障害を乗り越えて進みましょう! レゴ®障害物コースのテンプレートでは、障害物がたっぷりな山を走って、泳いで、ジャンプして、よじ登って行きながら5つの金のコインを見つけることが目的です!
障害物コース、または Obby のテンプレートでは、基本的なフォートナイトのゲームプレイのアイデアをレゴ®ミニフィギュアの世界で活かす方法を学べます。 このテンプレートで得た知識を使って、自分流にゲームをアレンジしたり、完全に新しいものを作り出したりしましょう!
フォートナイトの島とは若干の違いがあり、一部の仕掛けが利用できず、一部の建築の設定が非表示になります。 プレイヤーはミニフィギュアの状態ではよじ登り、乗り越え、しゃがみ、スライディングができないため、ジャンプが非常に重要な動きになります。 詳細については、「レゴ®の島で制作する」を参照してください。
障害物コースの特徴
障害物コースがロードされたら、サイドバーメニューの [ゲーム開始] ボタンをクリックしてプレイテストをしてみましょう。
ゲームが開始すると、目標を言い渡すメッセージが表示されます。5枚の金のコインを集めながら山頂にたどり着くことです。
前へと進んでジャンプパッドに乗り、コースへ(そして水の中へ!)飛ばされましょう!
ゲーム フロー
このセクションでは、障害物コースのテンプレートの多様なパートや、各エリアの作成にあたって下された、デザインの判断の一部について説明します。
Obbyゲームの主軸となるアイデアは最終目的に到達することですが、その過程での体験は楽しく記憶に残るようなものにするべきです。 まずは小さく簡単なものにまとめて、プレイヤーがゴールに近づくにつれて難易度や複雑度が増すようにしましょう。
レベルの最初では、プレイヤーは階段で水から上がり、最初の連続ジャンプの部分にたどり着きます。 ジャンプに失敗しても水に落ちて最初から挑戦することになるので、落下のペナルティはありません。
Obbyをデザインする際には、いくつかの簡単なジャンプを用意して、プレイヤーを慣れさせてあげるのがよいでしょう。
プレイヤーが仕組みを学んだ後なら、より難しいジャンプ、動く足場へのジャンプ、時間制限付きのジャンプなどのバリエーションを登場させてもよいでしょう。 例えば、このテンプレートでは簡単なジャンプから始まり、その後に移動する足場が登場します。
次にバランス橋が登場します。 プレイヤーは慎重に歩いて渡ることもできますし、以前に学んだことを活かし、最大速度でダッシュしてからジャンプして渡ることもできます。
このようなエリアは、移動に不慣れなプレイヤーには程よい挑戦を与え、上手いプレイヤーにはより素早く進行できるというご褒美を与えるのに向いています。
このシーケンスの全てのパートで新たなアイデアが登場しています。1. 簡単なジャンプ 2. 移動する足場 3. 慎重にバランスを取るか、ジャンプで一気に橋を渡ります。 プレイヤーはステップごとに障害物を乗り越える新たな方法を習得し、習得するにつれて、進歩していることを一貫して実感します。
テンプレートの後半では、壁にターゲットのある大きな開けたエリアが登場し、プレイヤーはターゲットを撃って足場を持ち上げなければなりません。 付近の自販機からバーストパルスライフルがドロップし、プレイヤーはそれを使用してターゲットを撃ち、足場を持ち上げます。 これにより障害物のペースに休憩を入れ、射撃を織り交ぜることにより新たな体験を提供します。
仕組みを紹介し、それらを組み合わせることでユニークなゲームプレイの体験が作成できる上に、ゲームにバラエティと楽しさを加えることができます。 プレイヤーにワールドとのインタラクト方法を新たに提供することで、体験を飽きさせないというわけです。
収集アイテム
収集アイテムも、プレイヤーを没頭させるのによい方法の一つです。 到達しにくい場所に配置したり、ちょっと見つけにくいエリアに隠したりして、プレイヤーに探索を促すことができます。 プレイヤーには二次的な目標を与えることができ、プレイヤーへの挑戦としてもガイドとしても使用できます。
このテンプレートでの収集アイテムのコインは、探索と進行に対する報酬として使用されています。 ただし、コインのうちの2枚はすぐ目に付くような場所には配置されておらず、プレイヤーは探索するように求められます。
Obbyでのペース配分は重要であり、時にはジャンプから休憩させてあげるのも、プレイヤーの気分転換となるのです。
プレイヤーが探索することのできる小さなマイルストーンやエリア、見つけ出すことのできるコインなどを用意してあげると、好奇心に報いることができます。 このようにお膳立てすることで、プレイヤーは最初のプレイでほとんどのコインを見つけることができ、全てを見つけずにゴールにたどり着いてしまったとしても、やり直しを最小限にすることができます。
このテンプレートでは収集アイテムをコースクリア条件の一部として利用していますが、収集アイテムの発見を任意にしてもよいでしょう。
難しいエリアでは収集アイテムの価値を高くしたり、一部の収集アイテムを時限制にして、時間内にたどり着けなかったら消えてしまうようにしたりすることもできます。 収集アイテムを、アイテムやパワーアップなどの他の仕組みと組み合わせて、最大スコアを達成するには必要なアイテムを取得する必要があるようにするのもよいでしょう。 例えば、高所にあるコインを取るにはグラップラーが必要になったり、スパイクのエリアを突破するには体力パワーアップが必要になったりです。 様々な配置やアイデアを試してみて、自分のゲームに最適なものを見つけましょう!
