Manage Offers

製品オファーの作成と管理を行う

11 分で読めます

[Offers (オファー)] ページでは、オファーを表示、編集、および 製品 に追加できます。

オファー は、販売する製品とアイテムに関する詳細を収集します。Base (基本) オファーは、最初に設定した製品です。たとえば、商品がゲームの場合、オファーには Game というラベルが付けられます。アドオン、シーズン パス、デモ、デジタル エクストラなどの追加のオファーを作成することもできます。

Base オファーを入力する

[Offers] ページにアクセスすると、最初の Base オファーがアップロードしたアーティファクトにすでに関連付けられているはずです。次のステップでは、[Dev (開発)] で Base オファーの詳細を入力します。

  1. [Product (製品)] > [Offers (オファー)] > [Dev] タブ > [...]> [Edit Offer (オファーの編集)] に移動します。

  2. Mandatory (必須)Option (オプション) を指定します。

追加オファータイプを作成する

  1. [Product] > [Offers] > [Dev] tab > [CREATE OFFER (オファーを作成)] に移動します。

  2. オファーの [Name (名前)] を入力します。この名前が Offer ページに表示されます。

  3. [entity type (エンティティ タイプ)] > [NEXT (次)] を選択します。

  4. Mandatory (必須)Option (オプション) を指定します。

消耗品オファー

消耗品オファーを使用すると、プレーヤーが購入して消費できるオファーを作成できます。消耗品オファーを利用するには、購入時にプレイヤーのアカウントに追加された利用資格を一覧にして引き換えるために、EOS の QueryEntitlements API と RedeemEntitlements API を使用する必要があります。

  • 消耗品オファーの依存関係やアーティファクトを選択することはできませんが、地域とレーティングは選択することができます。
  • 他のオファーと同様に、製品のコンフィギュレーションの一部として提示料金をサブミットすることができます。
  • 消耗品はサブ オファーとして選択したり、バンドルに含めることはできません。
消耗品オファーの価格設定を直接購入に使用不可にする

消耗品オファーの基本価格を 直接購入に使用不可 として設定することができます。この設定を有効にすると、オファーは購入に対して使用できなくなります。この設定を有効にした場合、ユーザーはキーを使ってのみオファーを引き換えることができますが、そのようなオファーに対して基本となる製品を所有していなければなりません。この設定の主な用途はプロモーション キャンペーンです。

必須情報

詳細

[Details (詳細)] セクションには、オファーの情報とデジタル アセットが表示されます。アセットの仕様、ベスト プラクティス、色に関する推奨事項については、「Epic Games Storeブランドガイドラインにようこそ」を参照してください。

  • Name (名前) — オファーの名前が、Product ページに表示される公開タイトルとなります。

  • Short description (簡潔な説明) — ここでは、形容詞や装飾的な表現を多用することなく、端的にゲーム タイプを説明する必要があります。注記:ストア内で使用され、SEO や共有設定でも使用されます。

  • Platforms, Genres, Features, Developer name, Publisher name (プラットフォーム、ジャンル、機能、開発者名、パブリッシャー名) — [Store Configuration (ストア設定)] で指定されている項目を使用したい場合は、 [Use the default (デフォルトを使用)] を選択できます。

  • Early access product (早期アクセス製品) — 製品が現在早期アクセス版である場合は、これを有効にします。「早期アクセス プログラムの要件」も参照してください。

  • Logo (ロゴ) — この画像は、[Product Details (商品の詳細)] ページの右側に表示されます。

  • Offer images (オファー イメージ) — ストアフロント全体に表示されます。Portrait (ポートレート) 画像は、チェックアウトフローとウィッシュリスト通知に表示されます。Landscape (ランドスケープ) 画像は、[Editions (エディション)] と [Add-on (アドオン)] セクションの製品ページに表示されます。これは作品の主要なプロモーション用キーアートでなければなりません。視覚的なインパクトを最大にするために、キーアートとロゴを重要なアートの領域中央に配置することをお勧めします。

  • Library image (ライブラリ イメージ) — Launcher の [Library (ライブラリ)] に表示されます。

  • Storefront image (ストアフロント イメージ) — 任意で指定できます。マーケティング チームによって当該タイトルがフィーチャーされると、epicgames.com のランディング ページにこの画像が表示されます。これらは、ほとんどのタイトルで使用されていません。その場合、デフォルトではオファー イメージがそれに指定されます。

