設定) パネルの Safe Frame(セーフフレーム) が有効になり、 ビューアがカスタムアスペクト比を使用して静止画を表示するかどうか決めることができます。 |
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| カスタム > タイルレンダリング | Tiled rendering (タイルレンダリング) を有効にすると、コンピュータのグラフィック プロセッシング ユニット(GPU)のメモリ制限に関わりなく、非常に高い解像度で画像をエクスポートおよびレンダリングすることができます。このオプションが有効の場合、64K (最大 61440×61440 ピクセル) のカスタム解像度で静止画をエクスポートできます。 静止画のカスタム出力解像度を 8K (7680 — 4320) 以上に設定している場合は、GPUメモリの制限を回避するためにこのオプションをオンにすることをお勧めします。 このオプションを有効にすると、エクスポート時間が長くなる可能性があります。 制限事項: Tiled rendering (タイルレンダリング) が有効になっている場合、レンダリングされた画像の次のビジュアル設定の品質に影響を与える可能性があります: スクリーン スペース リフレクション (SSR)、スクリーン スペース アンビエント オクルージョン (SSAO)、大域照明 (GI)、レンズフレア、 被写界深度 (DoF)、ブルーム オプション: オン、オフ |
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| リファイン (静止画のみ) | エクスポートする静止画の リファイン を有効、または無効にし、 リファインの品質を設定します。 リファインが無効の場合、反射の作成に使用されるシーンの範囲は、 ビューポート に表示されている領域のみとなります。 リファインが有効の場合は、反射に影響を与える範囲がビューポートより大きくなり、よりリアルな反射を得ることができます。リファイン設定の品質が高いほど、使用されるシーンの領域が広くなります。 デフォルトではこの設定は無効になっています。 オプション: オフ、低、中、高 静止画のリファインを有効にすると GPU に負荷がかかり、Twinmotion が予期せず終了することがあります。 |
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| モーションブラー | エクスポートする静止画やパノラマの モーションブラー を有効、または無効にします。このオプションを有効にすると、アニメーションオブジェクト、キャラクター、乗物にモーショーブラーが表示されます。 デフォルトではこの設定は無効になっています。 オプション: オン、オフ |
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| 最大光量 | エクスポートする静止画やパノラマの 最大光量 を有効、または無効にします。 昼のシーンと夜のシーンを同時にエクスポートする場合はこの設定を有効にする必要があります。これにより、夜のシーンが露出不足なることを防ぐことができます。 デフォルトではこの設定は無効になっています。 オプション: オン、オフ |