Kids Web Services

Kids Web Services と、それが安全で準拠したデジタルエクスペリエンスの作成にどのように役立つかの概要です。

KWS について

Kids Web Services は、デベロッパーが若者オーディエンス向けに、安全かつ規格に準拠してオンライン エクスペリエンスを作成できるように支援する保護者検証プラットフォームです。

  • KWS プラットフォームには KWS Developer Portal が備わっています。この単一のウェブベース インターフェースを使って、KWS アカウントの管理と製品への KWS サービス設定を行うことができます。

  • KWS Parent Verification (PV) サービス を使って、デベロッパーは製品のユーザーによって保護者と指定された人物が成人であることを検証できるようになります。KWS は、デベロッパー独自のインターフェース内で保護者のメールアドレスをまず最初に収集してから、検証を実行するためのウェブベース インターフェースを提供します。

KWS の使用条件

  • 使用条件 - KWS Developer Portal の使用規約です。KWS アカウントを作成して初めて Developer Portal にログインするときに、これらの条件に同意することが必要となります。

  • KWS 一般的な利用規約 および サービスに関する利用規約 - KWS サービスの使用に関する規約です。KWS の管理者で、Parent Verification サービスまたはその他の KWS サービスの使用を(KWS Developer Portal で) 決定する場合、上記の規約に同意する必要があります。

保護者の検証が必要となる根拠

アプリやゲームなどのオンライン サービスのデベロッパーは、COPPA および GDPR-K などのオンライン プライバシー保護法に準拠するために、子供がこれらのサービスを使用することに同意している保護者の身元を検証する必要があります。

免責事項:ここに記載されている情報は情報提供を目的としたものであり、法律上の助言ではありません。特定のユースケースに関するガイダンスについては、ご自身の弁護士にご相談ください。

COPPA と GDPR-K の概要

米国の児童オンライン プライバシー保護法 (COPPA) および EU の一般データ保護規則 (DPR-K) の特定の規定は、オンラインでの 16 歳未満の自動のプライバシーを保護するために作成されました。どちらの法律にも治外法権の範囲があります。つまり、米国、EU、または英国にそれぞれユーザーがいる世界のどこにでも拠点を置く企業に対して強制力があります。

COPPA の規制内容

COPPA は、連邦取引委員会 (FTC) によって施行された米国連邦法であり、13 歳未満の児童からの個人情報のオンライン収集と使用を規制しています。13 歳未満の児童にウェブサイト、アプリ、またはオンライン サービスを提供するオンライン事業者に特定の要件を課し、児童の個人情報を収集、使用、または開示する前に、児童の親から検証可能な同意の取得を要求します (一部の例外を除く)。

COPPA の詳細については、『FTC の COPPA FAQ ページ』を参照してください。 このドキュメントの公開日現在ん、FTC が COPPA レビューを実施し、業界の変化に見合うようにルールの更新が必要かどうかを判断しています。

GDPR-K の規制内容

GDPR は個人情報 (データ) の保護に関する UE および UK の規則です。これは、UK および各 EU 加盟国のデータ保護機関によって管理されています。GDPR-K は、子供のデータに対する GDPR 内での特別な保護を指します。GDPR-K に従って、オンライン事業者が子供のデータを処理する場合の基礎として同意に依存する場合には、保護者からこの同意を取得し、保護者の身元確認のために合理的な努力をしなければなりません (一部の例外の除く)。GDPR ではオンライン同意の年齢を 16 歳に設定していますが、それよりも低い年齢に設定している加盟国もあります。UK の場合は、13 歳です。

UK で適用されている GDPR-K の詳細については、ICO のウェブサイト を参照してください。

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