コラボレーターと一緒に作業するクリエイターであれば、ある時点でプロジェクトがどのように進化しているかを即座に把握したいものです。リビジョン コントロール ステータスの強調表示により、ビューポートで直接、チーム メンバーが取り組んでいる内容、特定のアクタに新しいバージョンがあるかどうか、自身がどのアクタを追加/修正したかを可視できます。
デフォルト設定
レベルを開くと、チーム メンバーの誰かがチェックアウトした場合はアクタが赤色 (リビジョン コントロールの同類のアイコンと同色) で強調表示されているのが分かります。アクタにカーソルを置くと、このアクタをチェックアウトしたチーム メンバーのユーザー名がツールチップに表示されます。
黄色の強調表示は、まだ同期していないスナップショットで更新されているアクタを意味し、最新に同期したときに何が変わるかを前もって把握できます。黄色の強調表示を見たときは最新に同期するか、しない場合はそのアセットに関する作業を避け、変更されるはずの内容を失わないようにします。
My 変更点
ビューポート内で自身のローカルでの変更を視覚化したい場合、[Show Revision Control (リビジョン コントロールを表示)] 設定のドロップダウン内にある「✔ Checked Out by Me (自身でチェックアウト済み)」または「[+Newly Added (+新規追加済み)]」をオンにすることで、チェックアウトしたアクタや、追加したがまだリビジョン コントロールに送信していないアクタを強調表示することができます。
強調表示の可視性
こういった強調表示の色が目障りである場合、次のいくつかの方法のいずれかで可視性を無効にする/軽減することができます。
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強調表示色の可視性をオフにするには GameView (ゲームビュー) (ショートカット キー G) を無効にします。
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ステータスの URC 強調表示をオフにするには、チェックボックスのチェックを外すか、[Hide All (すべて非表示)] のメニュー アイテムをクリックします。
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選択している状態のときに強調表示されないようにしたいアクタを選択します。
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ビューポート内の不透明度を下げるには、[Status Highlights (ステータスの強調表示)] メニューの Opacity (オパシティ) の入力値を下げます。
アウトライナーで URC ステータスによるアクタのフィルタリングを行う
リビジョン コントロール ステータスによる強調表示とフィルタリングはビューポートだけの機能ではなく、アウトライナーでもリビジョン コントロール ステータスでフィルタリングすることができます。これにより、送信したくないアクタを容易に元に戻したり、変更したアクタをチェックして思いどおりに変更できたかを確認したりすることができます。
