旧式のTime of Day Manager(TODM)の昼夜サイクルと空中ドームの仕掛けが非推奨となったため、保存したいすべての島を新しいTODMに変換することを推奨します。 空中ドームの仕掛けを使用しているすべての島では、ゲームプレイ、ボリュームデータ、位置データは保持されますが、ライティングはチャプター 5のデフォルトに設定され、空中ドームの仕掛けの設定は無視されます。
このアップグレードにより、以下のことが保証されます:
LumenとNaniteによる、よりリアルなライティング。
UEFN TODMおよび将来のTODMアップデートとの互換性。
この変更は、マルチレベルインスタンスや複数のマップを使用しているUEFNプロジェクトにも影響します。 島を正常に公開し、問題の発生リスクを最小限に抑えるには、追加レベル内のライティングをすべて変換する必要があります。
デフォルトレベル
セッションを起動すると、常にデフォルトレベルが読み込まれます。 GameFeatureDataアセットを使えば、以下の手順でいつでもデフォルトレベルを変更できます。
コンテンツ ブラウザから、ゲーム機能データのサムネイルをダブルクリックします。 ゲーム機能データが新しいウィンドウで開きます。
「詳細」パネルで、エクスペリエンスデータを展開します。
「デフォルトのマップ」オプションでドロップダウンメニューをクリックし、デフォルトのマップとして設定するレベルを選択します。
デフォルトではUEFNプロジェクトを開くと「デフォルトのマップ」が読み込まれますが、追加のレベルは次の手順で読み込めます。
「ファイル」メニューから「レベルを開く...」を選択します。
手動ライティングアップグレード
特定のレベルのライティングをアップグレードするには、レガシー ライティングを使用しているすべてのセカンダリレベルを開き、TODMと空中ドームの仕掛けを個別にアップグレードすることを推奨します。 マップを読み込んだ後に変換およびビジュアルの調整を行うことで、正しく変換されたかを確認できます。
時間帯マネージャー(TODM)
マップがレガシーライティングを使っているかどうかを確認するには、ワールド セッティングを見るのが最も簡単です。 マップのTODM設定を確認する方法は以下の通りです。
「ウィンドウ」メニューを開き、「ワールド セッティング」を選択します。 「ワールド セッティング」パネルが「詳細」パネルの横に開きます。
時間帯 > ワールド時間帯マネージャーまでスクロールし、ドロップダウンメニューを開きます。
マップが「昼夜サイクル(レガシー)」に設定されている場合、チャプター14のレガシー ワールドライティングが使用されています。 このTODMは廃止されるため、新しいものに置き換える必要があります。
「ワールド時間帯マネージャー」ドロップダウンメニューから、「昼夜サイクル - チャプター5」を選択します。
[Save (保存)] をクリックします。 これでマップは新しいTODMにアップグレードされました。
空中ドームおよびデイシーケンスの仕掛け
マップでレガシーのTODMが使われている場合は、古い空中ドームの仕掛けを使用している可能性があります。空中ドームの仕掛けはチャプター5 TODMと互換性がないため、新しいデイシーケンスの仕掛けにアップグレードすることが必要です。
マップが空中ドームの仕掛けが使われているかを確認する方法は以下の通りです。
アウトライナーで検索バーに「空中ドーム」と入力すると、空中ドームの仕掛けを表示します。
使用されている空中ドームの仕掛けは、すべてデイシーケンスの仕掛けに置き換えます。デイシーケンスの仕掛けは、コンテンツ ブラウザ内の「フォートナイト」>「仕掛け」>「環境」フォルダーにあります。
必要な数だけデイシーケンスの仕掛けを追加して、お好みのビジュアルに調整します。
空中ドームの仕掛けとデイシーケンスの仕掛けではパラメーターが異なるため、新しい機能の特徴を確認しておきましょう。ワールドライティングの詳細については、「デイシーケンスの仕掛けe」に関するドキュメントをご覧ください。