ランドスケープ モードは Unreal Editor for Fortnite (UEFN) の編集ツール セットで、ランドスケープ ツールを使用して島のテレインの一部またはすべてのランドスケープを構築できます。
このモードにより、環境を作成するときに以前よりもうまくコントロールできます。 独自のテレインを作成するためにランドスケープ モードを使用すると、時間をかけずに、プレイヤーにとってユニークなルック アンド フィールの島を生み出せます。
ランドスケープ モードの詳細については、「Unreal Engine 5 のランドスケープの屋外テレイン」のドキュメントを参照してください。
仕組み
ランドスケープ モードでツールを使用すると、既存の島のテレインを変更してカスタム仕様の環境を構築することも、独自のテレインをゼロから作成することもできます。
ランドスケープの作業には次の 3 種類のステージがあります。
Manage (管理): 新しいランドスケープを作成し、その大きさを変更し、プロパティを管理します。
Sculpt (スカルプト): 高さマップを編集してテレインの形状を決めます。
Paint (ペイント): ウェイトマップを編集して、異なるマテリアル レイヤーをブレンドします。
カスタム仕様のランドスケープを作成する方法については、「ランドスケープを作成する」を参照してください。
Visibility (可視性) ブラシを使用して作成した洞窟にプレイヤーと乗り物が入ると、ゲーム内で問題が発生します。 プレイヤーがデスポーンしたり、乗り物がランドスケープの上にテレポートしたりする場合があります。
管理ツール
[Manage] には、ランドスケープ全体を対象とするツール ([New (新規)]、[Import (インポート)]) とそのタイルやコンポーネントを対象とするツール ([Select (選択)]、[Add (追加)]、[Delete (削除)])が配置されています。 また、ランドスケープと関連づける追加のスプラインを管理するコントロールもあります ([Splines (スプライン)])。
New (新規): 新しいランドスケープを作成します。 (新規テレインを作成するには以下に示す手順を参照)。
Import (インポート): Houdini や Gaea などのサードパーティ アプリケーションで作成したファイルからランドスケープをインポートするか、実際の衛星データを使用します。 作業中のランドスケープをエクスポートして、別のソフトウェア パッケージで変更した後、再インポートすることもできます。
Select (選択): コンポーネントを選択してプロパティを変更します。
Add (追加): コンポーネントをランドスケープに追加します。
Delete (削除): ランドスケープからコンポーネントを削除します。
Splines (スプライン): Ctrl + Click を使用して、テレインに沿う道路、小道、その他のメッシュのスプラインを作成します。 セグメントの選択時にスプライン メッシュの設定が [Details (詳細)] パネルに表示されます。
ゼロからのランドスケープ新規作成は、[New] パネルの [Create New (新規作成)] セクションで行います。
UEFN では、ランドスケープの解像度は、最大頂点数 2048 x 2048、またはそれと同等サイズの 4096 x 1024 または 8192 x 512 に制限されています。
| 番号 | オプション | 説明 |
|---|---|---|
1 | 新規作成する | レベル内にランドスケープを新規作成します。 |
2 | Import From File (ファイルからインポート) | 外部プログラムで作成されたランドスケープの高さマップをインポートします。 |
3 | World Partition Grid Size (World Partition グリッド サイズ) | 座標あたりで、ランドスケープ ストリーミング プロキシあたりのコンポーネントの数。 |
4 | マテリアル | マテリアルをランドスケープに割り当てます。 |
5 | 場所 | 新しいランドスケープの位置です。 |
6 | 回転 | 新しいランドスケープの回転です。 |
7 | スケール | 新しいランドスケープのスケールです。 これは、ランドスケープの各クワッドのサイズで、デフォルトは 100 ユニットです。 |
8 | セクションサイズ | 単一のコンポーネント セクション内のクワッド数です。 各セクションは、コンポーネント内の詳細度のトランジションを細かく制御できるよう、個別にレンダリングされます。 |
9 | Sections Per Component (コンポーネントあたりのセクション数) | 単一のコンポーネント内のセクション数です。 これとセクション サイズで、各コンポーネントのサイズが決まります。 コンポーネントはランドスケープ データを構成する基本単位です。 |
10 | Number of Components (コンポーネント数) | X および Y 方向のコンポーネント数で、これによってランドスケープ全体のサイズが決まります。 |
