レゴ®ミュージック コンサートの島へようこそ。この砂漠のプレイグラウンドでは、プレイヤーがフォートナイト Patchwork のミュージック システムについて学ぶことができます。 プレイヤーは仕掛けでの実験や、オリジナルの音楽の作成までできちゃいます!
レゴのテンプレートはフォートナイト クリエイティブの島とは若干異なっており、一部の仕掛けが利用できず、非表示になる設定もあります。 詳しくは「レゴ®の島で制作する」を参照してください。
ミュージック コンサートをプレイする
プレイ モードでは、プレイヤーは砂漠のフェスティバル会場を訪れます。そこでは、可愛いレゴの動物たちが、プレイヤーを Patchwork の仕掛けで遊ぶように誘ってくれます。 DJとバンドが別々のステージに準備されており、プレイヤーは仕掛けを編集して音楽を変化させることができます。 このセクションではゲームの基本的な流れを紹介し、どの仕掛けが使用されていて、なぜそれが使用されているのかを説明します。
ゲームの基本的な流れでは、ビーコンを使用してプレイヤーをエリアから次のエリアへと誘導します。 各エリアでは、異なる動物のキャラクターとPatchworkの仕掛けが登場します。
ビーコン 1: 導入
ゲームを開始するには、サイドバーを開いて、[ゲーム開始] ボタンをクリックします。 フェスティバル会場の入口から始まります。 入口の左にはハゲワシ (怖くない、いいハゲワシです!) がいて、頭上に 1 のビーコンが表示されています。 近寄ってみましょう。
ビーコンの仕掛けを使用して、プレイヤーに黄金の道を通るように案内していることに気づくはずでます。 この手法は、何かをひとつひとつ、あるいは順に学ばせたいといった場合に便利です。 プレイヤーは自由に探索することもできますが、ビーコンは指針を示してくれるので、進む準備ができたら次に何をすればいいかを知らせることができます。
ハゲワシに近づくと、「ミュージックコンサートへようこそ! フェスティバル内の数字を順に追って音楽制作を学ぼう。」 といったダイアログボックスがポップアップします。また、画面の左上には目標のボックスが表示され、訪れたゲーム内のエリアの数がカウントされます。 これはトラッカーの仕掛けにより実現しています。この仕掛けを使用すれば、様々なクエストやミッションを作成してトラッキングできます。
ポップアップ ダイアログの仕掛けはプレイヤーに情報を提供し、ストーリーの味付け用にセリフを表示することもできます。 ダイアログ ボックスを閉じると、2 のビーコンが表示されます。 ビーコン2はフェスティバル会場内のDJステージに誘導します。
ビーコン 2: DJ ラマ
ビーコン2の方へ以降すると、ドラムのビートが聞こえてきます。 近づくにつれて、ドラムのビートの音がより大きくなります。 ビーコンに近づくと、DJラマの「やあ、こんにちは! 一緒にビートを作ろう!」 といったセリフが表示されます。動物のキャラクターは、プレイヤーの注目を引くために、そして単純なサインよりは目新しいビジュアルを提供するために使用されています。
ステージの左にいるDJラマの後ろには看板が表示されています。 「Patchworkツールを装備しよう!」と書いてあります。 では、D-SEQR (ドラム シーケンサー) に新たに形状を追加して、ドラムを変化させてみましょう。 看板は、空白の看板の小道具とビルボードの仕掛けを組み合わせたものです。 ここでは、ビルボードはプレイヤーに追加の指示やヒントを提供するために使用されています。
看板の右にあるドラム シーケンサーまで移動しましょう。 すでに持っていない場合は、プレイヤー メニューを開いて [Patchwork ツール] を選択し、Patchwork ツールを装備しましょう。 Patchworkツールをドラムシーケンサーに向けてあちこちに動かすと、仕掛けの様々な部分がハイライトされます。
