フォートナイトクリエイティブで爆発物のアイテムを使用する | Fortnite Creative ドキュメンテーション

爆発物 のアイテムは、命中時や起爆時に爆発する遠隔武器として使用することができます。これらのアイテムは建築物とプレイヤーの両方にダメージを与えることができ、様々なゲームモードに利用可能です。

爆発物のアイテムには以下が含まれます。

ダイナマイト
くっつき爆弾
ロケット花火
ホタルのビン
リモート爆弾
地雷

アイテムの検索と設置方法

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From Create mode, press the Tab key, then click CREATIVE on the top navigation bar to select the CREATIVE inventory screen if not already displayed.
消耗品タブをクリックします。
スクロールしてアイテムを選択するか、検索ボックスを使用してアイテムを名前で検索するか、お目当てのアイテムに関連する カテゴリ を左側のパネルでチェックして表示を絞り込んで探しましょう。
アイテムをクリックして、装備または 宝箱に追加 をクリックしましょう。

「装備」 をクリックすると、アイテムが装備品バーに追加されます。クリエイトモード時に F キーを押すと、装備したアイテムを全て見ることができます。装備したアイテムを選択するには、マウスの中央ボタンでスクロールするか、キーボード上の対応する数字のキーを押しましょう。

宝箱タブから 宝箱を作成 または ラマを作成 のいずれかを選択すると、アイテムを宝箱またはラマに収容できます。

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宝箱とラマは、アイテムをまとめてプレイヤーに提供するのに適しています。 宝箱に追加 をクリックすると、アイテムが宝箱のタブに追加されます。 宝箱に追加 をクリックするたびに、宝箱のタブ上の黄色の四角内に表示されるアイテム数が1ずつ増加します。

宝箱のタブには、最大で15個までアイテムを追加することが可能です。上限まで追加すると、 宝箱に追加 ボタンが消えます。さらに追加するためには、宝箱のタブからアイテムを削除する必要があります。

これらのアイテムをプレイヤーに提供する方法はたくさんあります。アイテムの登録のセクションで紹介されている任意の仕掛けを使って、ゲーム中にこれらのアイテムを提供したり、要求したりしてみましょう。

アイテムの管理

プレイ インベントリ内で、これらのアイテムの管理ができます。 プレイ インベントリ画面を開くには、 Tab キーを押し、そのあと上部のナビゲーションバーの プレイ をクリックしてください。ここでは、アイテムの位置を入れ替えたり、装備品バーからアイテムをドロップしたりすることができます。

スマホツールを使用してアイテムをコピーしたり、位置を変えたりすることはできません。クリエイトモードでインベントリからアイテムを削除するには、 メニュー から リスポーン か ハブに戻る を選択する必要があります。どちらかを選ぶと、インベントリ内のアイテムが全て消えます。

爆発物のアイテムを使用する

プレイヤーは照準曲線を使って狙いをつけてこれらのアイテムを投げ、建築物とプレイヤーにダメージを与えられます。

	アイテム	使用法
	Dynamite	Can be thrown at players and structures to detonate after a five-second delay. Once detonated, this explosion can destroy nearby structures and damage players up to 70 points. Players can equip up to 10 of this item in a stack.
	Clinger	Can be thrown at structures and players to detonate after five seconds. Players directly hit with the Clinger will be eliminated. This item can also destroy structures within its blast radius. Players can equip up to six of this item in a stack.
	Bottle Rockets	Can be thrown to release bottle rockets that can destroy structures and damage players for 10 points per rocket. The duration of this item lasts 10 seconds. Players can equip up to six of this item in a stack.
	Firefly Jar	Can be thrown to cause fire damage to nearby players, structures, and terrain. Players directly hit with a firefly jar will take 40 points of damage. Stepping into the fire from this device will take 15 points of health per second. Players can equip up to six of this item in a stack.
	Remote Explosives	Can be thrown at a location to detonate once the player presses the "Fire" button, right-click. Once detonated, nearby structures and players will be damaged or eliminated. Players can pick up their thrown explosives to add it back to their ammo stack. Players can equip up to six of this item in a stack.
	Proximity Mine	Can be thrown to detonate once an enemy player walks over it. Mines thrown by a player will have a blue light and can be picked up to add back to their ammo stack. Enemy mines will have a red light and will eliminate the triggering player. Players can equip up to six of this item in a stack.

アイテムを登録する

アイテムを保持または付与できる仕掛けには、アイテムを直接ドロップすることができます。アイテムを仕掛けのメモリに保存するには、アイテムを仕掛けに登録しなければなりません。

仕掛けにアイテムを登録するには、仕掛けの上か、すぐ横に立ちましょう。

こういった種類の仕掛けに消耗品を登録する際は、以下の手順に従ってください。(あるいは、クラフトやゲーム内のその他の用途に利用できるアイテムを仕掛けに登録する方法を解説した動画のチュートリアルもありますので、そちらを参考にするのもよいでしょう。)

クリエイティブインベントリを開き、仕掛けに登録したい装備やアイテムを見つけて装備します。
In Create mode, stand directly beside the device registering the item.
Tabキーを押して、プレイインベントリ画面を開きます。
アイテムをクリックし、ZキーまたはXキーを押して、アイテムを分割またはドロップします。バックパックアイコンが表示されるまでアイテムを横にドラッグしてドロップすることもできます。

対応している仕掛けは、ドロップされたアイテムを自動的に登録します。以下の仕掛けは、アイテムの登録に対応しています。

自販機
チーム設定&インベントリ
クラスデザイナー
キャプチャーアイテムスポナー
キャプチャーエリア
アイテムグランター
アイテムスポナー
条件付きボタン
撃破マネージャー
アイテムリムーバー

これらの仕掛けを使って、自分の島でアイテムの付与やスポーンを行うためのシステムを構築してみましょう。

クラフトにアイテムを使用する

アイテム同士や、アイテムと武器を組み合わせることで、プレイヤーが1つまたは複数のアイテムを別のものと交換するクラフトの工程を構築することが可能です。

クラフトのシステムを作成する場合には、上記の対応する仕掛けのリストに含まれている、条件付きボタンやアイテムスポナーなどの仕掛けを選びましょう。

例えば、ブラストパウダーと金属を、地雷のクラフトに必要なアイテムにすることができます。

[動画のチュートリアル]https://mediaspace.unrealengine.com/playlist/dedicated/208434573/1_gxu6mwv5/1_qfnz9w5c)では、アイテムの扱い方やゲームプレイをより良くする方法を詳しく解説していますので、そちらもぜひご確認ください。