フォートナイト クリエイティブにはプレイヤーの移動方法がいくつかあり、島のデザインに影響を及ぼすことができます。 プレイヤーがどのようにして島内で動き回るのかを理解することは、作品の計画や設計を行う際に非常に重要です。
移動方法には、以下のようなものがあります。
プレイヤーの移動に関する機能を有効にする
これらの移動設定の有効/無効を切り替えるには、M キーを押して [Island Settings (島設定)] をクリックします。 [Player (プレイヤー)] カテゴリをクリックし、次に [Locomotion (移動)] サブカテゴリをクリックして展開します。 次の設定を見つけるまで下にスクロールします。
よじ登りを許可する
乗り越えを許可
ダッシュを許可する
スライディングを許可する
スライディングキックを許可
ショルダーバッシュを許可する
ブースト ジャンプを許可
ロール着陸を許可
壁を蹴ることを許可
壁をよじ登ることを許可
これらの設定はすべて [On (オン)] または [Off (オフ)] に設定できます。 また、よじ登りやダッシュなど、移動用の機能の中にはプレイヤー用にカスタマイズできる追加のオプションが用意されているものもあります。
また、これらの移動機能は、
よじ登り
よじ登りを使えば、島のある地点から別の地点へと楽しく移動することが可能です。 自分の島でよじ登りを有効にすることで、プレイヤーのインタラクトや移動の幅を広げることができます。
よじ登りをオンにする場合、落下ダメージがどのように機能するかや、この機能を有効にすることが自分の作品に良い影響を与えるのかどうかを考えなければなりません。
落下ダメージ
よじ登りをオンにすると、登っている時に落下したり、高すぎる足場をよじ登りで越えようとしたりすると、プレイヤーは落下ダメージを受けます。 このダメージは割合で計算されます。
よじ登りで回避できる落下ダメージは最大ダメージの 50% までで、それを超えるとよじ登りは失敗します。 よじ登りが失敗するとプレイヤーは落下し、落下した距離に応じたダメージを受けます。
落下ダメージが最大ダメージの 50% を超える前に落下中によじ登りを行うと、プレイヤーの落下が停止し、プレイヤーは足場によじ登ってダメージを回避します。
島でよじ登りを使用する
よじ登りは、島での体験をより楽しいものにしてくれる魅力的な移動方法であり、島内での移動の幅を広げてくれ、他にはないチャレンジや目標を作成するのに役立ちます。 もしあなたの島の地形がよじ登りに適していなかったとしても、島で動き回っているプレイヤーが、楽しいよじ登りの活用方法を見つけてくれるかもしれません。
よじ登りはPvPかそうでないかを問わず、様々なゲームで活用することができます。 ボックスファイトやゾーンウォーズ、戦闘ゲーム、パズルや冒険、ステルスや探索の要素のあるゲームなどが例として挙げられるでしょう。 また、新しいゲームのタイプを作ったり、既存のものを発展させたりすることも可能です。 例えば、パルクールスタイルの探索、山登り、より複雑なアドベンチャーゲームではよじ登りを利用することができます。 こういったゲームには、移動に関連したパズルや、島内での移動に関するその他の要素を含めることができるため、よじ登りをオンにすれば、プレイヤーは様々な方法を使って目標をクリアできるようになります。
ですが、プレイヤーの動きがある程度制限されていることを想定したゲームのタイプでは、ゲームが破綻してしまうかもしれません。 そういった場合には、よじ登りをオフにして使えないようにしておきましょう。 デスランや脱出ゲーム、スポーツやストラテジー、レースや乗り物系のゲームはこれに該当します。
よじ登りで色々試してみて、独創的な要素やチャレンジを追加しましょう!