現在のドラムトラックに音を追加するには、まずはグリッドの右にある形状を選択する必要があります。 形状はそれぞれ異なるドラム(または他のリズムの音)を現しています。これらを追加したり削除したりすることで、ビートに変化を加えることができます。 グリッドの下では、プリセットのスイッチを切り替えて矢印をクリックすることで、プリセットのビートを選択できます。 プリセットは、グリッドの形状を編集することでカスタマイズ可能です。
ビーコン 3: ピアノ ウサギ
ドラム シーケンサーに満足したら、右を向いてみましょう。3 のビーコンが見えるはずです。 遠くにはいくつかテントがあり、ビーコンの方へと移動するにつれてメロディが聞こえてきます。 進んでいくとピアノウサギが現れ、また看板があります。 ビーコンに近づいていくとピアノ ウサギのボックスがポップアップし、「ねえ、ねえ! 虹にマッチするようなカラフルなメロディを作るのに手を (足でもいいよ!) を貸してよ!」といったセリフが表示されます。
この看板には、「今度はPatchworkツールを使ってN-SEQ(音符シーケンサー)の音符を変えてみよう。 ステップレートを変えて、音楽がどのように変化するかを聞いてみよう!」と書いてあります。
ピアノ ウサギの左後には音符シーケンサーの仕掛けがあります。 メロディはここで作曲します。 ドラムシーケンサーのように、音符シーケンサーにはグリッドがあります。 ただし、グリッドの左側には様々な音符の名前が表示されています。
この仕掛けでは、ライン上のグリッドの四角をクリックすることで、対応する音符をメロディに追加します。 列には一つ以上の音符を選択することができるので、コードを作成することも可能です。 列の数は長さのノブで設定します。 グリッドの左下にあるステップ レートの設定を変更すると、シーケンサーが音符を辿る速さが変更されます。
メインステージ
全ての虹のアーチを通ると (いくつかの他の Patchwork の仕掛けが配置されています)、4 のビーコンがあります。 フェスティバル会場の入口とは逆側です。 近づくと、それぞれ異なる曲を演奏しているミュージシャンのいるメイン ステージのそばを通ります。 ステージの前には、ドラム、ベース、メロディ、そしてコードと記載されているスイッチがあります。 ここでのスイッチ の仕掛けは、曲の各パートをオン/オフにするために使用されています。 各パートの有無で、曲がどう変わるかが確認できるようになっています。
スイッチは、プレイモード中にのみ有効になっています。 島の編集をしているときは無効です。
ビーコン 4: オルガン カエル
引き続きビーコン4の方へと進むと、ベースのラインが再生されているのが聞こえます。 ビーコンに近づくと、オルガンカエルのボックスがポップアップし、 「こんにちは、友よ。ここは僕のジャム洞窟だ。 もっとオルガンっぽく聞こえるように手伝ってくれないかな?」といったセリフが表示されます。
オルガンカエルの横にも、看板があります。 看板には、「I-PLY(楽器プレーヤー)にPatchworkツールを使って矢印を変更してからボリュームのノブを操作して、何が起こるのかを確認しよう!」といった内容が書いてあります。
看板にある矢印とは、仕掛けの楽器の下にある矢印のことを指しています。 矢印をクリックするとベース ラインの演奏に使用される楽器が変更されます。オルガンが見つかるまで切り替えてみましょう。
ビーコン 5: バイブス カメ
それでは後ろに振り返ってみましょう。5 のビーコンが見えます。 ビーコンまでたどり着くと、バイブカメのセリフ、「アホイ! いかしたサウンドを保つためにもビブラフォンフォンフォン… にエコーエコーエコー… を追加しよう!」といったセリフが表示されます。
看板には「FX-ECHOにツールを使って、ミックスとフィードバックのノブで色々試して、音符が繰り返し再生されたりエコーしたりするのを聞いてみよう。 「そいつは嬉しいね!」 エコーの仕掛けのフィルター、ミックス、フィードバックのノブに Patchwork ツールを向けると、ヴィブラフォンの音を調整できます。
ビーコン 6: 裏側での仕組み