日付

新しいオファーを作成する場合、または既存のオファーの日付を初めて設定する場合、関連する詳細情報を確実に把握するために、オファーに関する一連の質問が表示されます ( このオファーは過去に PC または Mac でリリースされていましたか。 )。質問に回答し、オファーの日付を保存したら、この情報はオファーの以下のフィールドに保存されます。

Base オファーに入力した日付は、追加のオファーのデフォルトの日付として使用できます。Base オファーの設定が完了すると、[Create Offer (オファーを作成)] 画面の [Use Default (デフォルトを使用)] ボタンをクリックして、追加のオファーにそれらの日付を自動的に追加できます。または新しいオファーに固有の日付を入力することもできます。

オファーの日付では、Offer ページが Epic Games ストアで検出、購入、ダウンロードできるようになる日を設定します。詳細については、「ページを管理する」を参照してください。

オファーの日付フィールド

  • Set initial release date on Mac or PC (Mac または PC での最初のリリース日を設定する) — 別のストアフロントで製品が Mac または PC で最初に購入可能になった日付を示します (該当する場合)。初めてリリースする場合は、空白のままにします。

  • Early store discovery (早期ストア検出) — Epic Games ストアでオファーが検出可能になる (ユーザーが表示できるようになる) 日付を示します。この日付は、オファーが購入可能になる日を決定するものではありません。たとえば、検出日がローンチ日よりも前である場合、ユーザーはオファーの詳細をストアフロントで確認できますが、正式なローンチ日まで購入手続きを完了することはできません。

  • Launch date (ローンチ日) — Epic Games ストアでエンドユーザーがオファーを購入可能になる日時を示します。ローンチ日を設定する際、日付が Specific (具体的) な日付のか、Estimated (予定) の日付なのか、Currently unknown (現在未定) なのか決定できます。

    • 具体的なローンチ日を提示する場合、オファーのアーティファクトにバイナリを添付する必要があります。
    • ローンチ日を予定、または未定とした場合、製品ページをストアフロントに Coming Soon (近日公開) と表示するためにオファーのアーティファクトにバイナリを添付する必要はありません。ただし、その場合は早期ストア検出日を提示する必要があります。
    • ローンチ日が予定、または未定のオファーの場合、リリース予定日の少なくとも 1 週間前までに具体的なローンチ日を指定してオファーを更新し、少なくとも 1 つのバイナリをオファーのアーティファクトに添付しなくてはいけません。
  • Expiration date (有効期限) — Epic Games ストアでユーザーがオファーを購入できなくなる日付を示します (該当する場合)。有効期限切れのオファーは、Epic Games ストアでの検出や購入ができなくなります。ただし、それまでに購入したユーザーは引き続きオファーにアクセスできます。

オファーの日付フィールドの編集

オファーの日付 (たとえば、早期ストア検出日、ローンチ日、有効期限) を設定した後、保存した日付をデベロッパー ポータルの [Offers (オファー)] セクションから更新できます。

オファーの日付の更新プロセスは、オファーが現在入っている サンドボックス の種類 (Dev または Live) によって決まります。詳細については、以下のセクションを参照してください。

注記:Stage サンドボックス内のオファーの日付は、直接更新できません。Stage 内のオファーを更新するには、Dev 内のオファーで必要な変更を行います。その後、適切なタイミングで Stage に変更をプッシュします。詳細については、以下の「Dev サンドボックスにおけるオファーの日付の更新」のセクションを参照してください。

Dev サンドボックスにおけるオファーの日付の更新

Dev サンドボックス内のオファーの早期ストア検出日、ローンチ日、有効期限の更新は、以下の手順で行ってください。

  1. デベロッパー ポータルで、[Your Product (あなたの製品)] > [Epic Games Store] > [Store Settings] に移動します。
  2. Dev サンドボックスを選択していることを確認します。次に、更新が必要なオファーを探し、名前クリックします (または、[…] > [Edit Offer] を選択します)。
  3. Offer Details (オファーの詳細) ページで、[Dates (日付)] をクリックします。
  4. 各フィールドにある カレンダー アイコン をクリックして、必要に応じてオファーの日付を更新します。
    • ヒント:最初にオファーの日付を入力する際に表示される一連の質問を確認するには、[Guided Experience (ガイド付きエクスペリエンス)] ボタンをクリックします。ガイド付きエクスペリエンスで行った更新はオファーに保存されます。
  5. 更新を確認します。そして、[Save Changes (変更を保存)] をクリックします。

Live サンドボックスにおけるオファーの日付の更新

場合によっては、すでにライブに移行した製品のオファーの日付を更新する必要があります (たとえば、リリース スケジュールの変更に対応するため)。デベロッパー ポータルからオファーの日付のライブ アップデートを行うことができます。この変更点は Epic Games ストアフロントにすぐに反映され、 Epic Games ストア チームの承認は必要ありません。