古い島では、よじ登りを有効にすると意図したとおりに機能しない場合があります。 よじ登りが実装される前にはインタラクトできなかった地形や小道具が、今では登れるようになっています。そのため、プレイヤーが作品の境界外のエリアに入ってしまう可能性があるのです。
バリアの仕掛けを使えば問題のある部分をふさぐことはできるものの、バリアの最小幅のことを考えると、問題のあるエリアを完全に囲ってしまうのには無理があるかもしれません。 島の改修が現実的でなかったり、手間に見合わないというのであれば、古い作品ではよじ登りをオフにしておくことをおすすめします。
乗り越え
[Allow Hurdling (乗り越えを許可)] オプションがオンに設定されている場合、プレイヤーが壁などの障害物に向かって走っているときにジャンプ コントロールを押すと、自動的に障害物を乗り越えることができます。
ダッシュ
プレイヤーが左 Shiftキーを押したままにするとダッシュできます。 移動速度の上昇に加えて、プレイヤーが持っているもの (ツルハシや武器など) はホルスターに入れられたり、しまわれたりします。プレイヤーがダッシュを止めると元に戻ります。 また、ダッシュ中にジャンプすると、ジャンプの高度と飛距離が増加します。
ダッシュ中はシールド ゲージの上にエネルギー ゲージが表示され、ダッシュの残り時間を確認することができます。 エネルギーがなくなると、ダッシュは中断されます。
エネルギーゲージは時間の経過とともに自動で回復します。 また、プレイヤーがダッシュしていないときには、ゲージが HUD から消えます。
スライディング
スライディングは、素早くスタイリッシュに移動するための機能です。
走っているときに 左 Ctrl キーを押しっぱなしにすると、スライディングが起動します。 スライディングは数秒間続き、その後停止します。 ダッシュ中に 左 Ctrl キーを押し続けると、自動的にスライディングが始まります。 スライディング中にダッシュを開始するか、ジャンプをすると、スライディングを素早く終了させることができます。
下り坂でスライディングする場合には、傾斜が急なほど速度が上がります。 プレイヤーは平らな地面でもスライディングできますが、スライディングの速度は通常の走る速度(ダッシュの速度ではありません)と同じになります。
スライディングキック
スライディング キックは、スライディング中に繰り出せる特別な攻撃です。 この移動機能をオンにすると、スライディング中に敵プレイヤーや破壊可能なオブジェクトに衝突した時、ダメージを与えて敵プレイヤーを弾き飛ばすスライディングキックが発生します。
ショルダー バッシュ
ショルダー バッシュを使用すると、プレイヤーはダッシュ、スライディング、ロール着地時に中断することなくドアを突破することができます。 これを有効にするには、ダッシュを許可するまたはスライディングを許可するのオプションを、ショルダーバッシュを許可するオプションとともにオンに設定する必要があります。 ショルダーバッシュで扉を開けると、そのとき反対側にいたプレイヤーはノックバックされますが、ダメージは受けません。
現在は、エネルギーが残っていても1回のダッシュ中に2つのドアを突破することはできません。 扉を1つ開けた後にまたショルダーバッシュをしたければ、一旦ダッシュを終了する必要があります。
ブースト ジャンプ
ブースト ジャンプは、パルクール スタイルのジャンプです。 レッジ (棚状の障害物) から飛び出す際に、高速で追加の揚力が出ます。 これにより、ブースト ジャンプを使用しないプレイヤーよりも速く、効率的に移動できます。
ブースト ジャンプするには、まずダッシュして、傾斜を滑り降ります。 レッジ (足場) に近づいたら、スペース キーを押すと、レッジから空中に飛び降りることができます。
ロール着地
地面に着地する前にロール着地を実行してスタミナを回復するか、1 階以上の高所からジャンプしたときのダメージを受けないようにします。 着地する直前にスペース キーを押す、または押し続けると、キャラクターは身体を丸めて地面を転がり、致命的なダメージを回避します。
壁キック
壁キックを実行すると、敵を避けたり、2 枚の壁の間を上方に登ったりすることができます。 ダッシュしながら壁に近づいて、スペース キーを押して壁にジャンプし、スペース キーをもう一度押して壁をキックします。 2 枚の壁の間を上方向に移動するには、キックする壁を交互に切り替え、壁に着いたときにスペース バーを押して再び壁をキックします。
壁登り
壁をよじ登って、開いている窓や 2 階以上の高さの棚に到達します。 近づいたら、スペース キーを押して壁にジャンプし、スペース キーを押し続けて壁をよじ登って、レッジや開いた窓に到達します。