11 | Overall Resolution (全体の解像度) | 新しいランドスケープの全体の解像度を示す頂点数です (隣接するコンポーネントとオーバーラップする頂点を事前に考慮します)。 |
12 | Total Components (合計コンポーネント) | このランドスケープに作成されるコンポーネントの合計数です。 |
13 | Fill World (フィル ワールド) | ランドスケープを可能な限り大きくします。 |
14 | 作成 | 指定した設定を用いてワールド内にランドスケープを作成します。 |
Photoshop でランドスケープをペイントしたり、独自のプログラムを書いてインポートする画像を生成したりすることもできます。
ランドスケープ コンポーネントの詳細については、「ランドスケープ テクニカル ガイド」を参照してください。
スカルプト ツール
スカルプト ツールでは、テレインの高さを変更して、谷、丘、山などの特徴を作成できます。 異なるレイヤーを利用すると、エリアを切り離したり、細部を除いてスカルプティングを広範囲に変更したりできます。 新しいレイヤーを作成する、または既存のレイヤーを設定するには、[Edit Layers (編集レイヤー)] セクションで右クリックします。
| ツール | オペレーション | GIF |
|---|---|---|
選択したレイヤーを左クリックし、マウスを動かして、テレインを上げます。 また、Shift キーを押したままにしてテレインを下げます。 | ||
消去 | 選択したレイヤーでスカルプティングの変更をリセットします。 | |
選択したレイヤー内のスカルプティングの変更をなめらかにします。 ブラシ フォールオフの設定に応じて、選択したテレインで、ブラシのエッジの周りのエッジが平らになります。 | ||
選択したレイヤーで、最初に左クリックした位置の高さを基準にテレインを平坦化します。 | ||
テレインで 2 つのポイントを選択し、ツール設定で [Add Ramp (傾斜を追加)] を押して、選択したレイヤー内に傾斜を作成します。 | ||
選択したレイヤー内で、土の動きによって起こされる侵食をシミュレートします。 | ||
選択したレイヤー内で、雨による侵食をシミュレートします。 | ||
選択したレイヤー内でノイズを加えてテレインの高さをランダムに上下して、より自然に見せます。 | ||
ランドスケープで個々のクワッドをマスクして穴を作成します。洞くつ、または地下や秘密の場所への出入口を作成する際に便利です。 | ||
選択したレイヤーの片側を反対側にコピーして、ミラーリングされたテレインを簡単に作成します。 | ||
コピーやミラーなど、他のツールでマスクとして使用するランドスケープの範囲を選択します。 | ||
テレインの領域をコピーしてペーストします。 また、テレインでコピーした領域を、ディスクとの間でインポートまたはエクスポートできます。 |
さまざまな Sculpt および Paint ツールはブラシ ベースであるため、オプションも共通です。
| 画像 | ブラシ | エフェクト |
|---|---|---|
Circular Brush Type (円形ブラシ タイプ) | 円形の角のないテレインを作成します。 | |
Alpha Brush Type (アルファ ブラシ タイプ) | ブラシ ストロークに合わせてマスク画像を配置します。 | |
Pattern Brush Type (パターン ブラシ タイプ) | テレイン全体でタイル マスクのパターンを配置します。 | |
Component Brush Type (コンポーネント ブラシ タイプ) | ランドスケープ コンポーネントに変更を適用します。 | |
Smooth Brush Falloff (スムーズ ブラシ フォールオフ) | ブラシのエッジに沿ったフォールオフがなめらかになります。 | |
Sharp Brush Falloff (シャープ ブラシ フォールオフ) | ブラシのエッジに沿ったフォールオフがシャープになります。 | |
Spherical Brush Falloff (球形ブラシ フォールオフ) | ブラシのエッジと中心の間のフォールオフがなめらかになります。 | |
Tip Brush Falloff (先端ブラシ フォールオフ) | ブラシのエッジに沿ってなめらかなフォールオフを反転します。 |
このブラシ フォールオフは、円形ブラシ タイプとのみ一緒に使うことができます。
スカルプト ブラシ設定をテストして、山、丘、小道、その他を作成するための適切なフォールオフの量、強度、ブラシのサイズを見極めます。 小さい半円を描いて試しながら、テレインにバリエーションを導入してください。
| 番号 | オプション | 説明 |
|---|---|---|
1 | ブラシタイプ | 使用可能なさまざまなブラシのタイプです。 |
2 | ブラシのフォールオフ | ブラシに適用できるさまざまなフォールオフです。 |
3 | Tool Strength | ブラシの強度です。 |
4 | ブラシサイズ | ブラシの半径です。 |
