36.00 リリース以降に作成されたプロジェクトでは、以下に示すファイル パスを使用して CLI コマンドを実行することができなくなります。 ファイル パスを参照するには、「urc2.exe」を検索してください。
36.00 以降のプロジェクトでは、次の CLI コマンドを使用します。
リポジトリ内のすべてのリビジョンを確認する
urc2 revision list
プロジェクトの最新リビジョンに同期する
urc2 revision sync
リポジトリ履歴の以前のリビジョンに同期する
urc2 revision sync @[revision]
特定のリビジョン内にあるすべてのアセットとそのステータスの概要を取得する
urc2 repository status
特定のリビジョンにロールバックして前のバックアップからの作業を続行する
urc2 revision promote "description"
変更をアンドゥするために、アセットを現在のリビジョンに戻す
urc2 file reset .\pathname
特定のチーム メンバーがサインアウトしたアセットを解放し、自身のブロックを解除する
urc2 lock release --force --owner <username>
Unreal Revision Control (URC) のコマンドライン インターフェース (CLI) を利用すると、プロジェクトで PowerShell などのサードパーティ製コマンドライン ツールを使って、リビジョン コントロールを実行することができます。 これらのほとんどのアクションはユーザー インターフェースを介して実行できますが、一部のアクションでは、現在インターフェースでサポートされている以上の処理を実行できます。
このドキュメントでは以下の概要について説明します。
CLI を使った作業の開始方法
CLI の共通ユースケースと活用方法
始める前に
コマンドラインを使用するには、URC ファイルが保存されている Windows エクスプローラー内の場所を把握しており、URC でコマンドラインを作成して使用するための環境変数を設定する必要があります。
環境変数を設定する前に、「urc.exe」ファイルがあるフォルダを必ずパス変数内に設定してください。
Windows の設定を開き、[System (システム)] > [About (詳細情報)] > [Advanced system settings (システムの詳細設定)] を選択します。 [System Properties (システムのプロパティ)] パネルが開きます。
[Environment Variables… (環境変数…)] をクリックします。
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[User variables (ユーザー変数)] のリストで [Path (パス)] > [Edit (編集)] を選択し、パスの環境変数を編集します。
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「C:\Users\」の後にはあなたのユーザー名が表示されます。
[Browse (参照)] をクリックして、「urc.exe」ファイルへのファイル パスを選択します。 このファイルは通常、
C:\Program Files\Epic Games\Fortnite\FortniteGame\Binaries\Win64にあります。開いているすべてのパネルが閉じるまで [OK] をクリックします。
これで、環境変数を正しく設定できました。
PowerShell を起動する
作業している Unreal Editor for Fortnite (UEFN) プロジェクトを Windows エクスプローラーで開きます。
Shift + 右クリックしてコンテキスト メニューを開きます。
[Open PowerShell window here (PowerShell ウィンドウをここで開く)] を選択します。
CLI の共通ユースケース
アカウントでログインした状態で、アクセスできるすべてのプロジェクトをリスト表示する。
| CLI コマンド |
|---|
urc project list |
urc p list |
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プロジェクトのすべてのスナップショットを確認する。
| CLI コマンド |
|---|
urc project snapshot list |
urc p s list |
以前のスナップショットに同期してプロジェクト履歴を遡る。
プロジェクト ファイルの同期の失敗を避けるために、特定のスナップショットに同期する前にプロジェクトまたはエディタを閉じてください。
| CLI コマンド |
|---|
urc project snapshot get <スナップショット数> |
urc p s get <スナップショット数> |
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最新バージョンに同期して、島に対する全員の更新を取得する。
| CLI コマンド |
|---|
urc project snapshot get |
urc p s get |
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現在のスナップショット内にあるすべてのアセットとその状態をサブミット前に取得する。
| CLI コマンド |
|---|
urc project status –-extended |
urc p status –-extended |
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特定のスナップショットにロールバックして前のバックアップからの作業を続行する。
以前のスナップショットにプロジェクトを同期します
| CLI コマンド |
|---|
urc projects snapshots get <スナップショット数> |
同期したいプロジェクトのバージョンを選択できるようにスナップショットのリストを表示する必要がある場合、以下のコマンドを使用します。
| CLI コマンド |
|---|
urc projects snapshots list |
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Pluginsフォルダをデスクトップにコピーして貼り付け、アセットのバックアップを保持します。
その後、最新のスナップショットに同期します。
| CLI コマンド |
|---|
urc projects snapshots get |
プロジェクトを最新のスナップショットに同期したら、次の手順を実行します。
現在の UEFN プロジェクト フォルダからプラグインを削除します。
前の「Plugins」フォルダをデスクトップからプロジェクト フォルダにコピーして貼り付けます。
UEFN でプロジェクトを開き、プロジェクトの状態が意図したとおりになっていることを確認します。
プロジェクトの新しい状態を反映する新しいスナップショットを作成するために、プロジェクトが想定したとおりになっている場合、[Check In Changes (変更をチェックイン)] をクリックします。
変更をアンドゥするために、アセットを現在のスナップショットに戻す。
| CLI コマンド |
|---|
urc asset revert .\pathname |
urc a revert .\pathname |
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特定のチームメイトによってチェックアウトされたアセットを解放し、だれからもブロックされずに自分の作業を継続する。
プロジェクト ID を取得するには、プロジェクトをクリエイター ポータルで開きます。 次のように、URL 内にプロジェクト ID が含まれています。
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この機能を実行できるのはチーム管理者のみです。 クリエイター ポータルで、チーム内のご自分の役割を確認してください。
| CLI コマンド |
|---|
urc project forcerelease <プロジェクト ID> –-user UserName |
urc p forcerelease <プロジェクト ID> –-user UserName |
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