障害物コースをカスタマイズする
障害物コースをクリアしたならば、学んだことを自分の作品に活かしましょう。 あなたの島、あなたのルールです。そして、アイデアにレゴスタイルの命を吹き込む力があなたにはあるのです!
オリジナルの仕組みを作成する
同じようなジャンプが続くと、簡単に飽きが来てしまいます。様々な要素を様々な方法で組み合わせることを考えることが、魅力的なObbyの制作には重要になります。 ジャンプする際には迫ってくる障害物を避ける必要がある、などどうでしょうか。 スノーボールランチャーを手に入れてスイッチを撃たないと進行できない、などもいいかもしれませんね。
ステルスの要素なんてどうでしょうか? 箱の中に隠れてレーザーをやり過ごすとか? 低重力のエリアや、ジャンプができないエリアなども検討してみましょう。 今のアイデアを全て組み合わせて、超高難易度のObbyでプレイヤーに難題を与え続けたらどうでしょう?
このテンプレートには、崖のテレポーター、異なる水位、コースを変化させるためにプレイヤーが押すボタンなどの、インスピレーションを得ることのできる様々な仕掛けが豊富に含まれています。
不可能はありません。想像力をふくらませて制作しましょう! 他のゲームで楽しいと思った仕組みは、恐れずにObbyに搭載してみましょう。 ランダム化、レベルアップのシステム、チャレンジ、アイテムショップなどは、有用なアイデアかもしれませんよ。
環境とアート
島の制作の楽しさの大部分を占めるのが、アイデアが形となるのを目の当たりにすることです。 月面に障害物コースを作って、隕石を飛び移って小惑星まで行くといったことを思いついたことはありませんか? もしくは、風の強い山を登る過程で、崖から落ちないようにツルツル滑る表面でバランスを取るとか? 先史時代のジャングルで、ラプターや大きな岩を避けながらタイムマシンのある場所を目指すとか?
これらのアイデアは全て実現可能です。これらの全ては、核の部分での基本的な仕組みは同じものです。 それぞれを別物、ユニークなものとしているのは、仕組みの周りの環境やアートがどう象られているかです。
デザインする過程で環境のことを考えれば、シンプルな連続ジャンプをドキドキする溶岩上の決死のジャンプに変えることができるのです。
溶岩を越えるジャンプの方がよっぽど怖いですよね?
障害物をアートに合うようにして、仕組みを組み合わせてユニークなゲームプレイのシナリオを作りだすことを意識してみましょう。 どのようなアイテムや小道具があなたの世界にあるべきかを考え、障害物をそれらに適応させましょう。
例えば、映画スタジオのテーマを想像してみてください。 扉を開くためにありふれたスイッチを撃つのではなく、電源ボックスを撃って停電を起こし、ロックを解除する。 移動する足場をジャンプで飛び移るのではなく、アクションシーンを撮影しているカメラの台車を飛び移る。
フォートナイトでは、コンテンツ メニューに多彩なレゴのギャラリーがあり、あらかじめ作成されている小道具や環境用オブジェクトを島に設置できます。 小道具を組み合わせてクールな景色、シーン、エキサイティングなスポットを作り出して、プレイヤーが探索できるようにしましょう! レゴの島に設置できる全アセットのリストについては、レゴ®アセットのインベントリをご確認ください!
プレイテスト
一番大事なことは、プレイヤーに楽しんでもらうことです。 制作を進める中でプレイテストすることは非常に重要になります。 頻繁にプレイテストすることで上手くいくこと(そしていかないこと!)がわかるようになり、アイデアを実際のゲームプレイに発展させるための参考となります。 良いゲームを作り出すのはしっかりとした土台です。早めに、そして頻繁にテストするようにしましょう。
まずは、基本的なブロックで作成された連続ジャンプなどの、基本的な仕組みから見ていきましょう。 プレイしてみて感触がよければ、島の制作を続けましょう。 満足できるシーケンスができるまで、テストを繰り返しましょう。
遊び心も大事です。アートも追加しましょう! カッコいい環境でひと味違うシーケンスを作りましょう。収集アイテムや追加のゲームプレイ要素を足してもいいかもしれませんよ! 何かの拍子で新しいアイデアを閃き、始めたときとは全く違うデザインが出来上がることもあるかもしれません!
応用編
オリジナルのObbyを制作するための基本的なアイデアを学べましたね。さっそく制作を始めましょう! レゴの島の制作の基本を学びたい場合は、レゴ ホーム ビルダーのテンプレートをご確認ください。