5 | ブラシのフォールオフ | ブラシのサイズの割合として示す、ブラシのエッジでのフォールオフの量です。
|
6 | Use Clay Brush (クレイ ブラシを使用) | クレイ ブラシは、マウスの下にあるすべての面の平均的な方向を見て、平均的な方向に頂点を動かすことで機能します。 このため、クレイ ブラシはギャップを埋めてランドスケープ内に穴を作成する場合に便利です。 このため、クレイ ブラシに切り替えると、パスのエッジにあるテレインのとがった外観を減らして、代わりに、クレイ レイヤーを追加したかのように、スロープの方向を維持してスロープをスカルプト処理します。 |
スムーズ スカルプト ツール
[Smooth (スムージング)] が選択されている場合に利用可能になる追加ツールです。
| オプション | 説明 |
|---|---|
Combined Layers Operation (結合レイヤーの操作) | 操作をすべてのレイヤーに適用します。 |
Filter Kernel Radius (フィルターのカーネル半径) | スムージングが実行される半径で、値が高いほど大きな詳細をスムーズにし、値が低いほど小さな詳細をスムーズにします。 |
Detail Smooth (詳細なスムージング) | 詳細スムージング値が大きくなると除去される詳細が増え、値が小さいと詳細が維持されます。 |
平坦化スカルプト ツール
[Flatten (平坦化)] が選択されている場合に利用可能になる追加ツールです。
| オプション | 説明 |
|---|---|
Flatten Target (ターゲットを平坦化) | 平坦にするターゲット高さ (Unreal 単位。) |
Combined Layers Operation (結合レイヤーの操作) | 操作をすべてのレイヤーに適用します。 |
Flatten Mode (平坦化モード) | 平坦化の際に、下げるか、上げるか、上下するか、またはテラスするかを指定します。 |
Use Slope Flatten (傾斜の平坦化を使用) | 水平ではなく、クリックしたポイントの角度で平坦化します。 |
Pick Value Per Apply (適用ごとに値を選択) | ドラッグするときに、最初にクリックした点のみの使用ではなく、常に新しい値を選んで平坦化します。 |
Show Preview Grid (プレビュー グリッドを表示) | 平坦化ターゲットの高さに対してプレビュー グリッドを表示するかどうかを指定します。 |
Terrace Interval (テラス インターバル) | Terrace Flatten モードのテラスの間隔の高さです (アンリアル単位)。 |
Terrace Smoothing (テラスのスムージング) | Terrace Flatten モードのスムーズ値です。 |
傾斜スカルプト ツール
[Ramp (傾斜)] が選択されている場合に利用可能になる追加ツールです。
| オプション | 説明 |
|---|---|
Reset (リセット) | 別のギズモをドラッグできるように傾斜ギズモをリセットします。 |
Add Ramp (傾斜を追加) | 選択した領域のテレインに傾斜を追加します。 このツールは一度限りの変更をテレインに適用します。 編集可能な道路や小道などを作成するには、代わりに [Manage] セクションの [Splines] ツールを使用します。 |
Combined Layers Operations (結合レイヤーの操作) | 操作をすべてのレイヤーに適用します。 このオプションを有効にしている場合、傾斜はギズモの表示位置に正確にペイントされますが、無効の場合は傾斜が直下のレイヤーに追加されます。 |
Ramp Width (傾斜幅) | 傾斜の幅を決定します。 |
Side Falloff (サイド フォールオフ) | 傾斜の側面に設定するフォールオフのサイズを決定します。 |
侵食スカルプト ツール
[Erosion (侵食)] が選択されている場合に利用可能になる追加ツールです。
| オプション | 説明 |
|---|---|
Combined Layers Operation (結合レイヤーの操作) | 操作をすべてのレイヤーに適用します。 |
Threshold | 侵食エフェクトを適用するのに必要となる最低限の高さの差異です。 この値が小さくなると、よりたくさんの侵食が適用されます。 |
Surface Thickness (サーフェスの厚さ) | レイヤーのウェイトの侵食エフェクトに利用するサーフェスの厚みです。 |
Iterations (イテレーション) | 侵食のイテレーション数で、値が大きくなると侵食が大きくなるが、処理速度が低下します。 |
Noise Mode (ノイズ モード) | 上げる、下げる、またはその両方のどれを設定してテレインを侵食するかを指定します。 |
Noise Scale (ノイズ スケール) | パーリン ノイズ フィルターのサイズです。 |
水侵食スカルプト ツール
[Hydro (水侵食)] が選択されている場合に利用可能になる追加ツールです。
