このゲームには5つのキャプチャー地点が存在しています。各チームはロックされた2つの地点を所有しており、中央の地点は中立です。中央の地点が奪取されると、順番に次のキャプチャーエリアのロックが解除されます。ここからは、それぞれのチームが制圧地点を1つ守りながら、もう1つの制圧地点に攻撃を仕掛けます。エリアの奪取に成功すると、そのエリアは新たな防衛エリアとなり、次のエリアは敵チームの防衛エリアとなります。スポーンしたプレイヤーは自チームの防衛エリアへとテレポートされ、どちらかのチームが最後のキャプチャー地点を奪取するまで戦闘を続けます。
タグ・オブ・ウォーの動画
構成要素
必要な物
-
キャプチャーエリアの仕掛け 5個
-
特性トリガーの仕掛け 30個(各キャプチャーエリアに6個ずつ)
-
HUDメッセージの仕掛け 10個(各キャプチャーエリアに2個ずつ)
-
テレポーターの仕掛け 10個(各プレイヤーが所有するキャプチャーエリアごとに2個ずつ)
-
プレイヤースタートの仕掛け 2個(各プレイヤーに1個ずつ)
方式
各キャプチャーポイントは、キャプチャーエリア1個、特性トリガー6個、テレポーター2個(プレイヤーごとに)、HUDメッセージの仕掛け2個で構成されています。奪取されると、キャプチャー地点はチャンネルへとメッセージを送信します。送信先は、その地点に設置された全キャプチャートリガーが聞いているチャンネルです。特性トリガーは以下の動作を実行します:
-
チーム1の古いテレポーターを無効にする。
-
チーム2の古いテレポーターを無効にする。
-
チーム1の新しいテレポーターを有効にする。
-
チーム2の新しいテレポーターを有効にする。
-
新たに奪取されたエリアから離れ過ぎているキャプチャーエリアを無効にする。
-
新たに奪取された地点の近くにあるキャプチャーエリアを有効にする。
こうすることで、チーム1がエリアCを奪取した場合にエリアDが開放され、エリアBは閉鎖されます。エリアDを奪取するとエリアEが開放され、エリアCは閉鎖されます。この動作に必要となる仕掛けの数が多いため、今回の例では1つの地点に焦点を当てます。残りの地点に関しても、同じような設定を使用してください。
変更を加えたオプション
自分の島の設定
| 自分の島 - ゲーム | |
|---|---|
| チーム | 2 |
| 終了に必要なオブジェクト破壊数 | 5 |
| 自分の島 - UI | |
|---|---|
| HUD情報タイプ | 破壊オブジェクト |
| スコアボードの勝利条件 | 破壊オブジェクト |
このモードでは、各キャプチャーエリアを破壊オブジェクトとしてカウントします。終了に必要なオブジェクト破壊数のオプションを5に設定することで、どちらかのチームが全地点を奪取するとゲームが終了するようになります。スコアボードの勝利条件のオプションを破壊オブジェクトに設定することにより、奪取した破壊オブジェクトの数が最も多いチームが勝利し、ゲームが終了します。
プレイヤースポーンの仕掛けのオプション(チームの拠点に設置するもの)
| 変更を加えたオプション - プレイヤースポーン(チーム1/チーム2) | |
|---|---|
| チーム | 1 / 2 |
各チームは、マップのどこかに拠点を持っている必要があります(最終キャプチャー地点の隣に設置する場合が多いです)。これらの拠点には、それぞれのプレイヤー用のプレイヤースポーンの仕掛けを設置しなければなりません。プレイヤーがスポーンすると、プレイヤースポーンの仕掛けはチャンネル1か2にメッセージを送信し、そのプレイヤーを開放されている地点へと転送させます。
プレイヤースポーンの仕掛けのオプション(キャプチャー地点に設置するもの)
| 変更されたオプション - キャプチャーエリアC | |
|---|---|
| 開始時のチーム | 全て |
| アクセントカラー | チームリレーション |
| チームで所有可能 | 全て |
| 制圧時間 | 10秒 |
| プレイヤー1人ごとに制圧スピードが早くなる | x1.25 |
| 進行状況の減少スピード | 50% |
| 破壊オブジェクトとしてカウント | オン |
| 破壊オブジェクトHUDに表示 | オン |
| HUD要素 | バッジ |
| 視線方向を必要とする | いいえ |
| HUDアイコンが非表示になる距離 | 50m |
| 破壊オブジェクト識別子 | C |
| HUDテキストサイズ | 2x |
キャプチャーエリアは、この設定に従って制圧地点して機能します。つまり、プレイヤーが10秒間エリア内に留まると奪取され、エリア内のプレイヤー数が増えると奪取する速度が上昇するというわけです。その他の全ての制圧地点はチーム1か2のものとして始まりますが、中央の地点は開始時のチームのオプションが全てに設定されているため、中立の状態で始まり、最初に開放される地点となります(その他の全ての地点では、ゲーム開始時にキャプチャーを有効化のオプションをいいえに設定しておいてください)。キャプチャーエリアは破壊オブジェクトとしてカウントされ、HUDに表示されます。これにより、キャプチャーエリアが「ゲームの状態」により追跡され、プレイヤーのHUDに表示することが可能となります。
