クイック スタート ガイド

Epic Online Services を使用してプロジェクトをすぐに使い始める方法について説明します。

Epic Online Services (EOS) SDK を使い始めるには、デベロッパー アカウントを設定して SDK をダウンロードする必要があります。また、Epic Games では EOS がゲームに適していることを示すため、小規模のプロジェクトをご用意しています。

アカウントを設定する

Developer Portal には、製品に関する設定情報が含まれており、統合されたサービスを管理する手段を提供しています。各製品には、ProductId、SandboxId、DeploymentId があります。EOS SDK はバックエンド サービスで製品を識別するためにこれらの ID を使います。アカウント設定時における製品管理ツールの使用方法の詳細については、「製品、サンドボックス、デプロイメントID」を参照してください。

SDK をダウンロードする

組織と製品を設定したら、Developer Portal で SDK をダウンロードできます。SDK を使用すると、メトリクスの収集、ユーザー認証などの EOS のバックエンド機能やサービスにアクセスできます。ディストリビューション アーカイブには、次のディレクトリがあります。

ディレクトリ

内容

/SDK/

EOS SDK を製品とリンクするために必要なライブラリとヘッダー ファイル

/Samples/

SDK の仕組みを示すサンプル アプリケーション

/Third Party Notices/

各種サポート ライブラリに関する法律情報

EOS SDK の詳細については、Epic Games の オンライン ドキュメント を参照してください。または、Developer forums を使用して質問をして EOS デベロッパー コミュニティに参加することができます。

サンプルを試す

ダウンロードした SDK には、プラットフォームのさまざまな機能をデモするサンプルがあります。サンプルの詳細については、以下のドキュメントを参照してください。

EOS SDK への依存関係

以下のサブセクションは各サポート対象プラットフォームでアプリケーションを開発およびリリースするために要求される OS およびサポート対象ソフトウェアの説明です。

SDK サンプル

開発 (サンプル)

インストールされているソフトウェア

Visual Studio 2017 以上

Windows

シッピング

OS

Windows 10

EOS SDK

EOS SDK バイナリ (DLL)

インストールされているソフトウェア

Microsoft Visual C++ Redistributable の最新版、 MSVCP140.dll が必要です。

Linux

開発

OS

最新の x86 または x64 ディストリビューション

インストールされているソフトウェア

gcc または Clang compilers

その他のコンパイラでも動作する場合がありますが、テストは実施されていません。

インストールされているソフトウェア

cmake 2.6 以上

Mac

開発

OS

macOS:Mojave (10.14.6)

インストールされているソフトウェア

Xcode 11.3.1

iOS

開発

OS

iOS 11 以上 — 12 以上を推奨

インストールされているソフトウェア

AuthenticationServices framework (iOS 12 以上)

インストールされているソフトウェア

SafariServices framework (iOS 11)

シッピング

OS

iOS 11 以上 — 12 以上を推奨

インストールされているソフトウェア

AuthenticationServices framework (iOS 12 以上)

インストールされているソフトウェア

SafariServices framework (iOS 11)

Android

開発

OS

Android OS 6.0 以上 (SDK level 23)

インストールされているソフトウェア

ARM v7 または ARM v8-a

ARM v7 については最新バージョンでのテストは実施されていません