| オプション | 説明 |
|---|---|
Combined Layers Operation (結合レイヤーの操作) | 操作をすべてのレイヤーに適用します。 |
Rain Amount (雨量) | サーフェスへ適用する雨量です。 値が高ければ高いほど、より大きな侵食となります。 |
Sediment Cap (堆積物の最大量) | 水に流される堆積物の量です。 値が高ければ高いほど、より大きな侵食となります。 |
Iterations (イテレーション) | 水侵食のイテレーション数で、値が大きくなると侵食が大きくなるが、処理速度が低下します。 |
Initial Rain Distribution (初期の雨の分布) | 雨を一部の地域にランダムに降らせて他には降らせないか領域全体に降らせるかを決定します。 |
Rain Dist. Scale (雨の距離のスケール) | 最初の雨をサーフェスへ適用するノイズ フィルタの大きさです。 |
Detail Smooth (詳細なスムージング) | 詳細スムージング値が大きくなると除去される詳細が増え、値が小さいと詳細が維持されます。 |
ノイズ スカルプト ツール
[Noise (ノイズ)] が選択されている場合に利用可能になる追加ツールです。
| オプション | 説明 |
|---|---|
Noise Mode (ノイズ モード) | 増やす、減らす、または増減するノイズのどれを適用するかを指定します。 |
Noise Scale (ノイズ スケール) | 使用されるパーリン ノイズ フィルターのサイズです。 |
ミラー スカルプト ツール
[Mirror (ミラー)] が選択されている場合に利用可能になる追加ツールです。
| オプション | 説明 |
|---|---|
Mirror Point (ミラー ポイント) | ミラー平面の位置で、デフォルトはランドスケープの中央です。 通常は変更する必要はありません。 |
Operation (操作) | 実行する操作の種類で、たとえば、[-X to +X] はランドスケープの -X 側をコピーして +X 側にフリップします。 |
Recenter (再センター) | ミラー ポイントを再センタリングします。 |
Apply (適用) | ミラー スクリプトをテレインの選択領域に適用します。 |
Smoothing Width (幅のスムージング) | スムーズ処理する、ミラー平面のいずれかの側の頂点数です。 |
選択スカルプト ツール
[Select (選択)] が選択されている場合に利用可能になる追加ツールです。
| オプション | 説明 |
|---|---|
Clear Region Selection (領域選択をクリア) | ツールで選択中の領域をクリアします。 |
Use Region as Mask (領域をマスクとして使用) | Copy Sculpt ツールや Mirror Sculpt ツールなど、他のツールでマスクとして使用する範囲を選択します。 |
Negative Mask (マイナスのマスク) | 有効にすると、選択した領域が変更から保護されます。 無効にすると、選択した領域でのみ変更できます。 |
コピー スカルプト ツール
[Copy (コピー)] が選択されている場合に利用可能になる追加ツールです。
| オプション | 説明 |
|---|---|
Copy Data to Gizmo (ギズモへデータをコピーする) | マスクを考慮しながら、選択領域からギズモ境界内のデータをコピーします。 |
Fit Gizmo to Selected Regions (選択領域にギズモを適合させる) | すべての領域選択が完全に入るように、ギズモを配置およびサイズ変更します。 |
Fit Height Values to Gizmo Size (高さ値をギズモサイズに適合させる) | ギズモの Z サイズにぴったり合うようにギズモ内のデータをスケールします。 |
Clear Gizmo Data (ギズモ データのクリア) | コピーしたデータのギズモをクリアします。 |
Paste Mode (貼り付けモード) | ペースト時に、ペーストするテレイン データの値を上げるか、下げるか、上げ下げの両方を行うかを指定します。 |
Gizmo copy/paste all layers (ギズモですべてのレイヤーをコピー/ペースト) | 設定している場合、すべてのレイヤーのコピー&ペーストを行います。設定しない場合、ターゲット パネルで選択したレイヤーのみをコピー&ペーストします。 |
Snap Gizmo to Landscape Grid (ランドスケープ グリッドにギズモをスナップ) | ギズモをコンポーネントまたはテクセルにスナップするかどうかを決定します。 |
Use Smooth Gizmo Brush (スムージング ギズモ ブラシを使用) | ランドスケープに送るギズモ データのエッジをスムーズにします。 この処理をしないと、データのエッジがギザギザになります。 |
