Chaos Visual Debugger (CVD) は、エディタ内ツールおよびスタンドアローン プログラムであり、Chaos 物理シミュレーションをレコーディングし、ランタイム時に状態データを収集するために使用できます。
このツールと提供されるデータを使用すると、マシン上で実行されるアプリケーションだけでなく、リモートマシンやマシンに接続されたプラットフォームから実行されるアプリケーションの物理シミュレーションを、効率的に、連携してデバッグすることができます。
Chaos Visual Debugger 1.2 の新機能
Chaos Visual Debugger 1.2 は次の機能が備わっています:
スタンドアローンデバッガ: CVD をスタンドアローンの Unreal Engine プログラムとしてビルドし、パッケージ化します。
ネットワーク対応物理デバッグのサポートが改善されました:
マルチソースサポート: 2 つ以上の個別のレコーディングを一度に読み込みます。
セッションディスカバリーシステム: ローカルで実行されているサーバーまたはクライアントビルドを検索し、ワンクリックでレコーディングを開始します。
パフォーマンスの改善:リソースの消費量を抑えるために、ジオメトリの生成方法とオブジェクトの表現方法が内部で見直されました。
新機能の完全な概要については、Unreal 5.6 リリースノートの「CVD」セクションを参照してください。