特性トリガーの仕掛けのオプション
| 変更を加えたオプション - 特性トリガー(x6) | |
|---|---|
| チームを確認 | 1 |
特性トリガーはキャプチャーアイテムスポナーからの信号を聞いており、その信号がチーム1のものかどうかを確認します。その後、それに基づいてロジックを実行します。
HUDメッセージの仕掛けのオプション
| 変更を加えたオプション - HUDメッセージの仕掛け(味方チーム) | |
|---|---|
| メッセージ | あなたのチームがC地点を制圧しました |
| メッセージ送信対象 | 味方 |
| ラウンド開始からの時間 | オフ |
| テキストスタイル | ボールドブルー |
| 順位 | 上中央 |
| 変更を加えたオプション - HUDメッセージの仕掛け(敵チーム) | |
|---|---|
| メッセージ | 敵チームがC地点を奪取しました |
| メッセージ送信対象 | 敵 |
| ラウンド開始からの時間 | オフ |
| テキストスタイル | ボールドオレンジ |
| 順位 | 上中央 |
HUDメッセージの仕掛けは地点の奪取に反応し、奪取したプレイヤーが味方か敵かに応じてメッセージを表示します。
テレポーターの仕掛けのオプション
| 変更を加えたオプション - テレポーター | |
|---|---|
| テレポーターグループ | なし |
| テレポーターのターゲットグループ | なし |
| フェーズ中に有効 | なし |
| テレポーター裂け目の表示 | いいえ |
| ビジュアルエフェクトを再生 | いいえ |
| サウンドエフェクトを再生 | いいえ |
| プレイヤーをテレポーターの方向に向かせる | はい |
テレポーターはスポーンしたプレイヤーを前線へと移動させます。初期の状態では1つのテレポーター以外は停止されており、チームが地点を奪取した際に送信されるメッセージにより有効化、あるいは無効化されます。プレイヤーの開始位置となるテレポーターは、常時有効になるよう設定しましょう。チーム1の開始位置はB地点、チーム2のの開始位置はD地点です。
メッセージ設定
全般的なチャンネルの設定
| チャンネル - プレイヤースポーン(チーム1) | |
|---|---|
| プレイヤーがスポーンすると送信 | チャンネル80(プレイヤーごとに81/82/83…) |
| チャンネル - プレイヤースポーン(チーム2) | |
|---|---|
| プレイヤーがスポーンすると送信 | チャンネル90(プレイヤーごとに91/92/93…) |
チームの拠点に設置するプレイヤースポーンの仕掛けは、プレイヤーがスポーンするとチャンネル80か90にメッセージを送信します。全テレポーターがこの信号を聞いており、プレイヤーは現在有効になっているテレポーターへと転送されます。マッチに参加する可能性のあるプレイヤーごとにプレイヤースポーンの仕掛けとテレポーターを1個ずつ設置し、一致する信号を設定してください(つまり、チーム1の2個目のプレイヤースポーンとテレポーターはチャンネル81、3個目はチャンネル82、という具合です)。
キャプチャーポイントのチャンネルの設定
各キャプチャーエリアには10個のチャンネルを割り当てます。そうすることで、それぞれがどのように作用し合うのかが把握しやすくなります。つまり、ポイントAが使用するのはチャンネル1から10、ポイントBはチャンネル11から20、ポイントCはチャンネル21から30、という具合に続いていきます。各チャンネルに割り振る動作は以下です:
-
チーム1のスポーンを無効にする - X1 (Xにはチャンネルに応じた数字が入ります)
-
チーム1のスポーンを有効にする - X2
-
キャプチャーエリアをロックする - X4
-
エリアが奪取された - X5に送信
-
キャプチャーエリアのロックを解除する - X6
-
チーム2のスポーンを無効にする - X7
-
チーム2のスポーンを有効にする - X8
各地点の奪取は、以下の出来事を引き起こすようになっています。
-
あなたのチームの以前のキャプチャーエリアがロックされる。
-
あなたのチームの以前のプレイヤースポーンの仕掛けが無効になる。
-
あなたのチームの現在のプレイヤースポーンが有効になる。
-
敵チームの現在のプレイヤースポーンが無効になる。
-
敵チームの次のプレイヤースポーンが有効になる。
-
次のキャプチャーエリアのロックが解除される。
あなたがチーム1でC地点を奪取した場合、B地点がロックされ、プレイヤースポーンはC地点へと移動し、敵のプレイヤースポーンはD地点へと後退、そしてD地点のロックが解除され奪取可能になります。
| チャンネルのオプション - キャプチャーエリアC | |