再びメイン ステージの方へと向くと、6 のビーコンが見えます。 そちらへ向かうと、メインステージ用のPatchworkの仕掛けが設置してある洞窟に着きます。 そこには他の仕掛けもあり、その仕掛けがどのように使用されているかの基本的な情報が書いてある看板も配置されています。 ここが、このゲームの最後のエリアです。 島の編集に戻るには、サイドバーを開いて赤い [ゲーム終了] ボタンをクリックします。
ミュージック コンサート島をカスタマイズする
ミュージックコンサートの初歩的なゲームフローを体験したら、戻ってカスタマイズしてみましょう。島の仕掛けとアセットを使用して、自分の音楽の要素を使用したゲームを制作してもよいでしょう。
さらにフォートナイト Patchwork の仕掛けを追加してみましょう
この島の初期状態は、かなりシンプルなものです。 基本のみが学べるようにデザインされています。 しかし、Patchworkシステムにはたくさんの仕掛けがあり、自分の作品でどれでも(または全てを!)使用することができます。 Patchworkの仕掛けを追加するだけで、ミュージックコンサートの基本的なゲームプレイを拡張する方法をいくつかご紹介します。
Patchwork の仕掛けを追加して、より大きく複雑な音楽作品の中をプレイヤーがたどれるようにします。
「Fortnite Festival」のようなジャム セッション ステージを作成し、 プレイヤーが共同での音楽制作を実験できるようにする。
さらにクリエイティブの仕掛けを追加してみましょう
クリエイティブ ツールセットの仕掛けの全てを使用することはできませんが、レゴの島で使用できる仕掛けは 100 種類近くあります。 仕掛けを追加して既存のゲームプレイを拡張してもいいですし、全くの別物に変えてしまってもいいでしょう!
例えば、プレイヤーが訪れたミュージックエリアの数をトラッキングするトラッカーの仕掛けがあります。 栄誉の仕掛けを追加してトラッカーに接続すれば、プレイヤーが全てのエリアを訪れた際にXPを授与することが可能です。
クリエイティブの仕掛けを使用することで追加できる、ゲームプレイの仕組みをいくつかご紹介します。
小道具移動装置の仕掛け (Patchwork 音符トリガーの仕掛けと一緒に) を追加して、音楽に沿って移動するオブジェクトを作成します。 音楽を学ぶ過程に、足場移動の要素を組み込むことができます! より詳細な資料 フォートナイト Patchwork を使用してミュージックとゲームプレイを同期するでは、あの頃のディスコを再現した体験の制作方法を紹介しています。
島の音楽は、音源の位置が設定されています。動き回ると、そちらの方向から音が聞こえてくるということです。 これは、遠くへ移動すると音楽の音が小さくなり、十分に離れると完全に聞こえなくなることも意味します。 この機能を利用して、元のゲームフローにハイド&シークの要素を組み込むことができます。 または、メインステージにいるパフォーマーたちを隠し、動物を見つけてステージに立たせた回数を別のトラッカーにトラッキングさせてもよいでしょう。
フェスティバル会場にミニゲーム用のエリアを作成し、ビーコンの仕掛けを追加して、メインの学習を終えたプレイヤーを誘導するのはいかがでしょうか。 お祭りの出し物や、音楽要素を含む他のゲームを検討してみましょう。そのようなミニゲームを実現できるクリエイティブの仕掛けを見つけましょう!
応用編
オリジナルのレゴ ミュージックコンサートを制作するための基本的なアイデアを学べましたね。さっそく音を響かせましょう! この島は、ゲームの中心的な仕組みとして音楽を採用するゲームの制作の基礎として、あるいは他のゲームモードの独自のサウンドトラックを作成する場として利用できます。
フォートナイト Patchworkについてもっと学びたいですか? Patchwork ミュージック ギャラリーと、クラブ Patchwork の島で、Patchwork の仕掛けで色々試してみましょう。クリエイティブ資料の「フォートナイトの Patchwork を使って作曲する」のセクションでも詳細を学ぶことができます。
レゴの島の制作の基本を学びたい場合は、レゴ ホーム ビルダーのテンプレートをご確認ください。
ゲームのデザインは始めてですか? 究極のレゴの体験を制作するのに役立つ資料をご紹介します!