このページでは、キャプチャ マネージャーの使用を開始してテイクを取り込むまでの基本的な手順を示します。 ここでは、Live Link ハブについて十分に理解しており、キャプチャしたフッテージを取り込む準備ができていることを前提としています。
Capture Manager Editor プラグインを有効にする
Live Link ハブでキャプチャ マネージャーを使用するには、Capture Manager Editor プラグインが必要です。 このプラグインは、Unreal Engine 5.6 以降に付属しています。
以下の手順を実行して、Unreal Engine プロジェクトで Capture Manager Editor プラグインを有効にします。
Unreal Engine プロジェクトを作成するか開きます。
Unreal Editor のメニュー バーで、[Edit (編集)] > [Plugins (プラグイン)] に移動します。 そうすると、[Plugins] ウィンドウが開きます。
このウィンドウで「Capture Manager Editor」を検索します。
Capture Manager Editor プラグインを有効にします。
プロジェクトでプラグインを有効にする方法の詳細については、Unreal Engine ドキュメントの「プラグインを操作する」ページを参照してください。
プラグインを有効にすると、「You must restart Unreal Editor for your changes to take effect (加えた変更を有効にするには、Unreal Editor を再起動する必要があります)」という警告メッセージが表示されることがあります。必要なすべてのプラグインを有効にしており、Unreal Editor を再起動する準備が整ったら、[Restart Now (今すぐ再起動)] をクリックします。
キャプチャ マネージャーのワークフロー
テイクを取り込むキャプチャ マネージャーのワークフローは、次の手順で構成されています。
キャプチャ マネージャーを開くために、[Layouts (レイアウト)] ドロップダウンからキャプチャ マネージャーを選択します。
[Add Device (デバイスを追加)] をクリックし、取り込むデータに一致するオプションを選択します。
モノラル動画:各動画ファイルをモノラル テイクとして取り込みます。 動画に音声トラックが含まれている場合は、取り込み中にそのトラックも抽出されます。
Live Link Face:Live Link Face アプリケーションを実行する接続されている iOS デバイスから直接テイクを取り込みます。
テイク アーカイブ:テイク メタデータ ファイル (
.cptake) を使用して特定された、動画、音声、深度、キャリブレーション データの任意のテイクを取り込みます。ステレオ動画:動画ファイルのペアをステレオ テイクとして取り込みます。 動画とともに音声ファイル (
.wav) も提供される場合があります。
テイク アーカイブ デバイスは、Unreal Engine 5.5 以前のキャプチャ マネージャーおよび MetaHuman Animator 用に作成されたテイクと下位互換性があります。
パイプラインを選択して取り込み中に実行されるステージを定義します。 サポート対象のパイプラインは次のとおりです。
取り込み:(Live Link Face (該当する場合) からの) ダウンロード、(Unreal Engine に必要な形式への) 変換、(Unreal Engine での) アセットの作成。
ダウンロード:(Live Link Face (該当する場合) からの) ダウンロードのみ。
テイク ブラウザで 1 つ以上のテイクを選択し、[Add to Queue (キューに追加)] をクリックして取り込みキューに追加します。
取り込みオプションは、[Job Details (ジョブの詳細)] パネルで編集できます。
[Jobs List (ジョブ リスト)] のテイクを取り込む準備が整ったら、[Start (開始)] をクリックして処理を開始します。
選択したテイクの取り込みが成功すると、アセットが作成され、現在のプロジェクトのコンテンツ ブラウザに表示されます。