プレゼンテーションは静止画、動画、シーケンス、パノラマで構成されるグループです。 コンピュータ、タブレット、スマートフォンを使用して Twinmotion シーンを自由にナビゲートできる、インタラクティブかつイマーシブな体験を閲覧者に提供します。 時刻やレンダリング モード、ナビゲーションの速度、交通モード (歩行またはフライ) などの表示パラメータを変更することができます。
プレゼンテーションを Twinmotion Cloud にアップロードすると、Twinmotion Cloud ウェブ ドライブで自動的に生成されるハイパーリンクや QR コードを使用することで、他の人たちと共有することができます。
このページでは、ハイパーリンクや QR コードを使用してプレゼンテーションにアクセスし、表示する方法を説明します。
また、プレゼンテーションごとにウェブ ドライブで提供される HTML 埋め込みコードを使用して任意のウェブサイトのページにプレゼンテーションを埋め込むことで、プレゼンテーションを共有することもできます。 埋め込まれたプレゼンテーションは、閲覧者がウェブ ページを開くと、インライン フレーム (iframe) に自動的に表示されます。
ハイパーリンクからプレゼンテーションを開く
プレゼンテーションのハイパーリンクをクリックするか、ブラウザのアドレス バーにハイパーリンクを入力します。
パスワード保護されていない場合は、プレゼンテーションが開きます。
パスワード保護されている場合は、ハイパーリンクとともに提供されているパスワードの入力が求められます。
[Join Presentation (プレゼンテーションに参加する)] ボタンをクリックします。
QR コードからプレゼンテーションを開く
モバイル デバイスやタブレットのカメラを開きます。
カメラで QR コードをスキャンします。
スクリーンに表示されるウェブ アドレスをクリックします。
パスワード保護されていない場合は、プレゼンテーションが開きます。
パスワード保護されている場合は、パスワードの入力が求められます。
QR コード画像の下に表示されているパスワードを入力します。
[Join Presentation (プレゼンテーションに参加する)] ボタンをクリックします。
ユーザー インターフェースの概要
プレゼンテーションは次の 3 つの主要領域で構成されます。
ビューポート
サムネイル一覧
環境設定メニュー
| 領域 | 説明 |
|---|---|
1. ビューポート | ビューポートは、静止画、動画、シーケンス、パノラマが表示される場所です。 キーボード、マウス、トラックパッド、タッチスクリーン コントロールを使用して静止画やパノラマをナビゲートすることができます。 |
2. サムネイル一覧 | サムネイル一覧には、プレゼンテーションに含まれるすべてのパノラマのサムネイル画像が表示されます。 サムネイルをクリックするとビューポートにパノラマが表示されます。 |
3. 環境設定メニュー | [Preferences (環境設定)] メニューには次の 2 つのタブがあります。
|
ユーザー インターフェース コントロール
| アイコン | 画像 | 説明 |
|---|---|---|
プレゼンテーションの終了 | プレゼンテーションを終了します。 | |
全画面表示 | 全画面表示を有効、または無効にします。 キーボードの Esc キーを押すことで全画面表示を終了することもできます。 HTML 埋め込みコードを使用してウェブサイトにプレゼンテーションが埋め込まれている場合、一部のウェブサイト プロバイダは、ウェブサイトに埋め込まれた iframe コンテンツの全画面表示機能を許可していないため、全画面表示を使用できない場合があります。 埋め込まれたプレゼンテーションで全画面表示が使用できない場合は、問題解決についてウェブサイトの管理者にお問い合わせください。 | |
環境設定 | [Preferences (環境設定)] メニューを開く、もしくは閉じます。 | |
サムネイル一覧を開く / 閉じる | サムネイル一覧を開く、もしくは閉じます。 | |
プレゼンテーションの再生 / 一時停止 | プレゼンテーションを再生および一時停止します。 | |
モーション センサーの有効化 / 無効化 (モバイル デバイスとタブレットのみ) | 有効化および無効化したモーション センサー アイコン | iOS または Android モバイル デバイスやタブレットには、モーション センサーが搭載されています。 これらのセンサーは、デバイスの物理的な動きをモニターするために使用されます。 モーション センサーが有効になっているモバイル デバイスやタブレット上でプレゼンテーションを表示すると、デバイスを動かすことでシーンを見回すことができます。 モーション センサーは、モーション センサーを有効化 / 無効化アイコンをクリックすることでプレゼンテーション内で直接有効にすることができます。 モーション センサーが搭載されていないデバイスでは、モーション センサー機能は利用できません。 |
ナビゲーション コントロール
ウェブ ブラウザ上で初めてプレゼンテーションを開くと、シーンの上部に [Navigation (ナビゲーション)] パネルが表示されます。 [Navigation] パネルは、マウス、キーボード、トラックパッド コントロール、タッチスクリーン ジェスチャを使用してスクリーンをナビゲートする方法を説明します。