注記:

  • ライブ アップデートは、すでに設定されたオファーの日付に対してのみ行うことができます。ライブ オファーに具体的な日付 (たとえば、有効期限) が含まれない場合、このプロセスではそのようなタイプの日付を追加することはできません。
  • 更新は、オファーの将来の日付に対してのみ行うことができます。オファーの過去の日付 (すでに発生したオファーの日付) は変更できません。
  • 以下の手順は、Live サンドボックス内のオファーにのみ利用可能です。ただし、この手順で行ったオファーの日付の更新は、すべてのサンドボックス内 (Dev、Stage、Live) にあるオファーの関連する日付情報を自動的に上書きします。たとえば、Live サンドボックス内のオファーのローンチ日を更新した場合、Dev サンドボックスと Stage サンドボックスにあるそのオファーの対応するバージョンも更新されます。

Live サンドボックス内のオファーの早期ストア検出日、ローンチ日、有効期限の更新は、以下の手順で行ってください。

  1. デベロッパー ポータルで、[Your Product (あなたの製品)] > [Epic Games Store] に移動します。
  2. [Status] セクションで [Make Live Update] をクリックします。次に、[Offer Dates] をクリックします。
    • ヒント:[Make Live Update] ボタンは、Release Management ページにもあります。
  3. 日付の更新が必要なオファーを選択します。そして、[Next] をクリックします。
  4. 必要に応じて、オファーの日程を更新してください。次に、[Make Live Update] をクリックします。ポップアップで [Continue] を選択して変更を保存します
    • 注記:更新するオファーがモデレーションで現在審査中の場合、保存した変更は Dev サンドボックスと Live サンドボックス内のオファーのバージョンにのみ適用されます。Stage サンドボックス内のオファーのバージョンは更新されません。

価格

  • 追加オファーの場合:オファーが販売できない場合、またはバンドルの一部である場合 は、チェックボックスを選択します。

  • Base Price (基本価格) — 米国でのオファーの推奨価格を選択します。

  • Regional pricing (地域の価格) — 選択した基本価格帯に従って、現地通貨での価格が入力されます。米ドル相当額は、購入時の現在の為替レートを使用して計算されます。最終価格は Epic Games による制限を受けます。

アーティファクト設定

Artifact Settings (アーティファクト設定) は Base 製品では必須ですが、消耗品などの他のアーティファクト タイプではオプションの場合があります。

  • Select Artifact (アーティファクトの選択) — このオファーに関連付けられているアップロードされたアーティファクトを選択します。

  • Default folder (デフォルトのフォルダ) —アーティファクトがインストールされるデフォルトのフォルダの名前を選択します。フォルダ名は英数字で、スペースを入れずに 25 文字以下で、文字で始める必要があります。

  • EAS Integration (EAS 統合)Epic アカウント サービス を介してアプリケーションを使用している場合は、このオファーに関連付けられている ID を入力します。

  • Enable Cloud Save (クラウド保存を有効にする) — トグルを選択して、ユーザーが進行状況を保存できるようにします。

    • Locations (場所) — ゲームのユーザーの PC および Mac OS のローカル デバイスの保存される場所を提供します。

    • Files to Sync (同期するファイル) — クラウド保存のファイル クォータと同期ルールをカスタマイズできます。

追加情報

依存関係

Base オファーには、依存関係を作成することはできません。

Dependencies (依存関係) により、Edition (エディション) および Season Pass (シーズンパス) オファーを構築するサブオファーを追加できます。[Preview (プレビュー)] ウィンドウでは、作成したオファーを視覚的に確認できます。以下に例を示します。ゲーム エディションを作成するには、最初に Edition オファーを作成してから、サブオファーの依存関係として基本の Game を追加します。アドオンなど、Edition にアイテムを追加することもできます。

  1. [Main sub-offer (メインのサブオファー)] から、どれを依存関係として追加するのかを選択できます。

  2. [Additional sub-offers (追加のサブオファー)] を選択します。

地域

このオファーで使用する地域を選択します。Base オファーは通常、ストア コンフィギュレーションですでに指定されている Default regions (デフォルトの地域) を使用します。

レーティング

一部のオファー タイプは、デフォルトで Base オファーの Ratings (レーティング) を使用します。

このオファーのレーティングを選択します。Base オファーは通常、ストア コンフィギュレーションですでに指定されている レーティング を使用します。