Cloud Saves

製品のクラウド セーブを有効にしてテストする

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概要

クラウド セーブ機能を使用すると、ユーザーはクラウドにセーブ ファイルを自動的に保存し、次回のプレイ時に時間や場所を問わず前回の続きからゲームをプレイすることができます。このガイドでは、製品 のクラウド セーブを設定してケースをテストし、機能が期待どおりに動作していることを確認する方法について説明します。

製品のクラウド セーブを有効にする

クラウド セーブは、基本製品オファー レベルで有効になっています。まずは以下の手順に従います。

  1. デベロッパー ポータルで、[Your Product (製品)] > [Epic Games Store (Epic Games ストア)] > [Offers (オファー)] の順に選択し、リストから基本製品オファーを選択します。
  2. [Offer Details (オファーの詳細)] ページで [Cloud Save (クラウド セーブ)] をクリックします。
  3. [Cloud Save] ページで [Enable Cloud Save (クラウド セーブを有効にする)] トグルを有効にします。
  4. 必要に応じて、ユーザーの PC や Mac デバイスにゲームをローカルに保存する場所の情報を入力します。
  5. 必要に応じて [Files to Sync (同期するファイル)] セクションに情報を入力し、クラウド セーブのファイル クォータおよび同期ルールをカスタマイズします。
  6. 入力した情報を確認してから [Save Changes (変更を保存)] をクリックします。

クラウド セーブのテスト ケース

製品のクラウド セーブが最適に機能していることを確認するには、次のクラウド セーブのテスト ケースを実行します。ここでは各シナリオの手順と予測される結果を示します。

始める前に

クラウド セーブはエンドユーザー向けのオプトイン機能であるため、テストを開始する前に Epic Games Launcher で有効にしておく必要があります。クラウド セーブは通常、インストールしたゲームでデフォルトで有効になりますが、問題が起きないように設定が有効になっていることを確認することをお勧めします。

これを確認するには、Epic Games のオンライン サポート記事「Epic Games Launcher でクラウド セーブを有効にする」に概説されている手順に従います。

ローカル ストレージへの同期をテストする

手順

  1. 製品をインストールします。
  2. Epic Games Launcher を開いてゲームを起動します。
  3. セーブ ポイントが作成されるまでプレイします。
  4. ゲームを終了します。これにより、Epic Games Launcher とクラウド セーブが同期されます。
  5. 次のオプションの いずれか を完了します。
    • ローカルのセーブ ファイルとクラウド セーブの「.manifest」ファイルを削除します。マニフェストのファイルパスは次のとおりです。C:\Users\<UserName>\AppData\Local\EpicGamesLauncher\Saved\Saves\<EpicAccountID>\<ArtifactID>\
    • 別のマシンに製品をインストールします。
  6. ゲームを再開します。

予測される結果

  • クラウド セーブの問題が起きることなく正常に起動される
  • セーブ競合画面が表示されない
  • ユーザーが (クラウドと同期された直近のセーブ ポイントで決定された) 正しいローカル セーブ ファイルを持っている

セーブ競合をテストする

手順

  1. 製品をインストールします。
  2. Epic Games Launcher を開いてゲームを起動します。
  3. セーブ ポイントが作成されるまでプレイします。
  4. ゲームを終了します。
  5. Epic Games Launcher でクラウド セーブを無効にします。
  6. ゲームを再開します。
  7. セーブ ポイントに到達するまでプレイします。
  8. ゲームを終了します。
  9. Epic Games Launcher でクラウド セーブを有効にします。
  10. ゲームを再開します。

予測される結果

  • クラウド同期競合画面が表示される
クラウド同期競合画面

クラウド セーブのエラー コード

考えられるエラーのシナリオとコードは以下のとおりです。ここに記載されていない問題に関して追加の支援が必要な場合は、サポートに問い合わせてください

エラータイトル説明
CS-UL (Upload Fail)接続エラーサーバーに接続できません。ネットワークの設定を確認し、もう一度お試しください。
CS-02 (Failed to chunk save directory)クラウド セーブのバックアップ エラーゲームのセーブ ファイルへのアクセスに問題が発生しました。ゲームが実行されていないことと、セーブ ファイルが別のプロセスで開かれていないことを確認してください。
CS-03 (Upload size too large)データ サイズアップロードするにはセーブ ファイルが大きすぎます。 注記:Epic Games ストアのクラウド セーブは、標準の同期値が 1 GB となっています。最大同期クォータ を上げてみてください。
CI-03 (Failed to load manifest)インストール エラークラウド セーブをインストールできませんでした。ディスクの空き容量をご確認ください。