|---|---|
| 所有権が変わると送信する | チャンネル25 |
| 受信していると有効になる | チャンネル23 |
| 受信していると無効になる | チャンネル 24 |
所有権が変わると、キャプチャーエリアはチャンネル25へと送信します。
| チャンネルのオプション - テレポーター(チーム1) | |
|---|---|
| 受信していると転送する | チャンネル80(プレイヤーごとに81/82/83…) |
| 受信していると有効になる | チャンネル23 |
| 受信していると無効になる | チャンネル 24 |
| チャンネルのオプション - テレポーター(チーム2) | |
|---|---|
| 受信していると転送する | チャンネル90(プレイヤーごとに91/92/93…) |
| 受信していると有効になる | チャンネル28 |
| 受信していると無効になる | チャンネル 27 |
テレポーターはプレイヤーのスポーンに反応し、有効になっていれば、スポーンしたプレイヤーをそのテレポーターの位置へと転送します。ここでは、プレイヤースポーンパッドの代わりにテレポーターを使用します。プレイヤースポーンパッドには2つの制限があるためです。
-
プレイヤーのスポーン地点は撃破時に選ばれるため、現在スポーンを待っているプレイヤーのスポーン地点を無効にすることはできません。
-
テレポーターは正確に配置することが可能であり、もっと簡単に方向の選択や編集ができます。プレイヤースポーンパッドはトラップであり、グリッド上にしか設置できません。
| チャンネルのオプション - HUDメッセージの仕掛け(味方/敵) | |
|---|---|
| 受信していると表示する | チャンネル25(C地点の奪取) |
HUDメッセージの仕掛けは、両方ともキャプチャーエリアの所有権の変更に反応します。エリアが奪取されると、仕掛けはポイントを奪取したプレイヤーの味方(「あなたのチームがC地点を制圧しました」)、または敵(「敵チームがC地点を奪取しました」)に対してメッセージを表示します。
| チャンネルのオプション - 特性トリガー(チーム1のスポーンを無効にする) | |
|---|---|
| チャンネルを聞く | チャンネル25(C地点の奪取) |
| チェックが全て有効になると送信する | チャンネル12(チーム1のテレポーターを無効にする。B地点) |
| チェックが無効になると送信する | チャンネル22(チーム1のテレポーターを無効にする。C地点) |
全ての特性トリガーがチーム1に対しチェックを行うようにしているので、チーム1がC地点を奪取した場合、キャプチャー地点Bにあるチーム1のテレポーターが停止され、チーム2がC地点を奪取した場合には、チーム1のC地点のテレポーターが停止されます。
| チャンネルのオプション - 特性トリガー(チーム2のスポーンを無効にする) | |
|---|---|
| チャンネルを聞く | チャンネル25(C地点の奪取) |
| チェックが全て有効になると送信する | チャンネル27(チーム2のテレポーターを無効にする。C地点) |
| チェックが無効になると送信する | チャンネル37(チーム2のテレポーターを無効にする。D地点) |
| チャンネルのオプション - 特性トリガー(チーム1のスポーンを有効にする) | |
|---|---|
| チャンネルを聞く | チャンネル25(C地点の奪取) |
| チェックが全て有効になると送信する | チャンネル23(チーム1のテレポーターを有効にする。C地点) |
| チェックが無効になると送信する | チャンネル13(チーム1のテレポーターを有効にする。B地点) |
| チャンネルのオプション - 特性トリガー(チーム2のスポーンを有効にする) | |
|---|---|
| チャンネルを聞く | チャンネル25(C地点の奪取) |
| チェックが全て有効になると送信する | チャンネル38(チーム2のテレポーターを有効にする。D地点) |
| チェックが無効になると送信する | チャンネル28(チーム2のテレポーターを有効にする。C地点) |
| チャンネルのオプション - 特性トリガー(次のエリアのロックを解除する) | |
|---|---|
| チャンネルを聞く | チャンネル25(C地点の奪取) |
| チェックが全て有効になると送信する | チャンネル36(キャプチャーエリアDのロックを解除) |
| チェックが無効になると送信する | チャンネル16(キャプチャーエリアBのロックを解除) |
| チャンネルのオプション - 特性トリガー(前のエリアをロックする) | |
|---|---|
| チャンネルを聞く | チャンネル25(C地点の奪取) |
| チェックが全て有効になると送信する | チャンネル14(キャプチャーエリアBをロック) |
| チェックが無効になると送信する | チャンネル34(キャプチャーエリアDをロック) |