[Advanced (詳細設定)] > [Gizmo Import / Export (ギズモのインポート/エクスポート)] | [Copy] を選択した際に表示される高度なツール セットです。 以下のツールがあります。
|
Heightmap (高さマップ) | ギズモの高さマップのファイル名の文字列を入力します。 高さマップ データを保存するディスク上のフォルダを選択できます。 |
Heightmap Size (高さマップ サイズ) | ギズモのインポート サイズの高さマップのサイズを決定します。 |
Layers (レイヤー) | ギズモのインポート レイヤーに基づいて、インポートのレイヤーを選択します。 |
Import (インポート) | 新しい高さマップをインポートします。 |
Export (エクスポート) | ビューポート内のテレインの現在の高さマップをエクスポートします。 |
ランドスケープのスカルプティングの詳細については、Landscape ツールの「スカルプト モード」を参照してください。
ペイント ツール
ウェイト データをペイントして、割り当てられたランドスケープ マテリアルの異なるマテリアル レイヤーをブレンドします。 Sculpt ツールと同様に、異なる編集レイヤーでウェイト データを作成できます。 さらに、ウェイト データは選択したマテリアル レイヤーでペイントされます。 たとえば、砂レイヤーを選択してウェイトをペイントすることで、テレインに砂をペイントします。 マテリアル レイヤーの順序によって、可視性が決まります。つまり、上層のマテリアル レイヤーがペイントされた場合に、下層のマテリアル レイヤーが非表示になる可能性があります。
Paint (ペイント): 選択したレイヤーでウェイトをペイントします。 Shift キーを押したままにしてペイントして、ウェイトを除去します。
Smooth (スムージング): 選択したレイヤー内のウェイトをスムージングします。
Flatten (平坦化): 選択したレイヤーで、最初に左クリックした位置のウェイトを基準にウェイトを平坦化します。
Noise (ノイズ): 選択したレイヤー内のウェイトにノイズを加えて、ウェイトをランダムに増減して、より自然に見せます。
[Paint] を選択した状態で、[Landscape] パネルのさまざまなブラシやツール設定を使用したペイント ブラシによって、さらにカスタマイズできます。 [Landscape] パネルで使用可能な設定は、どの Paint ツールを選択しているかによって異なります。 ツール設定については、以下を参照してください。
| 番号 | オプション | 説明 |
|---|---|---|
1 | ブラシタイプ | 使用可能なさまざまなブラシのタイプです。 |
2 | ブラシのフォールオフ | ブラシに適用できるさまざまなスタイルのフォールオフです。 |
3 | Tool Strength | ブラシの強度です。 |
4 | Use Target Value (ターゲット値を使用) | 有効にすると、ツールではターゲット値に合わせてブレンドできます。 |
5 | ブラシサイズ | ブラシの半径です。 |
6 | ブラシのフォールオフ | ブラシのエッジでのフォールオフです。ブラシのサイズの割合として示します。
|
7 | Edit Layers | 編集レイヤーの名前、および全体の結果にどの程度強く影響を及ぼすかを決めるアルファ ブレンドの値です。 |
8 | Painting Restriction (ペイントの制限) | 選択したマテリアル レイヤーにデータがあるコンポーネントのみにペイントを制限します。 |
9 | Target Layers (ターゲット レイヤー) | 使用可能なマテリアル レイヤーです。 |
スムーズ ツール
[Smooth (スムージング)] が選択されている場合に利用可能になる追加ツールです。
| オプション | 説明 |
|---|---|
Filter Kernel Radius (フィルターのカーネル半径) | スムージングが実行される半径。値が高いほど大きな詳細をスムーズにし、値が低いほど小さな詳細をスムーズにします。 |
Detail Smooth (詳細なスムージング) | 詳細スムージング値が大きくなると除去される詳細が増え、値が小さいと詳細が維持されます。 |
平坦化ツール
[Flatten (平坦化)] が選択されている場合に利用可能になる追加ツールです。
| オプション | 説明 |
|---|---|
Flatten Mode (平坦化モード) | 平坦化の際に、下げるか、上げるか、上下するか、またはテラスするかを指定します。 |
ノイズ ツール
[Noise (ノイズ)] が選択されている場合に利用可能になる追加ツールです。
| オプション | 説明 |
|---|---|
Noise Mode (ノイズ モード) | 増やす、減らす、または増減するノイズのどれを適用するかを指定します。 |
Noise Scale (ノイズ スケール) | 使用されるパーリン ノイズ フィルターのサイズです。 |
ランドスケープのペイントの詳細については、「ランドスケープ ペイント モード」を参照してください。