最初のパネルはマウスを使用してナビゲートする方法を説明します。
パネル右側の矢印をクリックすると、キーボード、トラックパッド、タッチスクリーンのジェスチャーを使ったナビゲート方法が表示されます。
[Navigation] パネルを閉じた後は、環境設定アイコンをクリックし、[Controls (コントロール)] タブでコントロールを確認することができます。
ナビゲーション モードの変更
デフォルトでは Twinmotion プレゼンテーション ナビゲーション モードが選択されていますが、必要に応じて Twinmotion エディタ ナビゲーション モードに切り替えることができます。
Look around (周りを見る) と Orbit (オービット) モードを除いて、どちらのナビゲーション モードも同じです。
ナビゲーション モードを変更する:
環境設定アイコンをクリックし、[Controls (コントロール)] タブを選択します。
[Controls] パネルで [Navigation (ナビゲーション)] ドロップダウン メニューをクリックして使用したいソフトウェアのナビゲーション モードを選択します。 ナビゲーション モードを選択すると、ナビゲーション モードのマウスとキーボード ショートカットが [Controls] パネルに表示されます。
環境設定の表示
環境設定アイコンをクリックし、[Preferences (環境設定)] タブを選択します。
| オプション | 説明 |
|---|---|
Language (言語) | プレゼンテーションのユーザー インターフェース テキストに使用される言語を指定します。 オプション:English、Français、Deutsch、Español、Polski、Português、中文、한국어、日本語 |
Time of day (時刻) | シーンに適用したい時刻を設定します。 |
Time format (時間形式) | [Time of day (時刻)] フィールドで適用する時刻を設定します。 オプション:12 時間制、24 時間制 |
Speed (速度) | シーン内のナビゲーションに使用される速度を制御します。 オプション:1 (検査)、2 (ハンドル)、3 (歩行者)、4 (自転車)、5 (自動車)、6 (飛行) |
Travel mode (交通モード) | シーン内の移動モードを Walk (歩行) または Fly (フライ) に切り替えます。
|
Eye-level height (目の高さ) | カメラの目の高さを決定します。 この設定を使用するには、[Travel (交通)] モードを [Walk (歩行)] に設定する必要があります。 |
Phasing (フェーズ) | プレゼンテーションにフェーズ グループがある場合、フェーズ スライダーの表示/非表示によってフェーズを表示する機能を有効/無効にします。 オプション:非表示、表示 フェーズに関する詳細については、以下の「フェーズの表示」セクションを参照してください。 |
Rendering mode (レンダリング モード) | シーンの表示に使用されるレンダリング モードを指定します。 オプション:デフォルト、発泡材、金属、木材、石膏、輪郭 - フラット、輪郭 - 影付き |
Safe frame (セーフ フレーム) | プレゼンテーション作成時に [Media framing (メディア フレーム)] を有効にすると、このオプションは、プレゼンテーションの表示時に設定を使用するかどうかを指定します。 オプション:オン、オフ |
Resolution (解像度) | プレゼンテーションの表示に使用する解像度を設定します。 複雑なシーンの場合は、より低い解像度を選択することでパフォーマンスが向上します オプション:720p、1080p |
Rendering Quality (レンダリング品質) | プレゼンテーションの表示に使用するレンダリング品質を設定します。 リソースを大量に消費するプレゼンテーションがよりスムーズに表示されるように低いレンダリング品質を必要としない限り、プレゼンテーションは最高レベルの品質 (Ultra/最高) でレンダリングされます。 |
フェーズを表示する
フェーズは、プロジェクトのさまざまな建設段階を表示したり、プロジェクトをさまざまな設定や表示オプションで表示したりする方法です。 フェーズは、静止画、動画、シーケンス、パノラマで表示することができます。
フェーズを静止画やパノラマで表示するには、フェーズ スライダーを使用します。
フェーズが動画またはシーケンスに適用されている場合には、動画またはシーケンスが再生されると自動的に表示されます。 フェーズが適用されていない場合は、動画またはシーケンス再生中にフェーズ スライダーを使用して表示することができます。
フェーズは、シーン内のどのカメラ位置からでも再生することができます。
動画に適用されたフェーズ
メディアのオルタナティブ バージョンを表示する
プレゼンテーションに 1 つ以上のメディア アセットのオルタナティブ バージョンが含まれている場合、サムネイル一覧にあるオリジナルのメディア アセットのサムネイルに星印が付きます。
オリジナル バージョンのサムネイルにある星印をクリックすると、ネスティングされているオルタナティブ バージョンが表示されます。
オルタナティブ バージョンの詳細と、プレゼンテーションに追加する方法については、「プレゼンテーションにメディアのオルタナティブ バージョンを追加する」を参照してください。